AAR/ちゅうしん!/1代目 Nikephoros I
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1代目 Nikephoros I
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[[AAR/ちゅうしん!へ戻る>AAR/ちゅうしん!]] *プロローグ [#uc1995d8] #ref(picture_02.jpg,nolink,50%) 開始時の情勢 当ゲームの終了年が「1453年3月のビザンツ帝国の滅亡」と 設定の時点から滅亡フラグびんびんなビザンツ帝国。 東にセルジューク、西は諸王国を挟んで神聖ローマ帝国 南にファーティマ、北はクマニア 終盤はイル・ハン、キプチャク・ハン国と、とにかく火種には事欠かない。 無事に戦禍をくぐり抜け 滅びいくビザンツ帝国の運命を変えることができるのか! 頑張れ! アテネ公! *1066年 ゲーム開始 [#oe954f5c] &ref(picture_01.png);「のっけから言われたい放題なわけだが」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「仕方ありません。実際に良い所もなく滅亡したわけですし」 &ref(picture_01.png);「むぅ」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「運命を変えるためにも、家臣一同、あなた様をお支え致す所存です」 &ref(picture_01.png);「それはわかった。わかったんだが、その前に君の名前きいてもいい?」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「暁美ほむらです」 &ref(picture_01.png);「え? それってこの時代の人じゃ」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「全世代を通して宰相キャラは必要でしょう。まぁ、私が来たのは筆者の趣味ですが」 (※ほむほむ可愛いよほむほむ) &ref(picture_01.png);「ま……いいか。早速だが、今後を生き抜くために、これからの指針を示そうと思う」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「はい」 &ref(picture_01.png);「の前に自己紹介」 #ref(picture_04.jpg,nolink,80%) &ref(picture_hmhm_02.jpg);「なんとも中途半端な能力値ですね」 &ref(picture_01.png);「特徴がないのが特徴とでも言ってくれ」 &ref(picture_01.png);「では改めて今後の指針を」 #ref(picture_03.jpg,nolink,40%) 自領土周辺図 &ref(picture_01.png);「指針といっても、これといって特別なことはない。通常のプレイと同様に、領内の内政・軍事を整えつつ、 &ref(picture_01.png);自分の家臣が反乱を起こしたら称号剥奪で直轄地を増やす」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「え、家臣から称号剥奪するんですか? それはルール(諸侯同士の戦争)に違反するのでは?」 &ref(picture_01.png);「いや、これはあくまで内乱だ。内乱は鎮圧せねば『ビザンツ帝国のため』にならんだろ?」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「たしかにそうですが……」 &ref(picture_01.png);「それに私自身が操作できる金、軍が増えれば、 &ref(picture_01.png);それはより効率的に『ビザンツ帝国を盛り上げる』ことができるのだから、皇帝もお喜びになろう」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「……わかりました。そういうことにしておきましょう」 &ref(picture_01.png);「ではそういうことで。あとは適当に顧問つけて、技術研究でもしといてちょ」 *1078年 [#ab66a6c0] &ref(picture_hmhm_02.jpg);「すいません適当にしすぎて、途中のSS撮るの忘れました」 &ref(picture_01.png);「皇帝陛下に対して公爵家が反乱してたな。あとはこれといったことはなかった……あっ!」 #ref(picture_05.jpg,nolink,50%) 72歳でKonstantinos X戦死。 &ref(picture_01.png);「あー! 皇帝死んでるじゃん! なんで教えないの!」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「……(あんたがゲームスピードマックスで、イベントぽちぽち連打してたからだよ)」 &ref(picture_01.png);「あとは時たま、ジハードや聖戦でイスラム系と殴り合ってたけど、特にこれといった戦果はなしか」 *1090年 [#m805c79a] #ref(picture_06.jpg,nolink,50%) &ref(picture_01.png);「エルサレムに十字軍か。こちらは正教会だから関係ない」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「なんとも寂しいですね」 *1091年 [#r0d8455d] &ref(picture_hmhm_02.jpg);「閣下、数年前お生まれになった男子がここまで成長……あぁ! 閣下!!」 #ref(picture_07.jpg,nolink,80%) &ref(picture_01.png);「……」 (imcapable:再起不能状態、後見人が必要) &ref(picture_hmhm_02.jpg);「このプレイでは指揮官を任命できず、戦争には当主自ら赴く必要があるためにこのようなお姿に……」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「しかしおまかせ下さい、奥様と私とで閣下の分まで皇帝をお支え致します」 &ref(picture_01.png);「……(元々能力値微妙だったしこれでやっと休める。ブラック帝国はきつかったぜ)」 *同年 [#f2c8318a] #ref(picture_08.jpg,nolink,65%) 1代目 Nikephoros I 51歳没 2代目 Ioannes I に万歳! [[2代目 Ioannes Iへ>../2代目 Ioannes I]]
