AAR/ちゅうしん!/16代目 Ioannikios I
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16代目 Ioannikios I
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[[AAR/ちゅうしん!へ戻る>AAR/ちゅうしん!]] *1359年 当主就任 [#zd5c7e8c] #ref(picture_02.jpg,nolink,80%) Ioannikios I 29歳 &ref(picture_01.png);「父上の"天才"は遺伝しなかったが、それでも頑張る」 Diplomacyは19、大臣になれる可能性は十分ある。 #ref(picture_03.jpg,nolink,30%) 1359年の情勢図 &ref(picture_hmhm_02.png);「イスラムの群雄割拠状態が解消され、2つの国が伸びております」 &ref(picture_01.png);「共にシーア派というのが恐ろしいな。結託されると厄介だ」 &ref(picture_hmhm_02.png);「また当家独自の動きとして、タルノヴォ公爵領に戦争をしかけております」 #ref(picture_04.jpg,nolink,80%) &ref(picture_01.png);「帝国に囲まれているのにも関わらず、なぜか生き残ってた土地だな」 &ref(picture_hmhm_02.png);「1領土ずつですが、確実に奪還していきます」 *1360年 アルメニア戦争 [#v49fb882] アルメニアを対象にジハードが起こる。 当初は楽勝ムードだったが、これが後にとんでもない戦争へと発展する。 *1361年 [#a360b8f1] &ref(picture_hmhm_02.png);「閣下大変です!」 &ref(picture_01.png);「一体どうしたというのだ」 &ref(picture_hmhm_02.png);「こちらを御覧下さい」 #ref(picture_05.jpg,nolink) &ref(picture_01.png);「今年に入り、敵軍の数が異様に多いと思っていたが……シーア派の連中め」 *1364年 [#e531c799] #ref(picture_06.jpg,nolink,50%) アルメニア失陥 &ref(picture_hmhm_02.png);「これほどの領土を一度に取られてしまうとは……」 &ref(picture_01.png);「今までの内乱のせいで、南に領土を拡張できてなかったのが悔やまれる」 *1372年 [#i5a1bc47] #ref(picture_07.jpg,nolink,80%) 「あなたに大臣を任せようと思うのですが、宜しいか」 &ref(picture_01.png);「有難き幸せ」 先代、先々代に続き大臣を任される。 とはいえ、こちらから口出しすることはできないのだが。 藤原氏の摂関政治みたいなことできないもんか。 *1373年 それは ある日 突然に [#t23aa2e0] #ref(picture_08.jpg,nolink) 神聖ローマ帝国皇帝死去のニュースが飛び込む &ref(picture_01.png);「何か策略を巡らせたいが……うん? この妻の顔どこかで……」 #ref(picture_09.jpg,nolink) 奥様はビザンツ帝国皇帝 &ref(picture_01.png);「陛下! これは一体どういうことですか!? しかもHeirが真っ赤ということは……」 &ref(picture_10.png);「ええ、そうよ。現状を鑑みるに、神聖ローマ帝国と結び、東西ローマを合併させる必要があると私は考える」 &ref(picture_01.png);「し、しかしあの国はローマと名乗りながら起源は全く別物。我がビザンツ帝国こそが真の」 &ref(picture_10.png);「だまらっしゃい!! 皇帝である私の言うことに従えないのですか?」 &ref(picture_01.png);「くっ……出すぎた真似をし、申し訳ございません……」 &ref(picture_hmhm_02.png);(これでは……また同じ運命に……) 今後の身の振り方をどうするか悩む。 このままでは、神聖ローマ帝国に乗っ取られるのは目に見えているが かと言って子息を暗殺しまくろうにも、暗殺一回の費用450、成功確率11%。 そもそも皇帝の子息を暗殺するのは忠臣なのか。 しかし国を思うのならば心を鬼にするべきなのでは。 様々な可能性を考えるが特にいい案も思いつかないので、今回はこのまま身を任せることに。 *1375年 The Iron Khan [#w54af244] #ref(picture_11.jpg,nolink,80%) *1379年 ティムール成る [#p0c9647c] #ref(picture_12.jpg,nolink,50%) 相変わらず顔怖い &ref(picture_01.png);「宗教はシーア派、また厄介な奴らが現れたものだ……」 *1389年 神聖ローマ帝国との共同戦線…… [#gfd04095] #ref(picture_13.jpg,nolink,80%) 絶えず起こるイスラムとの戦争 &ref(picture_hmhm_02.png);「神聖ローマ帝国からも援軍が来ているのは確かなのですが、如何せん敵の数が多すぎます」 &ref(picture_01.png);「おのれ異教徒共め……全軍突撃!」 補給の乏しい土地に加え、ティムールからも援軍が来てもはや手がつけられない。 神聖ローマ帝国の援軍は船で来るのはいいが、各個撃破されて為す術なし。 *1392年 [#ace482f2] #ref(picture_14.jpg,nolink) &ref(picture_01.png);「父上……私も貴方のように活躍したかった……」 皇帝とイスラムに翻弄された人生だった。 次回、最終回 「何度繰り返すことになっても、必ずあの国を守ってみせる」 -暁美ほむら- 16代目 Ioannikios I 62歳没 17代目 Nikephoros III に万歳! [[17代目 Nikephoros IIIへ>../17代目 Nikephoros III]]
