AAR/風の帝国/第４話最終回の編集

[[AAR/風の帝国]]

チート同然の世界連合なんて言ったましたが、遊牧民の方がチートでしたｍ(＿ ＿)ｍ
 あまりに強すぎたので最終回ですｍ(＿ ＿)ｍ

792年3月　
 ＲＯＳＴＯＶ公爵を攻め領土を奪う
 新クランを設立（総クラン数７となる）

793年3月　
 Serbia王国に服従戦争を仕掛けた
 これに勝てば軍資金の安定した供給を得られるだろう

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794年6月　
 Serbia王国を服従させた
 大ハーンは罪の無いSerbia王を投獄し処刑した
 さらに次の王も投獄し王位を奪った（すべての領地も）
 （2度の王の投獄成功は奇跡的であった）

&ref(2.jpg,nolink,70%);

だがSerbia王家の受難は終わらない
 大ハーンIslivanは次男の領土も要求、王家は激しく抵抗した

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796年6月　
 大ハーンIslivanはさらに敵を打ち破りいくつかの領土を得ていた
 だが大ハーンの病弱は進行し無能力者と化したのである

大ハーンは死期を悟り一枚の遺言状を取り出した
 今やローマ帝国（ビザンツ帝国）を脅かすまでに成長した
 BOLGHAR国の大ハーンIslivanは大王アッティラの子孫である
 ゆえにEzgil家はアッティラ家を名乗り、
 国名は神聖フン帝国（Holy Hun）とすると書かれていた

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30年の戦いの末、遂に大ハーンIslivanは大帝国を築きあげ
 その果てしなき野望を実現したのである
 大ハーンはさらに2年の月日を戦場で暮した
 そして最後は蛮族との戦で名誉の戦死を遂げた
 皇帝を殺害したのはキエフ公爵家である
 798年6月　一代の英雄が散った

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2代目神聖フン帝国皇帝に即位したのは
 大ハーン（皇帝）Islivanの4男にして皇后の次男Augustusである
 母の皇太后は賢皇后と言われ皇帝をささえた人物（明敏）である
 新帝Augustusは母を超える才能を持ち（天才持ち）、
 兄である長男Kormisoshを師として育った英傑である
 次期皇后には才女（天才持ち）と評判の虎家（御三家又は四天王）
 の姫が内定している

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その後の神聖フン帝国
 14年後　812年9月

祖先のアッティラ大王（自称子孫）が果たせなかったローマの支配
 その夢を叶えるべく神聖フン帝国はビザンツ帝国に服従戦争を仕掛けた

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813年7月
 ビザンツ帝国は帝都郊外での負け戦と帝都陥落により降伏した
 ここにアッティラ大王の子孫（自称）は大王の成し遂げられなかった
 ローマ征服の夢を成し遂げたのである

845年10月
 アウグストゥス皇帝崩御、50年近くの治世により
 神聖フン帝国は世界一の大国へと成長した

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その後も神聖フン帝国は拡大を続け脅威１００％を維持した
 宗教や距離の壁を越えて結成された世界連合同盟軍は
 クラン中枢軍の拡大を止めようとしたが、
 ただパソコンを重くするだけの無用の長物だった

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世界連合同盟軍はチートだと思ってたが
 遊牧民こそチート無双でした（＾＾；　　　完

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