AAR/ムニョさん/四代目
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[[AAR/ムニョさん]]
*4代目 Felipe公 (1132~) [#pd28cc9e]
1132年
トレド公 Felipe
24才
血族のアラゴン公と共謀し
国王Facundoの弟Juanを王位にすえる反乱に加担中です。
#ref(pic140.jpg,nolink)
能力 14/3/9/3/16
MartialとIntrigueが弱いです。
まじめな文系と言ったところか。
特徴(Trait)は
Scholarly Theologian(神学の研究者)
Homosexual(同性愛)
Gregarious(社交的)
Honest(正直)
Cruel(残酷)
Craven(臆病)
Charitable(気前が良い)
なんか二面性を持っている感じです。
モーホーですが子供は2人います。
(モーホーはFertility -15%程度なので普通に子供ができていま...
先代のPortucale女公Cristinaとは別の一家をなしていたからで...
相続法がAgnatic Gavelkindとなっています。
折をみて法を改変しなければなりません。
Castelo Brancoの1州のみの領主でしかないのに反乱に加担する...
無謀な賭けに出ていたのですが、
Cristina女公の遺産を相続することで、反乱が現実味を帯びて...
#ref(pic141.jpg,nolink)
状況は、反乱中で、かつコルドバと聖戦中です。
反乱の方は暫らく同士のアラゴン公に任せておいて
コルドバ攻略を優先することにします。
程なくして反乱軍にSantiago伯が加わりました。
Facundo王の臣下からアラゴン公の臣下へ転進した模様。
~
1135年
#ref(pic142.jpg,nolink)
戦勝点(Warscre)94%にてコルドバが降伏。
#ref(pic143.jpg,nolink)
コルドバ藩国は消滅しました。
返す刀で王を討ちます。
~
1137年
#ref(pic144.jpg,nolink)
長引いた内戦もついに終わりを告げました。
反乱軍の勝利です。
Facundo王は退位させられCastilla公に格下げされました。
反乱軍に祭り上げられたJuanが新たな王として即位しました。
#ref(pic145.jpg,nolink)
なんか、違和感が、、
僧形の王、King-Bishop Juan I。
彼の持つタイトルはと言うと、
・Theocracy of Castille
・Theocracy of Leon
・Theocracy of Galicia
・Bishopic of Benavente
です。
おまけにマップ上に王都は無く、
彼の住まいはZamora州の修道院です。
#ref(pic146.jpg,nolink)
反乱軍の勝利により、カスティーリャ王国は滅び
カスティーリャ神政王国となったのです。
司祭が王を兼ねる神政王国なので血族の後継者はいない様です。
おそらくヒメノ家の王は彼が最後となることでしょう。
(実はこのAARの裏のテーマとしてヒメノ家の追い落としがあっ...
期せずしてそれが成し遂げられることになりそうです)
Felipeもトレド(Toledo)公の肩書きを慣れ親しんだポルトガル(...
#ref(pic147.jpg,nolink)
(背景の旗は十字軍が起こっている時に表示されます。
今回はレコンキスタ優先の為、十字軍に参加していませんし参...
戦乱覚めやらぬ中、
モーリタニアが聖戦を仕掛けてきました。
CordobaのDe Jureが狙いです。
内戦で疲弊し戦費も使い切ったカスティーリャ神政王国とFelip...
~
1138年
聖戦をしかけてきたモーリタニアに対してカウンターでこちら...
チュニジア方面のKabyliaのDe Jureに対して聖戦をしかけまし...
モーリタニアの兵の供給源を地道に叩いてゆこうと言う戦法で...
時間稼ぎの陽動になっても構わないし、、
モーリタニアからは12000のイスラム兵が北上してきています。
対するカスティーリャ神政王国の動員兵は一部隊2桁という悲し...
#ref(pic148.jpg,nolink)
Holly Orderを雇って維持する戦費も無く、Cordobaの領地は諦...
~
1139年
聖戦にフランスが加勢しました。
胸をなでおろします。
諦めかけていた戦いですが、カトリックが優勢になってきまし...
~
1141年
チュニジア方面を地道に占領して行き
戦勝点(warscore)60%にてモーリタニアが和平提案してきました。
#ref(pic149.jpg,nolink)
カウンターの聖戦に勝利し、Felipeはチュニジア方面のBejaija...
程なくしてモーリタニアはCordobaへの侵攻を諦め、聖戦は終了...
その聖戦のさなか、アラゴン王国はバレンシアの領有を巡りジ...
抗争はこの後も長く続きますが、アラゴンの勝利によりジェノ...
~
1142年
Castilla公Facundo(前国王)の反乱が起こりました。
#ref(pic150.jpg,nolink)
封臣の兵を長期間出してきたことによるOpinionのマイナス補正...
兵をださず様子を見ることにします。
~
1144年
前国王の反乱はいまだ続いていますが、家が手を貸さなくとも...
Felipeとしては既に10年の統治期間がたっているので相続法を...
封臣にマイナスOpinionの者がいるので法の改変ができません。
マイナスOpinionの封臣は以下の2名
・Lisboa伯 (-43)
異端にそまっており相容れない。
・Alcacer do Sal伯 (-75)
Ambition持ちなので-50の補正がかかっており手に負えない。
順につぶしていくことにします。
まずは異端を叩く事としました。
異端の根城リスボン(Lisboa)は
伯爵本人だけでなくその子供や封臣、廷臣までもが異端に染ま...
Revoke titleの要求に対し、
すなおに爵位を差し出さなかったので戦争となりました。
~
1145年
異端戦争中ですが
カスティーリャ神聖王からChancellorの誘いがあったので受け...
~
1146年
#ref(pic151.jpg,nolink)
肺炎に、
~
~
・
・
・
#ref(pic152.jpg,nolink)
統治期間14年。
肺炎により死亡。37才。
分割相続により、
長男のFelipeIIがポルトガル公を
次男のJimenoがトレド公を継ぎます。
~
次へ。[[AAR/ムニョさん/五代目]]
終了行:
[[AAR/ムニョさん]]
*4代目 Felipe公 (1132~) [#pd28cc9e]
1132年
トレド公 Felipe
24才
血族のアラゴン公と共謀し
国王Facundoの弟Juanを王位にすえる反乱に加担中です。
#ref(pic140.jpg,nolink)
能力 14/3/9/3/16
MartialとIntrigueが弱いです。
まじめな文系と言ったところか。
特徴(Trait)は
Scholarly Theologian(神学の研究者)
Homosexual(同性愛)
Gregarious(社交的)
Honest(正直)
Cruel(残酷)
Craven(臆病)
Charitable(気前が良い)
なんか二面性を持っている感じです。
モーホーですが子供は2人います。
(モーホーはFertility -15%程度なので普通に子供ができていま...
先代のPortucale女公Cristinaとは別の一家をなしていたからで...
相続法がAgnatic Gavelkindとなっています。
折をみて法を改変しなければなりません。
Castelo Brancoの1州のみの領主でしかないのに反乱に加担する...
無謀な賭けに出ていたのですが、
Cristina女公の遺産を相続することで、反乱が現実味を帯びて...
#ref(pic141.jpg,nolink)
状況は、反乱中で、かつコルドバと聖戦中です。
反乱の方は暫らく同士のアラゴン公に任せておいて
コルドバ攻略を優先することにします。
程なくして反乱軍にSantiago伯が加わりました。
Facundo王の臣下からアラゴン公の臣下へ転進した模様。
~
1135年
#ref(pic142.jpg,nolink)
戦勝点(Warscre)94%にてコルドバが降伏。
#ref(pic143.jpg,nolink)
コルドバ藩国は消滅しました。
返す刀で王を討ちます。
~
1137年
#ref(pic144.jpg,nolink)
長引いた内戦もついに終わりを告げました。
反乱軍の勝利です。
Facundo王は退位させられCastilla公に格下げされました。
反乱軍に祭り上げられたJuanが新たな王として即位しました。
#ref(pic145.jpg,nolink)
なんか、違和感が、、
僧形の王、King-Bishop Juan I。
彼の持つタイトルはと言うと、
・Theocracy of Castille
・Theocracy of Leon
・Theocracy of Galicia
・Bishopic of Benavente
です。
おまけにマップ上に王都は無く、
彼の住まいはZamora州の修道院です。
#ref(pic146.jpg,nolink)
反乱軍の勝利により、カスティーリャ王国は滅び
カスティーリャ神政王国となったのです。
司祭が王を兼ねる神政王国なので血族の後継者はいない様です。
おそらくヒメノ家の王は彼が最後となることでしょう。
(実はこのAARの裏のテーマとしてヒメノ家の追い落としがあっ...
