[[AAR/Gのレコンキスタ]]

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**ベルムードの時代 1 (771~775年) [#xa866124]


&ref(ベルムード能力.jpg);


&ref(ベルムード2.jpg); さて選挙によって兄貴から俺がアストゥリアス王国を継いだわけだが…全く大変なものだな。

&ref(家令2.jpg); 仰るとおりです。ただでさえ彼らウマイヤとの戦力差は4倍近い上、

&ref(ウマイヤ戦力1.jpg);
&ref(アスト戦力1.jpg);

(769年ゲーム開始時)

&ref(家令2.jpg); 彼らはアフリカへも手を伸ばしています。

&ref(ベルムード2.jpg); イスラム教徒同士で争っているのか?

&ref(家令2.jpg); モーリタニアにはイスラム教異端であるシーア派、イバード派が数多くおり、

&ref(家令2.jpg); この地域はアブド・アッラフマーンの母の故郷ということもあって熱心に侵攻しています。全てがウマイヤによって平らげられる日も遠くはないでしょう…

&ref(ベルムード2.jpg); 差は広がる一方か。この半島のおなじゴート、同じキリストの民の反乱と連携していくにしても、

&ref(ベルムード2.jpg); ウマイヤはあまりにも強くすぐに反乱を鎮圧してしまうな。よほどの大乱でなければ。

&ref(家令2.jpg); ともあれ必ず彼らにも隙ができる時はくるはずです。その時への備えを怠らぬようにしましょう。

&ref(ベルムード2.jpg); 政策も現状維持か?

&ref(家令2.jpg); 残念ながら現在の我が国に政策の選択肢はありません。

&ref(家令2.jpg); 外交官は離間工作、元帥は練兵、家令は徴税強化、密偵頭は国内に目を光らせ、司教は教皇への御機嫌伺いです。万に一つも破門されるなどということがあってはなりませんから。

&ref(家令2.jpg); また、お姫様方は積極的に北の諸王に嫁いでいただき、いざというときに援軍を頼めるようにしなくてはなりません。

&ref(顧問団.jpg);

&ref(ベルムード2.jpg); ウマイヤの王の挙動から目を離さないことも重要だな。

&ref(注目.jpg);

&ref(ベルムード2.jpg); ゆとりを持ってウマイヤに対抗できるまではこの調子か…いつまでかかることか。

[[AAR/Gのレコンキスタ/ベルムードの時代 2 ナヴァラ戦役]] に続く
[[AAR/Gのレコンキスタ/ベルムードの時代 2 ナヴァラ戦役]] に続く

TIME:"2015-04-01 (水) 23:29:14"

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