[[AAR/ムニョさん]]

*3代目 Cristina女公 (1084~) [#c0fd0395]
*3代目 Cristina女公 (1084~) [#e4148ca6]


1084年

Portucale女公 Cristina
6才
女性でのプレイは初めてなので、オラなんだかわくわくしてきたゾ。

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能力は 1/1/3/1/0
Greedy(強欲)の好ましくないTraitをもってます。
Guardian(教育係)の Antonino頼ンます。

成人するまではAntoninoが引き続き摂政(Regent)として国政を取り仕切ります。
こららも Antonino頼ンます。

で、こちらが摂政であるSpy MasterのAntonino。
Diplomacyが異常に高いくせにSpy Masterをしているというお方です。
Castilla家における諸葛孔明的な立場といえましょう。

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~

先代から続くナバラ戦争ですが、
金食い虫の傭兵部隊を解雇してから戦線が膠着しています。
ここは潔く白紙和平することにします。

本音は潔い和平というよりもコルドバがこんな状態なので

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レオンに進入を許した領土を取り戻す絶好のチャンスという事で
コルドバ攻略を優先するという訳です。

早速、コルドバに聖戦をしかけ、レオン領に侵攻します。

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主君のSancho2世もこの聖戦にのってきました。
しばらくして、イスラム側にBejaが加わりイベリアでの本格的な宗教戦争の様相を呈してきました。
Cristina(Castille/Aragon) VS Cordoba(Beja) です。

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~

・
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1091年
戦勝点(warscore)69%にてコルドバが講和を持ち出し、この長引いた戦争は終結しました。

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コルドバのレオン領を取り戻し
Leon州は Cristina、
Salamanca州は Sancho2世が獲得しました。
~

Cristinaの教育も順調です。
Guardian(教育係)のAntonino(摂政でもあります)が良い仕事をしてくれてます。

こんなイベント(ビッコの鼠をいじめる)でついたCruelのTraitを

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こんな風に叱って矯正してくれます。

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~

1092年

カスティーリャ王国に対して元レオン王だったAsturias公爵が反乱を起こしました。
強制的にカスティーリャ王に自領の兵を徴収されるのも嫌なので
ナバラ王国と再戦をすることにします。
ナバラは君主が代替わりしており10年の停戦期間がクリアされているので問題なしです。
従兄弟のCalatayud伯に参戦の協力を要請すると受けてくれました。

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そんな折、カスティーリャ王国はHigh Crown Authority Lawに。

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自領はカスティーリャとレオンとガリシア三国のDe Jureに跨っているからだと思いますが
ガリシアとレオンも王権が強化されたとのダイアログがでました。
なんか君主の顔が変わっているので見てみると
Sancho II から息子のSancho III に代替わりしていました。

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画面右上の優先通知欄(High Priority Message)がたまっていたので確認すると、3年前に代替わりしていた模様。
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1094年

Spy Masterからの報告。

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Sancho 3世が自領のタイトル剥奪の陰謀(plot)を行っているとの事。

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End Plotの申し出も受け入れてもらえません。
しょうがないので様子見することにします。

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摂政が引退を表明しました。
Cristinaが成人し親政が始まりました。
彼女はどのように育ったでしょうか。

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能力 18/8/6/9/12
Stewardshipが弱いですが他は良い感じです。

特徴(Trait)は
 Charismatic Negotiater(カリスマ交渉人)
 Greedy(強欲)
 Kind(親切)
 Brave(勇敢)
 Patient(忍耐強い)

領主として十分なパーソナリティといえましょう。
理知的な美人に育ってくれてプレーヤーとしては嬉しい。
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彼女の幼年時に2才年上の男の子を婿入り前提の婚約者に選んでおいたのですが
今やそのお相手は公爵になっていました。

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プロポーズされたのでOKしますが、結婚後も相手のCOAが熊さんのままで変わりません。
こういう物なのでしょうか?
こういう物なのでしょうが、、
ものすごく嫌な予感が、、
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一方で、ナバラとの戦いは戦勝点(warscore)41%で敵から和平の提案があり、Cristinaの勝利となりました。
Najera州が版図に加わります。

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~

アラゴンでは内戦が起こっています。
これが

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こうな風に分裂しています。

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~

1095年

内戦中のアラゴンに対してコルドバが聖戦を吹っかけました。
それを受けてカステーリャ王国もカトリック側に加勢します。
聖戦の防御側は得るものは無いのですが、
アラゴンが削られてイスラムの勢力が拡大するのは望ましくないので積極的に支援します。
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1098年
聖戦の最中、Sancho 3世の弟であるSoria伯Domingoが反乱を起こしました。

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また、Sancho 3世の妹で長女のEvaはフランス王妃になっていますが、
こちらも引っ切り無しにSancho 3世暗殺の陰謀(plot)に協力するよう求めてきます。
ろくでもない兄弟だ、、
Soria伯の反乱はほどなくして鎮圧されました。
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聖戦の最中ですが、
Cristina妊娠。

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亭主が喜んでくれるわ、なんてしおらしいことを言っていますが、
子供が生まれれば嫁に行ったのか、婿を取ったのかがはっきりします。
嫌な予感しかしませんが、、
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・
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1099年
出産。
待望の息子ですが、、

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COAに熊さんが、、



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TIME:"2012-05-07 (月) 00:03:41"

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