マニュアル/ゲームガイド抄訳/募兵
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[[マニュアル/ゲームガイド抄訳]] *徴兵;メカニズムと最大化(Levies; Inner Workings and Maximization) [#pb3519b8] Crusader Kings IIにおいて、きみの軍隊のほとんどは、徴兵に依存している。当時、常備軍(standing army)に似たものを保持している者はほとんどおらず、代わりに、戦争時には農民たちを徴集していた。徴兵はきみ自身を守るきみの能力の核となるので、可能な限り多くの兵を得る方法を理解するのは重要である。そのため私は、徴兵のメカニズムと、より多く得るためには何をすればいいかについて論じよう。 いつものように、最後にはまとめを載せてある。 **基本(The Basics) [#h50ac625] きみがどれくらいの徴兵を集めることが出来るかは、三つの要素に依拠している: -Holding徴兵 -徴兵法と王権法 -君主にたいする評価 これら三つの要素は、きみがどれくらいの徴兵を集めることが出来るかを決定するとき、一緒に乗算される。 **Holding徴兵(Holding Levies) [#j505a734] これはHoldingの収入とかなり似通っている。兵士と金の違いだけである。これはHolding内のあらゆる建造物の徴兵を、そのHoldingの基礎徴兵に足すことによって計算される。基礎徴兵は城砦の場合60軽歩兵と150重歩兵と15騎兵、街の場合75軽歩兵と40弓兵、教区の場合45軽歩兵と45重歩兵と40弓兵である。 それから総合的な徴兵は追加要素によって乗算される。もっとも効果のあるのは、徴兵サイズを上昇させる建造物であるが、元帥(Marshal)にも徴兵サイズを上昇させるミッションがあり、いくつかのイベントもこれを上昇させることがある。 **徴兵法(Levy Law) [#ze476430] それぞれのタイプのHoldingは、それ自体の徴兵法を持っている。租税法と同じく、これはそのHolding自体ではなく、その家臣がどんなタイプの家臣かということに依拠する。たとえば、もし誰かが都市と城砦を支配している伯爵(count)であった場合、彼の徴兵は街の徴兵ではなく、封土の徴兵に基づく。 税金と同じく、この修正倍率は0から1のあいだである。完全なリストは以下の通りである: 貴族(Nobles): -最小の封土の徴兵 - 0.6 -小さな封土の徴兵 - 0.7 -普通の封土の徴兵 - 0.8 -最大の封土の徴兵 - 1 市民(Burghers): -最小の都市の徴兵 - 0.5 -普通の都市の徴兵 - 0.65 -大きな都市の徴兵 - 0.8 -最大の都市の徴兵 - 0.95 聖職者(Clergy): -最小の教会の徴兵 - 0.5 -普通の教会の徴兵 - 0.6 -大きな教会の徴兵 - 0.7 -最大の教会の徴兵 - 0.8 税金と同じく、きみの領地はつねに修正倍率が1である。 **王権法(Crown Law) [#r6be151e] 王権法は、きみの家臣たちがきみに提供する最小の徴兵を決定する。たとえほかの要素によって、彼らが最低徴兵数よりも少ない数しかきみに与えたくないとしても、彼らは可能な徴兵を持っている限り、最低徴兵数をきみに提供しなければならない。最低徴兵数の完全なリストは以下の通りである: -家臣の自治(Autonomous vassals) - 最低徴兵数0% -限定された王権(Limited crown authority) - 最低徴兵数10% -中程度の王権(Medium crown authority) - 最低徴兵数20% -高い王権(High crown authority) - 最低徴兵数30% -絶対王権(Absolute crown authority) - 最低徴兵数40% **評価(Opinion) [#m5add76b] 評価が-25以下の者にたいして、きみは上で書かれた最低徴兵数しか徴集することが出来ない。彼らの評価が-25よりも高くなればなるほど、彼らはきみに提供しようと思うようになる。-25の評価では0%で、100の評価で100%である。そのため、評価1ポイントにつき、彼らは0.8%彼らの徴兵をより多く提供しようと思うようになる。 きみのきみ自身にたいする評価は、つねに修正倍率1として数えられる。 **計算(Calculation) [#o327785c] よって徴兵((原文ではtax))の完全な計算式は以下の通りである: (基礎徴兵 + 建造物) * Holding徴兵要素 * 徴兵法 * 評価修正要素 きみ自身のHoldingについては、徴兵法と評価修正要素が1と見なされるので、単純に以下の通りである。 (基礎徴兵 + 建造物) * Holding徴兵要素 **最大化(Maximization) [#i1bacc1c] この徴兵のメカニズムを理解すれば、我々はそれを最大限引き出す方法を指し示すことが出来る。 