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[[AAR/ちゅうしん!へ戻る>AAR/ちゅうしん!]] *1359年 当主就任 [#zd5c7e8c] #ref(picture_02.jpg,nolink,80%) Ioannikios I 29歳 &ref(picture_01.png);「父上の"天才"は遺伝しなかったが、それでも頑張る」 Diplomacyは19、大臣になれる可能性は十分ある。 #ref(picture_03.jpg,nolink,30%) 1359年の情勢図 &ref(picture_hmhm_02.png);「イスラムの群雄割拠状態が解消され、2つの国が伸びております」 &ref(picture_01.png);「共にシーア派というのが恐ろしいな。結託されると厄介だ」 &ref(picture_hmhm_02.png);「また当家独自の動きとして、タルノヴォ公爵領に戦争をしかけております」 #ref(picture_04.jpg,nolink,80%) &ref(picture_01.png);「帝国に囲まれているのにも関わらず、なぜか生き残ってた土地だな」 &ref(picture_hmhm_02.png);「1領土ずつですが、確実に奪還していきます」 *1360年 アルメニア戦争 [#v49fb882] アルメニアを対象にジハードが起こる。 当初は楽勝ムードだったが、これが後にとんでもない戦争へと発展する。 *1361年 [#a360b8f1] &ref(picture_hmhm_02.png);「閣下大変です!」 &ref(picture_01.png);「一体どうしたというのだ」 &ref(picture_hmhm_02.png);「こちらを御覧下さい」 #ref(picture_05.jpg,nolink) &ref(picture_01.png);「今年に入り、敵軍の数が異様に多いと思っていたが……シーア派の連中め」 *1364年 [#e531c799] #ref(picture_06.jpg,nolink,50%) アルメニア失陥 &ref(picture_hmhm_02.png);「これほどの領土を一度に取られてしまうとは……」 &ref(picture_01.png);「今までの内乱のせいで、南に領土を拡張できてなかったのが悔やまれる」 *1372年 [#i5a1bc47] #ref(picture_07.jpg,nolink,80%) 「あなたに大臣を任せようと思うのですが、宜しいか」 &ref(picture_01.png);「有難き幸せ」 先代、先々代に続き大臣を任される。 とはいえ、こちらから口出しすることはできないのだが。 藤原氏の摂関政治みたいなことできないもんか。 *1373年 それは ある日 突然に [#t23aa2e0] #ref(picture_08.jpg,nolink) 神聖ローマ帝国皇帝死去のニュースが飛び込む &ref(picture_01.png);「何か策略を巡らせたいが……うん? この妻の顔どこかで……」 #ref(picture_09.jpg,nolink) 奥様はビザンツ帝国皇帝 &ref(picture_01.png);「陛下! これは一体どういうことですか!? しかもHeirが真っ赤ということは……」 &ref(picture_10.png);「ええ、そうよ。現状を鑑みるに、神聖ローマ帝国と結び、東西ローマを合併させる必要があると私は考える」 &ref(picture_01.png);「し、しかしあの国はローマと名乗りながら起源は全く別物。我がビザンツ帝国こそが真の」 &ref(picture_10.png);「だまらっしゃい!! 皇帝である私の言うことに従えないのですか?」 &ref(picture_01.png);「くっ……出すぎた真似をし、申し訳ございません……」 &ref(picture_hmhm_02.png);(これでは……また同じ運命に……) 今後の身の振り方をどうするか悩む。 このままでは、神聖ローマ帝国に乗っ取られるのは目に見えているが かと言って子息を暗殺しまくろうにも、暗殺一回の費用450、成功確率11%。 そもそも皇帝の子息を暗殺するのは忠臣なのか。 しかし国を思うのならば心を鬼にするべきなのでは。 様々な可能性を考えるが特にいい案も思いつかないので、今回はこのまま身を任せることに。 *1375年 The Iron Khan [#w54af244] #ref(picture_11.jpg,nolink,80%) *1379年 ティムール成る [#p0c9647c] #ref(picture_12.jpg,nolink,50%) 相変わらず顔怖い &ref(picture_01.png);「宗教はシーア派、また厄介な奴らが現れたものだ……」 *1389年 神聖ローマ帝国との共同戦線…… [#gfd04095] #ref(picture_13.jpg,nolink,80%) 絶えず起こるイスラムとの戦争 &ref(picture_hmhm_02.png);「神聖ローマ帝国からも援軍が来ているのは確かなのですが、如何せん敵の数が多すぎます」 &ref(picture_01.png);「おのれ異教徒共め……全軍突撃!」 補給の乏しい土地に加え、ティムールからも援軍が来てもはや手がつけられない。 神聖ローマ帝国の援軍は船で来るのはいいが、各個撃破されて為す術なし。 *1392年 [#ace482f2] #ref(picture_14.jpg,nolink) &ref(picture_01.png);「父上……私も貴方のように活躍したかった……」 皇帝とイスラムに翻弄された人生だった。 次回、最終回 「何度繰り返すことになっても、必ずあの国を守ってみせる」 -暁美ほむら- 16代目 Ioannikios I 62歳没 17代目 Nikephoros III に万歳! [[17代目 Nikephoros IIIへ>../17代目 Nikephoros III]]
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