![[PukiWiki]](image/ck2_logo.gif "[PukiWiki]"){kind=logo}
[[AAR/Gのレコンキスタ]] 前ページ [[AAR/Gのレコンキスタ/ベレンガリオの時代]] **アシュルの時代 （900～921年） [#xa866124] 900年5月。 &ref(アシュル.jpg); ちょりーっすｗｗｗアシュルですｗｗｗ &ref(家令2.jpg); えっやけに軽いぞ…って？あれ！？ &ref(アシュル能力.jpg); &ref(家令2.jpg); ちょこれ…G（oth）のレコンキスタなんですが…案の定Foreigner-9がついてるし… &ref(オピマイナス.jpg); &ref(アシュル.jpg); ヘーキヘーキ俺ちゃんコミュ力や管理力には自信あっからヨ。 &ref(家令2.jpg); えええええいいのかなあ？ &ref(白黒2.jpg); 俺の、ゆめは、将来のうちに 連れとか中間と、いっしょに、連合組んで 半島を統一することである。 即位したら、ムスリムどもを、追い出して 金ためて何か、新称号を、迷ってるが作って、 技術も研究して、都市をバリバリいい音出して造る。 俺は、ずっと将来現役で、全半島を統治する事が、夢である。 生 涯 現 役 だ も ん で &ref(家令2.jpg); まあやる気は感じるが…天才だし… &ref(家令2.jpg); ところで封臣限界です。 &ref(限界.jpg); &ref(アシュル.jpg); ああご先祖さまが悩むようになって欲しいっていってたんだヨね。ウチもそんなに大きくなったんだねえ。じゃあまず２つ公爵位を作ろう。 &ref(アシュル.jpg); そして早速攻勢！アルガルヴェ地方だ！ &ref(家令2.jpg); セビーリャ地方ではないのですか？ &ref(アシュル.jpg); 海峡は最後の仕上げじゃん？それにまあ俺ちゃんに腹案があンのヨ。 903年10月。 &ref(家令2.jpg); アルガルヴェを奪還しました！ &ref(アシュル.jpg); 良し、じゃあこうだ！ &ref(商業共和国.jpg); &ref(家令2.jpg); え…商業地域ですか！ &ref(アシュル.jpg); これで領内の商業が振興されるでしョ。さらにいずれは大西洋交易を一手に担って税金をいっぱい納入してくれるかもヨ？まあ忠誠はなかなか誓ってくれないかもだけどネ、どうせ作るなら領域が少ない方が扱いやすいから２州１地域のここがいいんだヨ。 &ref(家令2.jpg); 成る程。 905年4月。 &ref(家令2.jpg); 何かまたウマイヤがアンダルシアとモーリタニアに分裂しました。 &ref(アシュル.jpg); そりゃいい、敵の飛び地になってたアルマンサを取ろう！ 907年5月。 &ref(家令2.jpg); 問題無く取りました。 &ref(アシュル.jpg); よし、いよいよあと１戦かな？ 910年8月。 &ref(家令2.jpg); モーリタニアのキリスト者が蜂起し、大きく独立を果たしました！ &ref(タムドール伯領.jpg); &ref(アシュル.jpg); すげえー。ウチとしても乗り遅れるワケにはいかないネ。アンダルシアスルタンもまた押込められてしまったようだから…いよいよ大詰め、奴らを半島から追い出してやろう！ 913年6月。 &ref(アシュル.jpg); 勝ったッ！第一部完！！ってあれ？1城が残ってしまった。 &ref(城残る.jpg); &ref(家令2.jpg); この戦争中にこの城主の主君であるタンジール公が内乱をはじめたためですね… &ref(アシュル.jpg); うーんこれはいずれまた、かナ 915年1月。 &ref(アシュル.jpg); １年半待ってもやっこさんの内乱が終わらないからもう内乱側に攻め込もう！ 翌月。 &ref(家令2.jpg); この圧力を嫌ってか内乱のタンジール公はモーリタニアスルタンと和平して元鞘になってしまいました。 &ref(アシュル.jpg); じゃあ改めてそちらに宣戦！ 917年11月。 &ref(家令2.jpg); ついに城を得、半島の再征服を完了しました！！ &ref(アシュル.jpg); 西ゴート王国が滅び、ペラーヨ王がこのアストゥリアス王国を718年に建国してほぼちょうど200年になるネ… &ref(家令2.jpg); はい。真に長い道のりでございました。 &ref(アシュル.jpg); これならいいかな。ちっとローマの教皇に報告＆お願いしてくるヨ。 &ref(家令2.jpg); お願い？ 12月25日。 &ref(アシュル.jpg); 我が国はついにムスリムを半島から追い出し、再征服を達成した。だが半島は決して政治的統一が確固としているとは言い難い。そこでこの統一を強固なものとするため、 これより私は教皇聖下の公認のもと、「ヒスパニア皇帝」に即位し、我が国もヒスパニア帝国とする！！ &ref(帝国宣言.jpg); &ref(家令2.jpg); 何と帝位でしたか！ &ref(家令2.jpg); 何と、新称号とはこのことでしたか！ ――ペラーヨがアストゥリアスの地で蜂起してより200年をかけ、イベリア半島の再征服は完遂されました。 やがてヒスパニア帝国は神聖ローマ帝国と名を変え、東ローマ帝国やフランク王国、アフリカに逃れたムスリムと争いながら、西地中海の統一と安定を確固たるものとしていくのです。 &ref(アシュル再征服.jpg); TIME:"2016-01-07 (木) 23:29:59"
