AAR/デンマーク年代記/巻十八 諸王列表・帝国地誌
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
[[AAR/デンマーク年代記]]
*巻十八 諸王列表・帝国地誌 [#bb3198e7]
*諸王列表 [#g540d61a]
|LEFT:|LEFT:|c
|>|BGCOLOR(#C0C0C0):''帝国諸王列表''|
|人名|出自|
|ブレートラント王ルズヴィグ |デンマーク王ヴァルデマ再興王...
|イングランド王バヴォ |ブレートラント王ルズヴィグの子|
|フランケン王ヴィルルレット |デンマーク王ヴァルデマ再興王...
|ウラディミール王ヤコブ |再興王4世孫|
|シュワーベン大公ヘミング |デンマーク王ヴァルデマ再興王4...
|ハルバトスカ王((他にキプロスの王))シグルド二世 |ヴァル...
|アラゴン王フローゼ |オト公正帝第二皇子クヌーズの子|
|カスティーリャ王ヘンリキ二世 |オト公正帝第三皇子スヴェン...
|ドゥブロヴニク王オラフ |オト公正帝第三皇子スヴェンの子|
|エジプト王((他にマグレブとチェコの王))ヨルン |オト公正...
|アンティオキア王トルド |エジプト王ヨルンの子|
|コエヌガルドル王フローゼ |ヴァルデマ賢帝第四皇子|
|リトゥヴァ王ヴァルデマ |ケルンガルドル王フローゼの子|
|アキテーヌ王ペーザ |ヴァルデマ賢帝第五皇子イーナルの子|
|レオン王グルム |ヴァルデマ賢帝第五皇子イーナルの子|
|ポーランド王ヴィクトーリン |ヴァルデマ賢帝第七皇子|
|ニーダーロードリンゲン大公エスベン|ヴァルデマ賢帝第九皇子|
|ブルガリア王((他にサカルトヴェロ、ブルゴーニュ王、バイエ...
|モルドヴァ王((他にワラキア、ザクセン王))イーレク |デン...
|リヴォニア王ラグナル |デンマーク王ヴァルデマ三世四世孫|
|アラゴン王フローゼル |デンマーク王ヴァルデマ三世四世孫|
|パルテスキア王ウィンセンティ|ピャスト家、ポーランド王コ...
|ハーリィチ＝ヴォリン王ヴィエリツラウ|ピャスト家、ポーラ...
|フランス女王アウスタシア|デ・ランボーレット家、フランス...
|ナポリ王ダルマン・ベレンゲール|バルセロナ家、ナポリ王エ...
|スコットランド王マエル・ドゥイン|アベルネシー家、スコッ...
|テッサロニキ王エイクネチャン|アベルネシー家、スコットラ...
|マン王エンリ二世|スチュアート家、始祖ロバート四世孫|
|アイルランド王イヴァル((ヴァリャーギ親衛隊長))|リーキ家...
|ポルトガル王ソフィア|ダ・マイア家、ポルトガル王ピアオ一...
|セルビア王ヴラスティミル|ネマーニャ家、始祖ステファン十...
|アビシニア王((他にアダルとカラマンの王))テスファイェ|ソ...
|ヌビア王ザカリアス二世|ダウ家、ヌビア王マルツロフィロス...
|ボスニア王ベレンガル|フォン・ボボヴァク家|
|ペルム王アンドレイ|ミカイロビッチ家|
*帝国地誌 [#j3290b5f]
**ノルディア [#p6d1d436]
&ref(歪みねえな.jpg,nolink);
ノルディアは帝室の故地である。皇帝はノルディアの三王冠を...
**イタリア [#h1f8368b]
&ref(イタリア.jpg,nolink);
イタリアは帝国の首都があり、皇帝はロンバルディアとシチリ...
廃教皇はローマを追われるも未だ中イタリアを治めている。
&ref(教皇.jpg,nolink);
伯爵が二人とも女だが、これは偶然で教皇が愛人を据えたわけ...
**ルテニア [#dd5056af]
&ref(002.jpg,nolink);
ルテニアは嘗てリューリク家の一族が治めていたが、帝室への...
かつてピャスト家が治め、后妃も出したポーランド王位も帝室...
ピャスト家はパステスキアとハーリィチ＝ヴォリンの王にあり...
&ref(ルーシア2.jpg,nolink);
**ブリタニア [#h18fd327]
&ref(ブリタニア.jpg,nolink);
ブリタニアには五つの王家がる。そのうちイングランドとブレ...
スコットランドとマンはスチュアート家とその庶流が治める。
アイルランドは公正帝の御代にヴァリャーギ親衛隊長ステイン...
**ガリア [#i30691d0]
&ref(ガリア.jpg,nolink);
ガリアの北にフランス王国がある。
その女王、姓はデ・ランボーレット、名はアウスタシア。デ・...
二度にわたり皇帝に叛いた。アウスタシアもその例に洩れず12...
&ref(フランス王女.jpg,nolink);
ガリアの南の二王国は共に帝国支流が治める。
**ゲルマニア [#o8207b25]
&ref(ゲルマニア.jpg,nolink);
ゲルマニアは、神聖ローマ帝国の併合後王国を親族に賜り、大...
