[[AAR/ゴットランドタイムズ]]

*02 季刊 gotland times! [#u3e2ba4b]

#contents

**gotland times からのお知らせ [#p2e3b863]

&ref(http://art29.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657005_624.v1418139896.jpg);
 狭い

今年度からgotland times は季刊に変わります。
それに伴い記者も倍増(一人>二人)いたしましたので今後とも何とぞよろしくお願い申し上げます。
(編者/Thomas)

(gotland times記者紹介)

・Borg家Gnupaの子tyke
初代編集長にしてgotlandで牧羊を営むborg家の次男。
多少頭が良さそうだったのでgotland首長が文字を教えて新聞を書かせている。
新人記者トーマスに文字を教わり難しい言い回しを覚えた。

&ref(http://art21.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657014_624.v1418139908.jpg);

・thomas

新たにgotland timesに加わった記者、トーマス。
ヴァリャーギに変装してコンスタンティノープルに潜入していた密偵頭が現地でスカウトしたギリシャ人。
表の顔は記者。裏の顔は新たな密偵頭としてガレー建造技術を盗むミッションに従事している。

**780年冬号topic / フランク人の王戦死 [#z533f263]

&ref(http://art21.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657022_624.v1418139925.jpg);
 778年・絶頂期のシャルルマーニュさん

イベリア半島より進入してきたウマイヤ朝によるアキテーヌ地方を巡る聖戦にて780年、フランク人の王カール戦死。
早くも苛烈な後継者争いが始まりフランク王国は崩壊の兆しを見せている。
(編者/Thomas)

**783年春号topic:首長porfinn死去 [#q242aa38]

783年、春を目前にしてgotland timesのメインスポンサーでもあるgotland首長porfinnが息を引き取った。
死を目前にして枕元に呼ばれた当社編集長tykeは「バルト海を駆けるガレーを見たかった…」との遺言を受けている。
全島民は敬愛する首長の死に涙に暮れた。
喪主は長子であり次代首長のoddr(27)。

(編者/Gnupaの子tyke)

&ref(http://art37.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657030_624.v1418139938.jpg);
 2代目首長。シャイで学者(scholor)というのがGute家当主には多い。
 恐らく戦いに参加できず、することもないので本でも読みふけっていたのだろう。

**785年秋号topic / Gute家末娘、新進気鋭の大首長一族に嫁入り [#m6eb29c7]

&ref(http://art37.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657035_org.v1418139949.jpg);
 ラグナー・ロドブロック
 ヴァイキングどもを束ねるには武力より外交力が必要なのかもしれない。
 噂では史実人物でも固定能力ではないという説もある。

ヴァイキングの王を自称するラグナー大首長一族とGute家末娘Kraka嬢との婚姻が発表された。
これにより結ばれた盟約により益無き戦に巻き込まれるのではないかとの不安が島内で蔓延している。
この意見に首長oddrは''「盟約だし呼ばれたら当然参加するけれどろくな船がないしなぁ…泳いでいける奴だけ派兵させるかな、ガハハ!」''とコメントしている。

''>>付記:遠泳自慢が3人ほど盟約に従って派兵したが二人が溺死。首長は泳いで戦地に向かうことを禁ずる令を発した。''

(編者初代編集長/Gnupaの子Tyke)

 Germanic宗教の国は戦争か略奪を一定期間していないと毎月威信(prestige)が低下していきます。
 この段階におけるgotland首長はどちらも自発的にできないので参戦要請があれば喜んで形式参戦していました。

**789年夏号topic/ついにガレー建造に着手。艦隊建造計画が動き出す。 [#bf69e1f0]

&ref(http://art37.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657043_624.v1418139965.jpg);

Gotland times記者トーマスの密着取材、潜入調査が実り艦隊建造技術を習得。
首長oddr氏は「継承者のいないものから受けた遺贈金を島民に還元する」として造船所の設置を宣言した。

(編者初代編集長/Gnupaの子Tyke)


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**蛮族(Tribe)の解説 [#daac5893]

***v2.2以降のpagan,Tribe仕様 [#mffc763f]

CK2のバージョン2.2から大きく仕様が変更された蛮族。
まずは封建領主との違いを羅列してみます。

***収入が低い [#w81c66f1]

とにかく収入がありません。
現在のgotland''年収''が2.4Dなので傭兵を雇って戦争をするような贅沢は到底できません。

***独自のdecisionがある [#j173e518]

傭兵を雇う金がない。1プロビ蛮族は蹂躙されるしかないのか。
大丈夫。蛮族には独自のdecisionがあります。
「Raise tribal army」というdecisionを使えば威信と引き換えに2500の兵を動員できるのでこれを有効活用して蛮族戦国時代を乗り切りましょう。