第一に我々は、税金と同じく、Holdingの徴兵を直接的に上昇せさせる建造物を建築することが出来て、そのうちの一部をきみは徴集することが出来るようになるだろう。しかしながら、税金と同じく、きみがきみ自身の領地に建設した方がより多くの見返りを得るだろうし、そうすればきみはきみの最大限の徴兵をおこなうことが出来る。欠点は、もちろんきみが維持費を払わなければならないことだが、きみはきみの家臣たちをイラつかせることはなくなるだろう。 第二に、きみはきみの家臣たちがより多く提供するよう、徴兵法を上げることが出来る。しかしながら、もし彼らの評価がすでに十分低ければ、これは効果を生み出さないだろう。ここに完全なリストがある: 貴族(Nobles): -最小よりも小さな徴兵の方が多く得られる。評価が10以上であれば。 -小さなよりも普通の徴兵の方が多く得られる。評価が15以上であれば。 -普通のよりも最大の徴兵の方が多く得られる。評価が-5以上であれば。 -最大よりも普通の徴兵の方が多く得られる。評価が-10未満であれば。 -普通よりも小さな徴兵の方が多く得られる。評価が10未満であれば。 -小さなよりも最小の徴兵の方が多く得られる。評価が5未満であれば。 市民(Burghers): -最小よりも小さな徴兵の方が多く得られる。評価が18以上であれば。 -小さなよりも普通の徴兵の方が多く得られる。評価が28以上であれば。 -大きなよりも最大の徴兵の方が多く得られる。評価が38以上であれば。 -最大よりも普通の徴兵の方が多く得られる。評価が28未満であれば。 -大きなよりも小さな徴兵の方が多く得られる。評価が18未満であれば。 -小さなよりも最小の徴兵の方が多く得られる。評価が8未満であれば。 聖職者(Clergy): -最小よりも小さな徴兵の方が多く得られる。評価が35以上であれば。 -小さなよりも大きな徴兵の方が多く得られる。評価が45以上であれば。 -大きなよりも最大の徴兵の方が多く得られる。評価が55以上であれば。 -最大よりも大きな徴兵の方が多く得られる。評価が45未満であれば。 -大きなよりも小さな徴兵の方が多く得られる。評価が35未満であれば。 -小さなよりも最小の徴兵の方が多く得られる。評価が25未満であれば。 もし気になった人がいたなら、私がここで使用した数式はこれである: (5/4 * (元来の徴兵% * x = 新たな徴兵%(x - (評価の変化/100 * 4/3))) * 100 + 25 簡略化のために、私は単純に上の公式が提示した値を取って、評価をマイナスに変えた。((この部分、今一つ文意が取りきれませんでした。ちゃんと理解出来る人募集:For the reductions I simply took the value the above formula gives, minus the opinion change.)) 見て分かるように、きみの家臣たちが少なくともある程度きみのことを好きでなければ、徴兵法を上げてもきみの助けにはならないだろう。そのため、高い徴兵法を施行するのは、常に良いアイディアとは言えない。しかしながら、上記の評価の数値であれば、きみはおそらくきみの勢力のほかの側面を傷つけることはないだろう。であるからきみが徴兵法を上げてそこから上手に利益を引き出せるかぎり、おそらくそうするべきである。 第三に、きみはすべての家臣の評価を-25以上に保つために、いろいろなことが出来る。彼らに称号を与えたり、馬上試合(tournament)を開催したり、彼らの望みを叶えたり、彼らを顧問にしてげたり、などなど。評価が1ポイント上昇するごとに、彼らがきみに提供したいと思う数が4/5パーセント上昇する。 第四に、きみはすでに新たな最低限のパーセントを下回っているときでなければ、王権法からの利益を引き出すことが出来ない。たとえば、もしきみが中程度の王権から25%を得ており、それを高い王権に挙げれば、最低限徴兵数はいまや30%になり、きみはより多くを徴集することが出来る。一方でもしきみが以前に35%を得ており、きみが王権を上げたならば、きみはいまや5%少なくしか徴収出来ない。 **まとめ(Summary) [#r3de78cf] きみが強力な領地を持っているか、きみの家臣たちがきみのことを好きである限り、十分な徴兵を得るのは簡単である。そのため、きみの優先事項は以下の通りである: -建造物を建築せよ。さらなる情報は[[ここ>マニュアル/ゲームガイド抄訳/建築]] -きみの家臣たちがきみのことを好きでなければ、徴兵法を上げてはならない。きみはいかなる利益も得ることは出来ないだろう。 -きみがすでに新しい王権法の要求するパーセンテージよりも低い数しか得ていないのでなければ、王権法の利益を最大限に引き出すことは出来ない。 -関連する技術を研究せよ。さらなる情報は[[ここ>マニュアル/ゲームガイド抄訳/技術]]。これはきみにさらなる徴兵を与えはしないが、兵士たちを強くしてくれる。