そのうち、チェコ王はエジプト王ヨルンが、ザクセン王はモル...
シュヴァイン朝最後の皇帝カスパーは今リューゲンに居る。
&ref(ＨＲＥ.jpg,nolink);
**ヒスパニア [#k19e1c27]
&ref(ヒスパニア.jpg,nolink);
ヒスパニアは五つ王国があるが、その王民はみな同じ言葉を話...
&ref(スペインかぜ.jpg,nolink);
いつの間にかカスティーリャ化していた
五王国のうちカスティーリャ、アラゴン、レオンの三王国は皆...
嘗て権勢を誇ったバルセロナ家はナポリ王としてバルセロナの...
ポルトガル女王ソフィアは帝室の出自ではないが、夫婿は帝室...
ヒスパニアは近い将来ナポリ以外の四王国を帝室一門が治める...
&ref(ポルトガル王女.jpg,nolink);
**イリュリア [#pf0cb582]
&ref(イリュリア.jpg,nolink);
イリュリアはマジャールからコンスタンティノポリスまでを指...
この地の王はダキアとブルガリア帝室支流のの王を除き皆野心...
マジャール王は嘗てキプロス王、クロアチア王を兼ね帝室の支...
先代テッサロニキ王は今上帝の乱に同調し、恩赦により釈放さ...
セルビア王も乱に関与し、今も牢に繋がれている。
**オリエント [#z3f415d0]
&ref(オリエント.jpg,nolink);
この地は十字軍と聖戦で手に入れた土地が多く、殆どがデンマ...
ルーム王、カスティーリャ王は帝室の支流である。
そのほか、内陸王国の飛び地が多い。
これは十字軍やティムールの襲来に際しすぐさまオリエントに...
**大アフリカ [#s0ddb463]
&ref(大アフリカ.jpg,nolink);
エジプトとマグレブを治める公正帝皇子ヨルンは帝国一の大身...
&ref(ヨルン兄貴.jpg,nolink);
ヌビアの白人王ザカリアス二世はヴァルデマ聖帝の第三皇女ア...
&ref(ヌビア王.jpg,nolink);
&ref(大アフリカ2.jpg,nolink);
帝国の南の果てにアビシニア王国がある。
王は姓をソロモン、名をテスファイエという。
ソロモン家は古よりこの地を治め、今に至るまで八世である。
*[[巻十九 諸蕃伝>AAR/デンマーク年代記/巻十九 諸蕃伝]] [...
終了行:
[[AAR/デンマーク年代記]]
*巻十八 諸王列表・帝国地誌 [#bb3198e7]
*諸王列表 [#g540d61a]
|LEFT:|LEFT:|c
|>|BGCOLOR(#C0C0C0):''帝国諸王列表''|
|人名|出自|
|ブレートラント王ルズヴィグ |デンマーク王ヴァルデマ再興王...
|イングランド王バヴォ |ブレートラント王ルズヴィグの子|
|フランケン王ヴィルルレット |デンマーク王ヴァルデマ再興王...
|ウラディミール王ヤコブ |再興王4世孫|
|シュワーベン大公ヘミング |デンマーク王ヴァルデマ再興王4...
|ハルバトスカ王((他にキプロスの王))シグルド二世 |ヴァル...
|アラゴン王フローゼ |オト公正帝第二皇子クヌーズの子|
|カスティーリャ王ヘンリキ二世 |オト公正帝第三皇子スヴェン...
|ドゥブロヴニク王オラフ |オト公正帝第三皇子スヴェンの子|
|エジプト王((他にマグレブとチェコの王))ヨルン |オト公正...
|アンティオキア王トルド |エジプト王ヨルンの子|
|コエヌガルドル王フローゼ |ヴァルデマ賢帝第四皇子|
|リトゥヴァ王ヴァルデマ |ケルンガルドル王フローゼの子|
|アキテーヌ王ペーザ |ヴァルデマ賢帝第五皇子イーナルの子|
|レオン王グルム |ヴァルデマ賢帝第五皇子イーナルの子|
|ポーランド王ヴィクトーリン |ヴァルデマ賢帝第七皇子|
|ニーダーロードリンゲン大公エスベン|ヴァルデマ賢帝第九皇子|
|ブルガリア王((他にサカルトヴェロ、ブルゴーニュ王、バイエ...
|モルドヴァ王((他にワラキア、ザクセン王))イーレク |デン...
|リヴォニア王ラグナル |デンマーク王ヴァルデマ三世四世孫|
|アラゴン王フローゼル |デンマーク王ヴァルデマ三世四世孫|
|パルテスキア王ウィンセンティ|ピャスト家、ポーランド王コ...
|ハーリィチ＝ヴォリン王ヴィエリツラウ|ピャスト家、ポーラ...
|フランス女王アウスタシア|デ・ランボーレット家、フランス...
|ナポリ王ダルマン・ベレンゲール|バルセロナ家、ナポリ王エ...
|スコットランド王マエル・ドゥイン|アベルネシー家、スコッ...