&ref(http://art21.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657050_624.v1418139979.jpg);
 使用条件/(1)戦争中である(2)威信が500必要(3)富が少なくとも0以上ある

このdecisionがあることを失念していると1プロビ蛮族を併合しようと目論んだ挙句、想定外の兵力が沸いてきて泣きを見ます。
paganに宣戦布告する際は対象の威信を確認しておくとよりスマートな征服ができるようになるでしょう。

***独自のCouncil(評議会)コマンド [#q46a127f]

評議会のコマンドが一部独自のものに差し換わっています。

''元帥(Marshal)コマンド''

<Organize raid>

一定確率で成功すると1スタック100~3000の部隊(自国領民兵の規模によって変化する)が3つイベント部隊として登場します。
この部隊を5ヶ月以内に略奪に用いるか、解散しないと金銭を支払うこととなります。

''執事(Steward)コマンド''

<Build Legend>

執事の管理スキル1につき+0.1/月の威信が得られる。
一定確率で成功すると1スタック100~3000の部隊(自国領民兵の規模によって変化する)が3つイベント部隊として登場。
この部隊は一定期間(1年前後)に宣戦布告するか解散しないと威信をコストとして支払うこととなる。
そして戦争が終了すると同時に自動で解散される。
(ただし戦争中に別の戦争を始めた場合、全ての戦争が終了するまで残ります)

<Settle Tribe>

成功すると指定されたプロヴィンスが自国文化となる。

''宮廷司祭(Court Chaplain)コマンド''

<Build Zeal>

宮廷司祭の教育スキル1につき+0.05/月の信仰を得ることができる。
一定確率で成功すると1スタック100~3000の部隊(自国領民兵の規模によって変化する)が3つイベント部隊として登場。
この部隊は一定期間(1年前後)に宗教戦争を行うか解散しないと威信をコストとして支払うこととなる。


***建造物のアップグレード [#o93f8bd9]

&ref(http://art37.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657055_624.v1418139988.jpg);

上記画像が示すように一部建造物のアップグレードに金銭ではなく威信を消費する使用になっています。
(王冠マークが威信が必要な建造物)


***封建制又は共和制への移行 [#r7064d4d]

蛮族のままだと継承法が変更できないので広大な帝国を築くのは困難です。
シャルルマーニュの死によって分割されたフランク王国。
そのような事態を避ける為には蛮族からの脱却を目指したいところ。

&ref(http://art21.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657060_624.v1418139999.jpg);

そこで蛮族はdecision「Adopot Feudalism」で封建制に、「Found merchant Republic」を用いれば海洋共和制に移行することができます。

''<decision使用条件>''

''(1)Absolute Tribal Organization法の採用''

これは時間を費やせばそこまで難しい条件ではありません。
gotlandの場合、家臣が一人もいなかったので反対者もおらず、何も出来ない時期に法律を成立させました。

''(2)Noble customs(封建制)/Trade practice(共和制)の技術が1以上''

これも時間経過で習得できますが早期に取得を目指すのであれば密偵頭にスパイさせるなどして技術点を確保しましょう。
書いてありませんが下記(4)建造物の条件を満たす為にCastle Infrastructure 1(封建制) / Town Infrastructure 1(共和制)技術も必要です。

''(3)宗教が改革済みであること''

元から改革済みのカトリック辺りに改宗するか、自力で聖地を確保するなどして宗教改革を目指すかのどちらかになります。
カトリック改宗ルートだとそのうち宣教師がやってきて改宗できるようになるのでラク。
自力改革ルートは宗教によっては聖地がとんでもない位置にあるので大変かもしれません。

''(4)首都にStone Hillfort(封建制) / Large Market city(共和制)を建造済み''

前述の建造物の例外で封建制 / 共和制移行に必要なこれらの建造物は金銭でしかアップグレードできません。
封建制の場合は

Earth Hillfort(75G)
Wooden Hillfort(150G)
Reinforced Hillfort(150G)
''Stone Hillfort(150G)''

と順番に4回アップグレードさせていかなくてはならないので''計525G''必要になります。
同様に共和制移行の場合でもMarket関連のアップグレードで525G必要になります。
収入が乏しいこともあって建造物にかかるコストを賄うのが非常に困難です。

