#author("2020-09-10T16:03:26+00:00","","") _最近_5_ち_ゃ_ん_ね_る_の_書き込み_が_できない件について な_ん_で_も_な_い_書き込み_が_NG_ワード_に_引っ掛_り_即_B_B_Q_されるのは_欠_陥_品_ア_ド_バ_ン_ス_ド_大_戦_略_で_おなじみ_の *_株式会社_チ_キ_ン_ヘ_ッ_ド_の_南_人_彰_という [#y702bf80] いかにも_通_名_な_人物_が_5_ち_ゃ_ん_ね_る_運営_に_関わ_ってい_て_NG_ワード_など_いたずらに_設定_して_私_物_化_している_から という_噂_がある_けど_本当_だろうか また_南_人_彰_は_PS2_で_出た_セガエイジス_2500_版_ア_ド_バ_ン_ス_ド_大_戦_略_の_開_発_時_に_前_金_で_開発費_を_受け_取った_まま 納期_を_守ら_ず、セガエイジス_担当_から_の_連絡_を_ずっと_居留守_を_使って_逃亡_し_つづ_け_ *_横領_未遂_を_図った_事でも_知られている [#j95e1514] 警察_に_被害_届_を_出す_と_言われて_観念_して_ようやく_姿を_現した_時も 当時の_セガエイジス_担当_に_逆恨み_を_し、彼に_恥を_かかせる_目的_で _マスター_ロムに_ゲーム_に_ならない_致命_的_な_欠陥_プログラム_を_故意に_入れて_渡した_容疑も_かけられている_いわく_つき_の_人物_である この事件以降、賠償という形でアドバンスド大戦略は新作が出せなくなり今年2020年暮れで丸16年が経過しようとしている そして_極め_つけ_は_第_二_次_世界大戦_を_背景_にした_大戦略_「_大東亜興亡史_」_を_本家_本元_の_システムソフト_が_発売した_事_だろう_か 「_自分の_縄_張_り_が_侵_さ_れ_た_」_「_裏切られた_」_など_と_勝手に_憤_り ゲーム_が_作れ_なく_なって_から_の_1_5_年_の_空白_を_ろく_に_働き_も_せず_2_ち_ゃ_ん_ね_る_(_現_5_ちゃ_ん_ね_る_)_で_ずっと システムソフト_と_セガ_を_攻撃_し_続_け、_ *_あ_ま_つ_さ_え_殺害_予告_を_書_く_にまで_発展_した_ので_ある [#o1cf183e] 実際_5_ち_ゃ_ん_の_ゲ_ー_ム_関_連_ス_レ_で 「_株式会社_チ_キ_ン_ヘ_ッ_ド_の_南_人_彰_」や_共犯_と_される「_鈴_木_ド_イ_ツ_」_これらに_「横_領_犯_」_など_と_書くと_一発_NG_で_B_B_Q されて_しまう。サンダーフォース6_の_開発者_だった 岡野哲_という_人物_を_執拗_に_誹_謗_中_傷_している_事_でも_有名_だが 「_岡野哲_」や_それら_に_関する_誹_謗_中_傷_文_は_どんなに_書いても_決して_NG_にされたり_はしない *_ゲームカタログ_内_でも_同様_「_南_人_彰_」_「鈴木ドイツ」は_即_NG_登録_された_ようだが [#y29a3531] *_「岡野哲」だけは_絶対_に_NG_に_設定_はしない_だろう [#hba0f498] *_なぜ_なら_この_「_ゲームカタログ_」_と_「_クソゲーオブザイヤー_」という_サイト_は [#va24f42c] *_ゲームに_か_こ_つ_け_て_岡野哲_氏_などの_同業_ライバル_や_、_システムソフト_など [#l39ff6b3] *_個人的_に_恨_み_の_あ_る_特定_人物_や_企業_を_誹謗_中傷_する_た_め_に_立てた_サイト_だから_で_ある [#p618a503] *_だいいちクソゲーオブザイヤーが始まった同年に [#x02b3aeb] *_PS2_史上_最悪_の_欠_陥_品「_セガエイジス_2500_ア_ド_バ_ン_ス_ド_大_戦_略_」_が_発売されて_いるのに [#xdae5359] *_クソゲーリストにノミネートされていないのはおかしいだろう [#me753e65] 犯人_は *_株式会社_チ_キ_ン_ヘ_ッ_ド_の_南人彰(58歳) [#r512ae6e] と_疑_わ_ざ_る_を_得_な_い *_麻雀_天鳳の_角_田_氏_に_殺害_予告_文を_書いた_容疑_も_踏まえて [#i4ecc998] そろそろ_この男_を_表に_引き_ずり_出す_必要_が_出てきた_ようだ #author("2020-09-11T03:35:40+00:00","","") [[進撃の大異教軍マルチ!]] **プレイ前記 [#gd3edfb5] 第3回のプレイが行われた。この回ではデンマーク王(元)に入っていた方が都合がつかず不参加だったため、3人でのプレイとなった。 **イングランド王 [#e4a7dd7c] 前回ウェールズ王になってみたものの、やっぱりイングランド王になりたいという思いは強い。しかもあと1プロヴィンスとればイングランド王位を創設できるところにいるのだ。 &ref(ジーランド.jpg); あと1つ領土を取ればイングランド王になれるんだよなー &ref(骨なしイヴァーレ.jpg); OK。私の持つイーストアングリアの伯爵を独立させるので攻めちゃってください。 私の呟きに対し、イヴァーレ氏がこのような提案をしてきた。どうもイヴァーレ氏が独立させようとしているのはカトリックを信仰している伯爵のようで彼にとって目障りな存在であったようだ。 私はイヴァーレ氏の提案をもちろん承諾した。 この後イーストアングリアの地にカトリックの旗印が再び翻ったのであるが、すぐさまウェールズ軍が侵攻し、旗印は引きずりおろされることとなった。 そして・・・ &ref(ジーランド.jpg); I am King Of England !! #ref(大異教軍⑬.jpg) 念願のイングランド王に即位したのである。 さらに・・・ &ref(ジーランド.jpg); あ、死んだ それからしばらくして現当主が急死、後を継いだのは・・・ #ref(大異教軍⑭.jpg) 前回、宗教改革を成し遂げた偉大なるデンマーク王家を追い、その地位を簒奪したノルド世界の奸雄、現当主の兄が後を継いだのである。 彼はデンマーク王位の他にゲルマニックの宗教指導者の地位をも簒奪していた。 ここにデンマークによって領有されていたイングランド南部はイングランド王国の元に戻ってきたのだ。大変結構! #ref(大異教軍⑮.jpg) 統一(ほぼ)イングランド王国。 **過信 [#f60ee568] 統一イングランド王国の勢いはとどまるところを知らない。 部族法Absoluteが可決し、そのまま封建制への移行を宣言、プレイヤーの中で一番早く部族制からの脱却に成功する。 #ref(大異教軍⑯.jpg) &ref(ジーランド.jpg); 封建制キター &ref(骨なしイヴァーレ.jpg); おめ &ref(ジーランド.jpg); イングランドはこれで世界最強である(謎理論)! &ref(ハラルド.jpg); お、おう 調子に乗っていた私はウェールズ南部のカトリック公爵に聖戦を仕掛ける。 #ref(大異教軍⑰.jpg) このとき私は調子に乗り過ぎていた。たかが異教徒の1公爵ごとき簡単に倒せると信じて疑わなかった。あの英雄が参戦してくるまでは・・・ #ref(大異教軍⑱.jpg) スコットランドの英雄。画像は死後のもの。 その名はLennon。元はスコットランドで決起したカトリック反乱軍の出で1万のイベント兵を持っていた。ブリテン島の大異教軍に対抗するキリスト教の星とも呼べる存在で、プレイヤー間でも大いに話題を盛り上げた存在であった。 &ref(ジーランド.jpg); あかん・・・ 1万もの兵を有する彼が敵方についたことで戦況は一気に劣勢となった。そして・・・ #ref(大異教軍⑲.jpg) 主力どうしの会戦に敗北、ここに勝機は完全に潰えたのであった。 &ref(ジーランド.jpg); 負けを認めるしかない・・・。ああ・・・、賠償金で資金がマイナスになった・・・。 なんともふんだりけったりである。これも調子に乗り過ぎたつけであった。 **地中海へ! [#v6f82696] &ref(ハラルド.jpg); シチリア征服してきますわー &ref(ジーランド.jpg); がんばー &ref(骨なしイヴァーレ.jpg); お、ついに来たか ここで今まで大きく動いていなかったハラルド氏が遂に始動した!シチリア島を領有しているアマルフィ共和国に侵略戦争を仕掛けたのだ。 #ref(大異教軍⑳.jpg) そしてこれは成功し、ハラルド氏は新たにシチリア島を手に入れることとなった。 ところが・・・ &ref(ハラルド.jpg); あ、なんか来た シチリア島を手に入れて間もないハラルド氏の元に周辺のキリスト教勢力(幸いなことに小勢力だった)からの宣戦布告が相次いだのだ。 &ref(ジーランド.jpg); 援軍行きますよ &ref(ハラルド.jpg); ありがとう! 我がイングランドは早速ハラルド氏の援軍に兵を出す。 #ref(大異教軍㉑.jpg) ローマの休日(略奪) 途中ローマでの休日を満喫しつつ、シチリア軍と協力して敵の撃退に成功したのであった。 **ウェールズの覇権 [#x9edd463] &ref(骨なしイヴァーレ.jpg); お、ウェールズ王位のクレーム持ってた。さっそく行使しよ。 #ref(大異教軍㉒.jpg) 突如イヴァーレ氏がウェールズへの侵攻を開始した。 ウェールズは分割相続により我がイングランド王の甥が継承していた。 &ref(ジーランド.jpg); ウェールズとっても結局次代で分割されますぞ! 私は少しでも甥を守ろうとイヴァーレ氏の説得を試みる。それに対しイヴァーレ氏は &ref(骨なしイヴァーレ.jpg); そんな先のことは考えない。今とれるものはとりあえずとっとけっていう精神が大切なのです。 とまあ、なんとも覇権主義的な返しに思わず関心した私は、ま、別にいいか、とイヴァーレ氏のウェールズ領有を認めることとした。 **マグナカルタ待ったなし! [#a004181f] &ref(ハラルド.jpg); ちょっとビザンツに仕掛けてみますわ #ref(大異教軍㉓.jpg) シチリアをとり勢いに乗るハラルド氏はビザンツの状況を見て今なら勝てるのではと判断したようで、ビザンツ帝国に戦を仕掛けた。 &ref(骨なしイヴァーレ.jpg); お!援軍送ります イヴァーレ氏もこれに参戦することとなり、大異教軍対ビザンツ帝国というなんとも面白そうな戦の構図となった。 私も参加したい。そう思ったものの、現在我がイングランドはそうもできない状況に置かれていたのである。 #ref(大異教軍㉔.jpg) マグナカルタ待ったなし! イングランド国内では王権の強化を試みる王とそれに反発する諸侯との間での対立が深刻化していたのである(主に領土整理のために諸侯の領地を没収したりしていたのが原因)! とてもではないがこの状況で国内を空けることはできない。 VCから「やばい、ビザンツの大軍が向かってくる!」「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」など、なんとも楽しそうな会話が聞こえてくる中、私はいつ決起するかわからない諸侯との間での緊張状態にありそれどころではなかったのである。 #br #br とまあ、なんとも暗雲たれこむ中、第3回は終了したのであった。