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[[マニュアル/ゲームガイド抄訳]] *徴兵;メカニズムと最大化(Levies; Inner Workings and Maximization) [#pb3519b8] Crusader Kings IIにおいて、きみの軍隊のほとんどは、徴兵に依存している。当時、常備軍(standing army)に似たものを保持している者はほとんどおらず、代わりに、戦争時には農民たちを徴集していた。徴兵はきみ自身を守るきみの能力の核となるので、可能な限り多くの兵を得る方法を理解するのは重要である。そのため私は、徴兵のメカニズムと、より多く得るためには何をすればいいかについて論じよう。 いつものように、最後にはまとめを載せてある。 **基本(The Basics) [#h50ac625] きみがどれくらいの徴兵を集めることが出来るかは、三つの要素に依拠している: -Holding徴兵 -徴兵法と王権法 -君主にたいする評価 これら三つの要素は、きみがどれくらいの徴兵を集めることが出来るかを決定するとき、一緒に乗算される。 **Holding徴兵(Holding Levies) [#j505a734] これはHoldingの収入とかなり似通っている。兵士と金の違いだけである。これはHolding内のあらゆる建造物の徴兵を、そのHoldingの基礎徴兵に足すことによって計算される。基礎徴兵は城砦の場合60軽歩兵と150重歩兵と15騎兵、街の場合75軽歩兵と40弓兵、教区の場合45軽歩兵と45重歩兵と40弓兵である。 それから総合的な徴兵は追加要素によって乗算される。もっとも効果のあるのは、徴兵サイズを上昇させる建造物であるが、元帥(Marshal)にも徴兵サイズを上昇させるミッションがあり、いくつかのイベントもこれを上昇させることがある。 **徴兵法(Levy Law) [#ze476430] それぞれのタイプのHoldingは、それ自体の徴兵法を持っている。租税法と同じく、これはそのHolding自体ではなく、その家臣がどんなタイプの家臣かということに依拠する。たとえば、もし誰かが都市と城砦を支配している伯爵(count)であった場合、彼の徴兵は街の徴兵ではなく、封土の徴兵に基づく。 税金と同じく、この修正倍率は0から1のあいだである。完全なリストは以下の通りである: 貴族(Nobles): -最小の封土の徴兵 - 0.6 -小さな封土の徴兵 - 0.7 -普通の封土の徴兵 - 0.8 -最大の封土の徴兵 - 1 市民(Burghers): -最小の都市の徴兵 - 0.5 -普通の都市の徴兵 - 0.65 -大きな都市の徴兵 - 0.8 -最大の都市の徴兵 - 0.95 聖職者(Clergy): -最小の教会の徴兵 - 0.5 -普通の教会の徴兵 - 0.6 -大きな教会の徴兵 - 0.7 -最大の教会の徴兵 - 0.8 税金と同じく、きみの領地はつねに修正倍率が1である。 **王権法(Crown Law) [#r6be151e] 王権法は、きみの家臣たちがきみに提供する最小の徴兵を決定する。たとえほかの要素によって、彼らが最低徴兵数よりも少ない数しかきみに与えたくないとしても、彼らは可能な徴兵を持っている限り、最低徴兵数をきみに提供しなければならない。最低徴兵数の完全なリストは以下の通りである: -家臣の自治(Autonomous vassals) - 最低徴兵数0% -限定された王権(Limited crown authority) - 最低徴兵数10% -中程度の王権(Medium crown authority) - 最低徴兵数20% -高い王権(High crown authority) - 最低徴兵数30% -絶対王権(Absolute crown authority) - 最低徴兵数40% **評価(Opinion) [#m5add76b] 評価が-25以下の者にたいして、きみは上で書かれた最低徴兵数しか徴集することが出来ない。彼らの評価が-25よりも高くなればなるほど、彼らはきみに提供しようと思うようになる。-25の評価では0%で、100の評価で100%である。そのため、評価1ポイントにつき、彼らは0.8%彼らの徴兵をより多く提供しようと思うようになる。 きみのきみ自身にたいする評価は、つねに修正倍率1として数えられる。 **計算(Calculation) [#o327785c] よって徴兵((原文ではtax))の完全な計算式は以下の通りである: (基礎徴兵 + 建造物) * Holding徴兵要素 * 徴兵法 * 評価修正要素 きみ自身のHoldingについては、徴兵法と評価修正要素が1と見なされるので、単純に以下の通りである。 (基礎徴兵 + 建造物) * Holding徴兵要素 **最大化(Maximization) [#i1bacc1c] この徴兵のメカニズムを理解すれば、我々はそれを最大限引き出す方法を指し示すことが出来る。 第一に我々は、税金と同じく、Holdingの徴兵を直接的に上昇せさせる建造物を建築することが出来て、そのうちの一部をきみは徴集することが出来るようになるだろう。しかしながら、税金と同じく、きみがきみ自身の領地に建設した方がより多くの見返りを得るだろうし、そうすればきみはきみの最大限の徴兵をおこなうことが出来る。欠点は、もちろんきみが維持費を払わなければならないことだが、きみはきみの家臣たちをイラつかせることはなくなるだろう。 第二に、きみはきみの家臣たちがより多く提供するよう、徴兵法を上げることが出来る。しかしながら、もし彼らの評価がすでに十分低ければ、これは効果を生み出さないだろう。ここに完全なリストがある: 貴族(Nobles): -最小よりも小さな徴兵の方が多く得られる。評価が10以上であれば。 -小さなよりも普通の徴兵の方が多く得られる。評価が15以上であれば。 -普通のよりも最大の徴兵の方が多く得られる。評価が-5以上であれば。 -最大よりも普通の徴兵の方が多く得られる。評価が-10未満であれば。 -普通よりも小さな徴兵の方が多く得られる。評価が10未満であれば。 -小さなよりも最小の徴兵の方が多く得られる。評価が5未満であれば。 市民(Burghers): -最小よりも小さな徴兵の方が多く得られる。評価が18以上であれば。 -小さなよりも普通の徴兵の方が多く得られる。評価が28以上であれば。 -大きなよりも最大の徴兵の方が多く得られる。評価が38以上であれば。 -最大よりも普通の徴兵の方が多く得られる。評価が28未満であれば。 -大きなよりも小さな徴兵の方が多く得られる。評価が18未満であれば。 -小さなよりも最小の徴兵の方が多く得られる。評価が8未満であれば。 聖職者(Clergy): -最小よりも小さな徴兵の方が多く得られる。評価が35以上であれば。 -小さなよりも大きな徴兵の方が多く得られる。評価が45以上であれば。 -大きなよりも最大の徴兵の方が多く得られる。評価が55以上であれば。 -最大よりも大きな徴兵の方が多く得られる。評価が45未満であれば。 -大きなよりも小さな徴兵の方が多く得られる。評価が35未満であれば。 -小さなよりも最小の徴兵の方が多く得られる。評価が25未満であれば。 もし気になった人がいたなら、私がここで使用した数式はこれである: (5/4 * (元来の徴兵% * x = 新たな徴兵%(x - (評価の変化/100 * 4/3))) * 100 + 25 簡略化のために、私は単純に上の公式が提示した値を取って、評価をマイナスに変えた。((この部分、今一つ文意が取りきれませんでした。ちゃんと理解出来る人募集:For the reductions I simply took the value the above formula gives, minus the opinion change.)) 見て分かるように、きみの家臣たちが少なくともある程度きみのことを好きでなければ、徴兵法を上げてもきみの助けにはならないだろう。そのため、高い徴兵法を施行するのは、常に良いアイディアとは言えない。しかしながら、上記の評価の数値であれば、きみはおそらくきみの勢力のほかの側面を傷つけることはないだろう。であるからきみが徴兵法を上げてそこから上手に利益を引き出せるかぎり、おそらくそうするべきである。 第三に、きみはすべての家臣の評価を-25以上に保つために、いろいろなことが出来る。彼らに称号を与えたり、馬上試合(tournament)を開催したり、彼らの望みを叶えたり、彼らを顧問にしてげたり、などなど。評価が1ポイント上昇するごとに、彼らがきみに提供したいと思う数が4/5パーセント上昇する。 第四に、きみはすでに新たな最低限のパーセントを下回っているときでなければ、王権法からの利益を引き出すことが出来ない。たとえば、もしきみが中程度の王権から25%を得ており、それを高い王権に挙げれば、最低限徴兵数はいまや30%になり、きみはより多くを徴集することが出来る。一方でもしきみが以前に35%を得ており、きみが王権を上げたならば、きみはいまや5%少なくしか徴収出来ない。 **まとめ(Summary) [#r3de78cf] きみが強力な領地を持っているか、きみの家臣たちがきみのことを好きである限り、十分な徴兵を得るのは簡単である。そのため、きみの優先事項は以下の通りである: -建造物を建築せよ。さらなる情報は[[ここ>マニュアル/ゲームガイド抄訳/建築]] -きみの家臣たちがきみのことを好きでなければ、徴兵法を上げてはならない。きみはいかなる利益も得ることは出来ないだろう。 -きみがすでに新しい王権法の要求するパーセンテージよりも低い数しか得ていないのでなければ、王権法の利益を最大限に引き出すことは出来ない。 -関連する技術を研究せよ。さらなる情報は[[ここ>マニュアル/ゲームガイド抄訳/技術]]。これはきみにさらなる徴兵を与えはしないが、兵士たちを強くしてくれる。
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