***封建制 / 共和制移行の際の注意点 [#zb8bdf70]

全て準備は整った。よし、蛮族から卒業だ!
…ちょっと待ってください。
上記の条件を満たしたと思われますが移行の際に見落としがちな点が幾つかあります。

まず第一に''封建制 / 共和制への移行は必要建造物を建てているプロビンスしか行なわれない''ということです。
首都にしかStone Hillfort / Large Market cityを建てていない場合は首都しか封建制 / 共和制に移行しません。
配下の首長が複数いる場合、そこにも建造物を立てていないと部下はtribeのままです。
その上、封建制 / 共和制の当主が蛮族の部下を従えているとopinionにマイナスを受ける(Wrong goverment typeによるペナルティ)ので統治が困難になります。

そして第二の注意点として''移行すると動員兵力が大幅に下がる''ということです。
何故なら蛮族でいるだけで''+50%の動員兵力が得られる''ので、そのボーナスが消失してしまうからです。
更に今まで頼りにしていた「Raise tribal army」decisionも使用できなくなるので注意が必要です。
特に共和制などはその影響が顕著に出ることでしょう。
周囲が敵だらけという状況で急いで封建制 / 共和制に移行すると身動きが取れないという状態に陥るかもしれません。

直轄領位は建造物をしっかり立て終わる。
周囲との婚姻同盟で動員兵力低下時期に襲われないようにする。
…等、下準備は入念に行ないましょう。

***建造物の移行 [#o8a19f28]
Tribe系建造物と封建制建造物 / 共和制建造物は別物なので移行の際に特定レベルに達していない建造物は無くなります。

どの建造物もレベル2であれば代替建造物のレベル1に移行し、レベル4であれば代替建造物のレベル2に変化します。
つまり1回しかアップグレードしていない建造物は移行時に消滅するということです。
無理に狙うほどではありませんが2か4回アップグレードで移行するとちょっとしたボーナスになるかもしれませんね。

http://www.ckiiwiki.com/Tribes
(参考Link:CK2英語wiki Tribes項目)



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**791年夏号topic / ついに国産ガレーの建造に成功! [#wf1d2371]

&ref(http://art21.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657065_624.v1418140009.jpg);

造船所設置から1年が経過。
試行錯誤の末、ついに島初のガレー船が完成する。
このガレー船は先代首長の名前から取ってporfinn号と名付けられる。

完成したばかりのporfinn号を用いて略奪行に出ようとするも島民の大半が乗りたいと申し出て暴動が勃発。
この暴動事件が原因で希望者全員を積載できるだけのガレーが完成するまで略奪行は延期となった。

(編者:thomas)

 兵力が637、建造できるガレーが最大6隻なので600人までしか乗せられない。
 つまり兵力が分割できないのでガレーを作っても外に出られないという事実が判明。
 まだまだgotlandは引きこもりライフが続くかと覚悟したところです。

**794年冬号topic / スヴィドヨッド王ラグナー、ヴァイキングエイジの到来を宣言 [#t466f63c]

790年、スヴィドヨッド王に就任し名実共にヴァイキング王となったラグナー氏。
その氏が「海を渡りあらゆる富を我らの手に!」と唱えたことで北欧で船舶建造ブームが到来する。

&ref(http://art21.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657069_624.v1418140021.jpg);

すでに造船所を建造済みだったgotlandもこのブームに乗って更に造船所を拡張。
15隻までガレーを運用できるようになった。

&ref(http://art29.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657073_624.v1418140030.jpg);

(編者2代目編集長/thomas)

&ref(http://art37.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657079_624.v1418140040.jpg);

 「Start of the Viking Age」というイベントが起きるとgermanic宗教プロビンス全てのshipbuilding技術が+1になり、無料で造船所が建造されます。
 これによりgotlandは造船所がレベル2となり引きこもり島民ライフから卒業できる見込みがたちました。
 このイベントがあるのでアイスランドやgotlandのような孤島系プロビでもなければ無理にshipbuildingを上げる必要はありません。

**798年秋号topic / 略奪艦隊、処女航海から帰還 [#be37e5da]

&ref(http://art29.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657084_624.v1418140051.jpg);

春に略奪をする為に発った艦隊が先日帰還。
12ゴールド相当の積荷を手にしたと首長oddr氏が発表した。
貴重な現金収入ではあるが島民の多数を動員し、半年かけた割に得られる収益としては期待外れであるとの意見が大勢を占めている。
事業の継続が危ぶまれており首長は早急に改善策を打ち出すとのコメントを残している。


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**Germanicシステムについて [#e1f8ccd6]

