[[AAR/石田丸]]
*作成中 [#wed572c5]
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** ''信玄の策謀'' [#k681395e]
800年 豊家は武田勝頼に敗北し1州を割譲する、後に勝頼は謀反にあいヒヴァ王国は分裂する
801年 三成は斎藤義龍に勝利し1州を奪う
802年 秀吉は遂に武田信玄に降伏し長浜城を失った
本拠地を失った秀吉は巨費を投じ大阪城の築城を開始した
&ref(20.jpg,nolink,100%);
803年 武田信玄は奪った領土を仁科盛信に与え再び分国を作った
信玄は武田家と同じゾロアスター教国を増やす計画らしい
武田信玄はさらにゾロアスター教国を作らんと豊家に攻め入った
注1(( ゲーム上は武田家の封建化による当主交代で休戦協定終わってしまう))
&ref(21.jpg,nolink,100%);
&ref(1.jpg,nolink,100%); おのれ武田信玄!
&ref(2.jpg,nolink,100%); 兄者 武田は豊家を滅ぼすつもりですぞ
&ref(1.jpg,nolink,100%); 豊家が生き残る道はただ一つ
&ref(1.jpg,nolink,100%); 斎藤義龍から稲葉山城を奪い取る!
&ref(3.jpg,nolink,100%); あの天下の名城をですか!
&ref(1.jpg,nolink,100%); 既に竹中半兵衛殿に策を頂いた 刑部、左近頼むぞ!
&ref(2.jpg,nolink,100%);&ref(3.jpg,nolink,100%); 承知!
かくして難攻不落の稲葉山城攻略戦が始まった
806年
石田三成は稲葉山城を攻略、たが秀吉公は武田信玄に再び敗北した
この年、長年の築城が終わり遂に大阪城が完成した
&ref(22.jpg,nolink,100%);
武田信玄は奪った領土を柴田勝家と世良田二郎三郎(徳川)に与えた
** ''大阪冬の陣'' [#l8ecabfc]
806年12月3日 大阪冬の陣が始まる
徳川家康(世良田二郎三郎)は武田軍総帥として豊臣家の大阪城を攻略するため出陣した
&ref(23.jpg,nolink,100%);
808年頃
豊臣秀吉は長年の武田信玄の猛攻により心を病んでしまった
そしてついにその命運が尽きようとしていた
&ref(4.jpg,nolink,100%); 三成あとは頼んだぞ
&ref(1.jpg,nolink,100%); 親父様~
秀頼を残し秀吉は崩御した
&ref(5.jpg,nolink,100%); 三成和睦の準備をしなさい
&ref(1.jpg,nolink,100%); 淀君それはなりませんぞ!
&ref(5.jpg,nolink,100%); おだまり! 淀は秀頼の生母じゃ!
淀君の鶴の一声により停戦となったが大阪城の外堀が埋められると協定は破棄された
** ''大阪夏の陣'' [#fcd6569d]
810年頃 大阪夏の陣が始まる
三成は協定の破棄を見越し稲葉山城に石田丸を築城中であった
万一、大阪城が落城しアフガニスタン王国(豊臣領)全領土を奪われた場合には
秀頼公を稲葉山城に招き入れ自身は石田丸に入り豊臣家再興を目指す計画である。
同じ頃、大阪城の北政所(秀吉の正室)の元に福島正則、加藤清正
黒田長政、小早川秀秋などの豊臣恩顧の大名が集まっていた
&ref(10.jpg,nolink,100%); 豊家は淀殿と三成めの手に落ちました(黒田長政)
&ref(12.jpg,nolink,100%); ...... (北政所)
&ref(11.jpg,nolink,100%); しかも秀頼公は太閤殿下の御子ではありません(福島正成)
&ref(12.jpg,nolink,100%); ......
&ref(10.jpg,nolink,100%); 我ら豊家のため豊家を乗っ取った者を討ちまする
&ref(11.jpg,nolink,100%); 北政所様どうか許可を!
&ref(12.jpg,nolink,100%); すべては徳川殿(世良田)にお任せしよう
&ref(10.jpg,nolink,100%); これより大阪城を出て徳川殿に合流するぞ!
&ref(11.jpg,nolink,100%); おお~
大阪城を守備していた豊臣恩顧の大名が一転して徳川方(武田家)につき大阪城は混乱に陥った
&ref(5.jpg,nolink,100%); 秀頼~(淀君)
&ref(13.jpg,nolink,100%); 母上早くお逃げください!
&ref(5.jpg,nolink,100%); 秀頼はなんとする
&ref(13.jpg,nolink,100%); 秀頼が敵を引き付けまする 千姫とお逃げください
&ref(5.jpg,nolink,100%); それはなりませんぞ秀頼
&ref(13.jpg,nolink,100%); 片桐且元 母上と千姫それに子供たち(国松と娘)を頼んだぞ
&ref(15.jpg,nolink,100%); 一命に懸けてお守りします (片桐且元)
&ref(13.jpg,nolink,100%); 千姫そなたが妻で幸せであったぞ
&ref(14.jpg,nolink,100%); 秀頼様~ (千姫)
間もなく大阪城は焼け落ち秀頼は自害した
&ref(16.jpg,nolink,100%); 国松はどうなった? (家康)
&ref(10.jpg,nolink,100%); すでに落ち延びたようでござる (黒田)
&ref(16.jpg,nolink,100%); 誰ぞ国松の首を取って参れ
&ref(17.jpg,nolink,100%); この秀秋めにお任せあれ (小早川秀秋)
国松一行は三成の稲葉山城を目指し山越えをしていた
&ref(14.jpg,nolink,100%); 且元もう動けません (千姫)
&ref(15.jpg,nolink,100%); ではここで少し休憩をしましょう
&ref(15.jpg,nolink,100%); 千姫さま大丈夫ですか?
&ref(14.jpg,nolink,100%); うっ うえ
&ref(5.jpg,nolink,100%); 千姫もしや懐妊では? (淀君)
&ref(17.jpg,nolink,100%); 見つけたぞ! (小早川)
その頃、稲葉山城にようやく大阪の異変を伝える使者が到着しようとしていた
&ref(24.jpg,nolink,100%);
第三回 完
TIME:"2016-02-02 (火) 20:57:24"