期せずしてそれが成し遂げられることになりそうです)
Felipeもトレド(Toledo)公の肩書きを慣れ親しんだポルトガル(...
#ref(pic147.jpg,nolink)
(背景の旗は十字軍が起こっている時に表示されます。
今回はレコンキスタ優先の為、十字軍に参加していませんし参...
戦乱覚めやらぬ中、
モーリタニアが聖戦を仕掛けてきました。
CordobaのDe Jureが狙いです。
内戦で疲弊し戦費も使い切ったカスティーリャ神政王国とFelip...
~
1138年
聖戦をしかけてきたモーリタニアに対してカウンターでこちら...
チュニジア方面のKabyliaのDe Jureに対して聖戦をしかけまし...
モーリタニアの兵の供給源を地道に叩いてゆこうと言う戦法で...
時間稼ぎの陽動になっても構わないし、、
モーリタニアからは12000のイスラム兵が北上してきています。
対するカスティーリャ神政王国の動員兵は一部隊2桁という悲し...
#ref(pic148.jpg,nolink)
Holly Orderを雇って維持する戦費も無く、Cordobaの領地は諦...
~
1139年
聖戦にフランスが加勢しました。
胸をなでおろします。
諦めかけていた戦いですが、カトリックが優勢になってきまし...
~
1141年
チュニジア方面を地道に占領して行き
戦勝点(warscore)60%にてモーリタニアが和平提案してきました。
#ref(pic149.jpg,nolink)
カウンターの聖戦に勝利し、Felipeはチュニジア方面のBejaija...
程なくしてモーリタニアはCordobaへの侵攻を諦め、聖戦は終了...
その聖戦のさなか、アラゴン王国はバレンシアの領有を巡りジ...
抗争はこの後も長く続きますが、アラゴンの勝利によりジェノ...
~
1142年
Castilla公Facundo(前国王)の反乱が起こりました。
#ref(pic150.jpg,nolink)
封臣の兵を長期間出してきたことによるOpinionのマイナス補正...
兵をださず様子を見ることにします。
~
1144年
前国王の反乱はいまだ続いていますが、家が手を貸さなくとも...
Felipeとしては既に10年の統治期間がたっているので相続法を...
封臣にマイナスOpinionの者がいるので法の改変ができません。
マイナスOpinionの封臣は以下の2名
・Lisboa伯 (-43)
異端にそまっており相容れない。
・Alcacer do Sal伯 (-75)
Ambition持ちなので-50の補正がかかっており手に負えない。
順につぶしていくことにします。
まずは異端を叩く事としました。
異端の根城リスボン(Lisboa)は
伯爵本人だけでなくその子供や封臣、廷臣までもが異端に染ま...
Revoke titleの要求に対し、
すなおに爵位を差し出さなかったので戦争となりました。
~
1145年
異端戦争中ですが
カスティーリャ神聖王からChancellorの誘いがあったので受け...
~
1146年
#ref(pic151.jpg,nolink)
肺炎に、
~
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#ref(pic152.jpg,nolink)
統治期間14年。
肺炎により死亡。37才。
分割相続により、
長男のFelipeIIがポルトガル公を
次男のJimenoがトレド公を継ぎます。
~
次へ。[[AAR/ムニョさん/五代目]]
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