蛮族独特のシステムについて解説しましたがGermanic宗教の国は更に特殊な仕様があります。
それはヴァイキング式略奪システムと河川航行の二つです。

***ヴァイキング式略奪システム [#x8ce9030]

本来略奪というのは''隣接する敵対プロビンス''に対してしか行なえません。
その為あまり略奪をしたことがないという人も多いのではないでしょうか。

しかしGermanic宗教国家は
''(ⅰ)隣接海域にガレー船があれば1船辺り10Gまで略奪できる''
''(ⅱ)交戦していない(敵対していない)国に対しても略奪を行なえる''
''(ⅲ)本土に帰還後、現金と同じ数値だけ威信も手に入る''
というまさにヴァイキングな特殊仕様があります。
現金収入に乏しい蛮族にとっては貴重な現金収入源であり、Germanic宗教国家ならばこれを生かさない手はありません。

ただ「798年秋号topic / 略奪艦隊、処女航海から帰還」が記すように仕組みがよくわかっていないと利益を出せないと思われるのでその手順を画像形式で順番に記していきます。

&ref(http://art37.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657091_624.v1418140062.jpg);

&ref(http://art37.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657097_624.v1418140075.jpg);

&ref(http://art29.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657104_624.v1418140089.jpg);

&ref(http://art37.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657110_624.v1418140102.jpg);

概ねこのような流れで貴方もステキな略奪ライフを送りましょう。

注意点として参加兵数を増やすと略奪ペースが上がるかと思いきや上がりません。
多少は上がっている気もしますが、少なくとも兵数5倍にしても5倍のペースでは略奪できません。
その関係上、参加人数を増やしすぎると兵とガレーの維持費で収益が低下します。
占領が完了すれば余分に金銭を得られますが完了までにかかる時間と維持費を考えるとあまり儲けは多くありません。
効率よく儲けることを考えるならば兵数1000前後でpossible loot分だけ略奪したら場所を変えるほうが良いのではないでしょうか。

慣れてくれば兵数1000前後の艦隊×3を同時運用して大きな利益をあげることも可能になります。
是非試行錯誤してみてください。

***河川航行 [#iad8b54b]

もう一つの独特の特性、それが河川航行です。
本来、ガレーでは海しか渡航できませんがGermanic宗教の国だけ河川を航行できます。
これにより河川に隣接していれば内陸部までガレーを侵入させることができ、同時に略奪もすることができるというわけです。

&ref(http://art37.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657115_624.v1418140115.jpg);
 ヴァイキング河川航行中…

&ref(http://art37.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657121_624.v1418140127.jpg);
 史実どおりヴァイキング達はこのルートで黒海に進出しビザンツ領を荒らすことも出来る。

&ref(http://art37.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657124_624.v1418140136.jpg);
 少し判りづらいが川と川を繋ぐ青い点線部分も航行可能。
 冬の消耗で辛いロシア行軍もガレーを使えばラクになる。

但しこれにも注意点があり、Loot protected by fort Levelが''50.0以上のプロビンス河川に隣接している場合''は航行不可能になります。
つまり時代を経て要塞レベルがあがると河川航行もできなくなるということです。
(河川に隣接している全てのプロビンスが自国支配領域の場合は航行できる)

 てっきりこの辺りはNorse文化に付随したシステムと勘違いしていましたがgermanic宗教を信奉さえしていればビザンツ帝国でも同じことができるはずです。
 50.0以上という話は人伝に聞いたことなので未検証。
 詳細をお知りの方がいらしたらコメント欄にて教えていただけると有り難いです。


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**803年秋号topic / 大成功!ガレー一杯の金貨を手にして艦隊帰還 [#odd7123f]

&ref(http://art37.photozou.jp/pub/142/3068142/photo/215657127_624.v1418140146.jpg);

略奪事業開始から5年。幾度もの失敗を乗り越え、ついにgotland艦隊はガレーに溢れんばかりの略奪品を積んで帰還することに成功。島民の割れんばかりの喝采を浴びた。
他のヴィキング首長もgotland式略奪手法に着目しており、今後略奪競争の激化が予想される。

(編者 / Gnupa家Tykeの子ketil)

 【今回とりあえずやったこと】
 ・ひたすら略奪して獲た資金を領内建造物のアップグレードに費やす。
 ・たまに戦争にも形式参戦する。
 gotlandはスヴィドヨッド王国のde jureだが婚姻関係にあるので襲われることもなく略奪に励む。

**編集後記(解説) [#t817a8cf]

一族の歴史というよりもシステム解説がメインの当AAR。
今後もgotland timesの合間を縫って解説や考察を入れていく予定です。
埋もれるには惜しい考察なども掘り起こしていきたい所存。


*[[03 月刊 gotland times!>AAR/ゴットランドタイムズ/03 月刊 gotland times!]] [#fa07561a]

TIME:"2014-12-23 (火) 22:50:21"

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