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[[AAR/ちゅうしん!へ戻る>AAR/ちゅうしん!]] *プロローグ [#uc1995d8] #ref(picture_02.jpg,nolink,50%) 開始時の情勢 当ゲームの終了年が「1453年3月のビザンツ帝国の滅亡」と 設定の時点から滅亡フラグびんびんなビザンツ帝国。 東にセルジューク、西は諸王国を挟んで神聖ローマ帝国 南にファーティマ、北はクマニア 終盤はイル・ハン、キプチャク・ハン国と、とにかく火種には事欠かない。 無事に戦禍をくぐり抜け 滅びいくビザンツ帝国の運命を変えることができるのか! 頑張れ! アテネ公! *1066年 ゲーム開始 [#oe954f5c] &ref(picture_01.png);「のっけから言われたい放題なわけだが」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「仕方ありません。実際に良い所もなく滅亡したわけですし」 &ref(picture_01.png);「むぅ」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「運命を変えるためにも、家臣一同、あなた様をお支え致す所存です」 &ref(picture_01.png);「それはわかった。わかったんだが、その前に君の名前きいてもいい?」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「暁美ほむらです」 &ref(picture_01.png);「え? それってこの時代の人じゃ」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「全世代を通して宰相キャラは必要でしょう。まぁ、私が来たのは筆者の趣味ですが」 (※ほむほむ可愛いよほむほむ) &ref(picture_01.png);「ま……いいか。早速だが、今後を生き抜くために、これからの指針を示そうと思う」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「はい」 &ref(picture_01.png);「の前に自己紹介」 #ref(picture_04.jpg,nolink,80%) &ref(picture_hmhm_02.jpg);「なんとも中途半端な能力値ですね」 &ref(picture_01.png);「特徴がないのが特徴とでも言ってくれ」 &ref(picture_01.png);「では改めて今後の指針を」 #ref(picture_03.jpg,nolink,40%) 自領土周辺図 &ref(picture_01.png);「指針といっても、これといって特別なことはない。通常のプレイと同様に、領内の内政・軍事を整えつつ、 &ref(picture_01.png);自分の家臣が反乱を起こしたら称号剥奪で直轄地を増やす」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「え、家臣から称号剥奪するんですか? それはルール(諸侯同士の戦争)に違反するのでは?」 &ref(picture_01.png);「いや、これはあくまで内乱だ。内乱は鎮圧せねば『ビザンツ帝国のため』にならんだろ?」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「たしかにそうですが……」 &ref(picture_01.png);「それに私自身が操作できる金、軍が増えれば、 &ref(picture_01.png);それはより効率的に『ビザンツ帝国を盛り上げる』ことができるのだから、皇帝もお喜びになろう」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「……わかりました。そういうことにしておきましょう」 &ref(picture_01.png);「ではそういうことで。あとは適当に顧問つけて、技術研究でもしといてちょ」 *1078年 [#ab66a6c0] &ref(picture_hmhm_02.jpg);「すいません適当にしすぎて、途中のSS撮るの忘れました」 &ref(picture_01.png);「皇帝陛下に対して公爵家が反乱してたな。あとはこれといったことはなかった……あっ!」 #ref(picture_05.jpg,nolink,50%) 72歳でKonstantinos X戦死。 &ref(picture_01.png);「あー! 皇帝死んでるじゃん! なんで教えないの!」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「……(あんたがゲームスピードマックスで、イベントぽちぽち連打してたからだよ)」 &ref(picture_01.png);「あとは時たま、ジハードや聖戦でイスラム系と殴り合ってたけど、特にこれといった戦果はなしか」 *1090年 [#m805c79a] #ref(picture_06.jpg,nolink,50%) &ref(picture_01.png);「エルサレムに十字軍か。こちらは正教会だから関係ない」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「なんとも寂しいですね」 *1091年 [#r0d8455d] &ref(picture_hmhm_02.jpg);「閣下、数年前お生まれになった男子がここまで成長……あぁ! 閣下!!」 #ref(picture_07.jpg,nolink,80%) &ref(picture_01.png);「……」 (imcapable:再起不能状態、後見人が必要) &ref(picture_hmhm_02.jpg);「このプレイでは指揮官を任命できず、戦争には当主自ら赴く必要があるためにこのようなお姿に……」 &ref(picture_hmhm_02.jpg);「しかしおまかせ下さい、奥様と私とで閣下の分まで皇帝をお支え致します」 &ref(picture_01.png);「……(元々能力値微妙だったしこれでやっと休める。ブラック帝国はきつかったぜ)」 *同年 [#f2c8318a] #ref(picture_08.jpg,nolink,65%) 1代目 Nikephoros I 51歳没 2代目 Ioannes I に万歳! [[2代目 Ioannes Iへ>../2代目 Ioannes I]]
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添付ファイル:
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