[[AAR/アイルランド戦記]]


申訳ありません前回作成中で終わっていた第4話は完成させました
前話:[[第4話>AAR/アイルランド戦記/第4話]]

**813年 [#hf168299]
4代目Lachtnan王が即位する
王母は2代Eochaid王が恩を受けた
スコットランド王ciniod2世の娘(UIB家)である

#ref(1.jpg,nolink,80%);

**819年 [#udd73dd7]
第二次スコットランド戦争が終了


**824年 [#q824fe27]
この年Dal Fiatach家(当家)に悲劇が襲う
スコットランド王が崩御したのである
これによりDal Fiatach家が忠誠を尽くすUIB家の男子が途絶えてしまった
悲しくもUIB家最後の王の母は2代Eochaid王の娘であった
スコットランドの民は暴君Eochaid王の呪いと罵った

新スコットランド王はDal Fiatach家(当家)から排出された
新スコットランド王は2代Eochaid王の次男の子供(長子)である
幸か不幸か新スコットランド王の母は
恩を受けたスコットランド王ciniod2世の妹であった。

だが4代目Lachtnan王は呟いた
「妹の子孫より本当の子孫の俺の方がスコットランド王にふさわしいのでは?」

*UIB家最後の王 [#j96d58fa]
#ref(2.jpg,nolink,80%);
 なんかホモがやたら多いゲームになったなぁ(^^; バグなのか・・・・・・


2代Eochaid王崩御の際に14人いたDal Fiatach家
それから20年・・・・・・
**同824年 [#qa25def0]
#ref(3.jpg,nolink,80%);
 減ってるよ!

Dal Fiatach家は身内の死亡による遺産が多かった

――多すぎる領地により戦闘意欲を無くしたため
Dal Fiatach家のブリタニア制覇が進まなかったと言われる

その後もLachtnan王は領土拡張をせず内政に努めた

**831年 [#v05f2012]
長子相続制の制定とウェールズ王位の作成

**836年 [#bc2e83e4]
親族のスコットランド王が崩御
46年ぶりにスコットランドとアイルランドが合併する
#ref(4.jpg,nolink,80%);

**841年 [#r867b657]
スコットランド王位を長子相続制にする

**841年4月 [#jcb00e41]
王太子だった次男が病死
唯一残った四男が王太子となる

**841年8月 [#cdae392f]
死んだ元王太子(次男)に長男が誕生
王太孫となる

#ref(5.jpg,nolink,80%);

王太孫の母は今は滅亡したカロリング家の血を引く名門の出であった
4代目Lachtnan王は王太孫を最先端医療の整った宮廷から一歩も出さないと宣言した
 家令が税金を120GOLD単位でポンポン徴収してくるので内政に使った金は万かも?
#ref(6.jpg,nolink,80%);

*繁栄しないDal Fiatach家 [#ea1474c2]
#ref(7.jpg,nolink,80%);


**843年 [#q5507aaa]
4代目Lachtnan王は「孫が大きくなるまでは頑張るぞ!」
と言っていたが2年で崩御した

#ref(8.jpg,nolink,80%);


5代目フーリン2世
わたし(フーリン2世)はカロリング家の血を引き、
父は私が生まれる前に死ぬと言う数奇な運命を辿り王となった
人々は「なんと言う強運の持ち主!」と言う
だが・・・・・・
(よく考えたら父死亡、保護者もすぐ死亡・・・・・・)
#ref(9.jpg,nolink,80%);
 5代目フーリン2世は明敏持ちの超良血

そして、わたしの不幸はこの男(摂政)によって花開いた
#ref(10.jpg,nolink,80%);
即位してあっと言う間に400GOLD以上をくすねた男
 無理やり残金を投資に使った、けど収入がでかいから横領が止まらない

**845年(フーリン2世3歳) [#b04012fa]
叔母がビザンツ帝国に輿入れする

 彼女はやがて2人の男子を産み、2人とも皇帝となる
 プレイ887年現在、孫3名 皇帝男子(12歳)と女子2名(未成年)が生存
#ref(11.jpg,nolink,80%);

摂政が交代する(≧∇≦)/
 でもたまにくすねる(ユダヤ教って!どっから拾って来たんだよ!)
#ref(12.jpg,nolink,80%);

**847年 [#v1aa1a1d]
カロリング家の血を引く名門の出の母(王母)が
どこからか遺産を相続しイタリアに広大な所領を得た
#ref(14.jpg,nolink,80%);

**847年9月(6歳) [#p2e386a9]
わが師を迎える
彼女は西欧の女臥竜と呼ばれる錬金術の秀才だ
 やがてこの出会いが王国の未来を救う事になる
#ref(15.jpg,nolink,80%);

**849年11月(8歳) [#md365359]
悪魔が帰って来る(再び摂政に返り咲く)
#ref(17.jpg,nolink,80%);

わが師が悪魔(摂政)との戦いに敗れ亡くなる
#ref(18.jpg,nolink,80%);

わが師は息絶える際に新たな師を推挙する
彼女は西欧の女伏竜と呼ばれる錬金術の天才だ
わたし(フーリン2世)は三顧の礼で師を迎えた
#ref(19.jpg,nolink,80%);

師は我が叔父と協力して悪魔(摂政)を追い払ってくれた
そして叔父が摂政に就任した
#ref(20.jpg,nolink,80%);

だが私(フーリン2世)の苦難はまだ始まったばかりだったのである

*これまでの当主 [#m8d9d371]
**初代Fiachnae伯爵 兵力400弱 750年即位 ゲーム在位1年 [#re46af71]
子供1人
最高の神学者、敗戦の原因を作り滅亡の危機を招く


**2代Eochaid王 兵力1800前後 770年即位 在位33年 [#r67ffb65]
子供11人
流浪の英雄、アイルランド王国建国の父

**3代フーリン王 兵力2000前後 803年即位 在位10年 戦死 [#be1d0948]
子供3人
アイルランド統一を果たした王

**4代目Lachtnan王 兵力3500前後 813年即位 在位30年 自然死 [#c35e3059]
子供9人
戦争を行わずアイルランドを開拓した治世の君
46年ぶりにスコットランドとアイルランドの両王となる

**5代目フーリン2世王 843年即位 [#q12d6311]
父の死後に誕生したカロリング家の血を引く良血



次話:[[第6話>AAR/アイルランド戦記/第6話]]

TIME:"2016-09-04 (日) 21:02:10"

トップ   編集 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS