[[AAR/歴史資料集 図説 ローマ帝国の再興と拡大]] **文化 [#z364cdf9] &ref(IS2.jpg); ゲーム終了時の文化分布です。紫がギリシャ &ref(IS2.jpg); ゲーム終了時の文化分布です。紫がギリシャです。 &ref(民族最終2.jpg); &ref(YM3.jpg); 変にモザイクめいているようだが。 &ref(IS2.jpg); ローマ皇帝になって以降はオピニオンボーナスをいいことに多民族登用方針にしたんですよ。 &ref(IS2.jpg); そこでギリシャ人以外が伯爵として入ったところはギリシャ文化になっていないところも多いですね。 &ref(IS2.jpg); 他に前にも解説しましたが、ローマ再征服CBで傘下にしたところは元の民族がわりと温存されています。 &ref(YM3.jpg); ローマ帝国だけにできる寛容政策だ。 &ref(IS2.jpg); ローマ以外ならウィリアム征服王みたいにできるだけ自文化にしないと到底やってられませんね。 &ref(YM3.jpg); そういえばTOGと言えばカロリング家だけどもそれはどうなったのかな? &ref(IS2.jpg); こんな具合なようです。 &ref(カロリング家最終.jpg); &ref(YM3.jpg); 到底史実でいなくなってしまったとは思えないな… &ref(IS2.jpg); まあゲーム内では家門名が変わったりはしませんものね。 &ref(IS2.jpg); そして今回MVPというか敢闘賞を与えたいのがこの家です。 &ref(セルビア民族.jpg); &ref(YM3.jpg); セルビアのラスキア公爵か。 &ref(IS2.jpg); ラスキア公爵は初代バシレイウス帝のときにOffer Vassalizationで臣下にしたのですが、 &ref(IS2.jpg); 何とそれ以来ずっと同一家門でセルビア文化を保ったばかりか、最後の女公以外は男系相続を保ちました。Agnaticではないにも関わらず、です。 &ref(ラスキア史.jpg); &ref(YM3.jpg); 家門を保つこのゲームの趣旨を正しく全うしたといえるな。 &ref(IS2.jpg); 帝国の傘の元外敵に攻められることも無かったとはいえ正直感動ものです。このギリシア文化の海の中で。 &ref(IS2.jpg); あと度々本編でDejure王国の移動を述べてきましたが、最終的にローマ帝国のDejureに入らなかったのは &ref(IS2.jpg); ・ポーランド ・ポメラニア ・ボヘミア ・リトアニア のヴェンド帝国Dejureと・ヒヴァ の5箇所のみでした。 &ref(YM3.jpg); ヴェンドはともかくとしてヒヴァはティムールが効いたな。 &ref(IS2.jpg); さすがにこれだけ慣習領土になってしまうともう未来永劫分裂しない…といいのですが。 TIME:"2014-12-08 (月) 19:35:51"