|テッサロニキ王エイクネチャン|アベルネシー家、スコットラ...
|マン王エンリ二世|スチュアート家、始祖ロバート四世孫|
|アイルランド王イヴァル((ヴァリャーギ親衛隊長))|リーキ家...
|ポルトガル王ソフィア|ダ・マイア家、ポルトガル王ピアオ一...
|セルビア王ヴラスティミル|ネマーニャ家、始祖ステファン十...
|アビシニア王((他にアダルとカラマンの王))テスファイェ|ソ...
|ヌビア王ザカリアス二世|ダウ家、ヌビア王マルツロフィロス...
|ボスニア王ベレンガル|フォン・ボボヴァク家|
|ペルム王アンドレイ|ミカイロビッチ家|
*帝国地誌 [#j3290b5f]
**ノルディア [#p6d1d436]
&ref(歪みねえな.jpg,nolink);
ノルディアは帝室の故地である。皇帝はノルディアの三王冠を...
**イタリア [#h1f8368b]
&ref(イタリア.jpg,nolink);
イタリアは帝国の首都があり、皇帝はロンバルディアとシチリ...
廃教皇はローマを追われるも未だ中イタリアを治めている。
&ref(教皇.jpg,nolink);
伯爵が二人とも女だが、これは偶然で教皇が愛人を据えたわけ...
**ルテニア [#dd5056af]
&ref(002.jpg,nolink);
ルテニアは嘗てリューリク家の一族が治めていたが、帝室への...
かつてピャスト家が治め、后妃も出したポーランド王位も帝室...
ピャスト家はパステスキアとハーリィチ＝ヴォリンの王にあり...
&ref(ルーシア2.jpg,nolink);
**ブリタニア [#h18fd327]
&ref(ブリタニア.jpg,nolink);
ブリタニアには五つの王家がる。そのうちイングランドとブレ...
スコットランドとマンはスチュアート家とその庶流が治める。
アイルランドは公正帝の御代にヴァリャーギ親衛隊長ステイン...
**ガリア [#i30691d0]
&ref(ガリア.jpg,nolink);
ガリアの北にフランス王国がある。
その女王、姓はデ・ランボーレット、名はアウスタシア。デ・...
二度にわたり皇帝に叛いた。アウスタシアもその例に洩れず12...
&ref(フランス王女.jpg,nolink);
ガリアの南の二王国は共に帝国支流が治める。
**ゲルマニア [#o8207b25]
&ref(ゲルマニア.jpg,nolink);
ゲルマニアは、神聖ローマ帝国の併合後王国を親族に賜り、大...
そのうち、チェコ王はエジプト王ヨルンが、ザクセン王はモル...
シュヴァイン朝最後の皇帝カスパーは今リューゲンに居る。
&ref(ＨＲＥ.jpg,nolink);
**ヒスパニア [#k19e1c27]
&ref(ヒスパニア.jpg,nolink);
ヒスパニアは五つ王国があるが、その王民はみな同じ言葉を話...
&ref(スペインかぜ.jpg,nolink);
いつの間にかカスティーリャ化していた
五王国のうちカスティーリャ、アラゴン、レオンの三王国は皆...
嘗て権勢を誇ったバルセロナ家はナポリ王としてバルセロナの...
ポルトガル女王ソフィアは帝室の出自ではないが、夫婿は帝室...
ヒスパニアは近い将来ナポリ以外の四王国を帝室一門が治める...
&ref(ポルトガル王女.jpg,nolink);
**イリュリア [#pf0cb582]
&ref(イリュリア.jpg,nolink);
イリュリアはマジャールからコンスタンティノポリスまでを指...
この地の王はダキアとブルガリア帝室支流のの王を除き皆野心...
マジャール王は嘗てキプロス王、クロアチア王を兼ね帝室の支...
先代テッサロニキ王は今上帝の乱に同調し、恩赦により釈放さ...
セルビア王も乱に関与し、今も牢に繋がれている。
**オリエント [#z3f415d0]
&ref(オリエント.jpg,nolink);
この地は十字軍と聖戦で手に入れた土地が多く、殆どがデンマ...
ルーム王、カスティーリャ王は帝室の支流である。
そのほか、内陸王国の飛び地が多い。
これは十字軍やティムールの襲来に際しすぐさまオリエントに...
**大アフリカ [#s0ddb463]
&ref(大アフリカ.jpg,nolink);
エジプトとマグレブを治める公正帝皇子ヨルンは帝国一の大身...
&ref(ヨルン兄貴.jpg,nolink);
ヌビアの白人王ザカリアス二世はヴァルデマ聖帝の第三皇女ア...
&ref(ヌビア王.jpg,nolink);
&ref(大アフリカ2.jpg,nolink);
帝国の南の果てにアビシニア王国がある。
王は姓をソロモン、名をテスファイエという。
ソロモン家は古よりこの地を治め、今に至るまで八世である。
*[[巻十九 諸蕃伝>AAR/デンマーク年代記/巻十九 諸蕃伝]] [...
ページ名:
![[PukiWiki]](image/ck2_logo.gif "[PukiWiki]"){kind=logo}
