画像が見えない時は左上のInternet Explorerの戻るを押してから進むを押すとすぐ見えます それでも見えない時は画像をクリックしてみると見えるようになる事もあります 単純に画像貼りすぎなためなので悪いけど自分で手間かけて読んでね
まずはページを見ながらゲームができるように画面をウインドウ化します。(しなくてもいいけど)
ゲームを軌道して次の画面を出します
window Mode を windowedにし、resolutionを自分の全画面の設定が1920*1080なら1ランク以上下げ(1768*992とか)にしapplyをクリック,その後4番のQuitで一度終了させます。ふたたび起動するとウインドウ化しているはずです。(できてなかったらすいません)
ゲームを起動させ1番のシングルプレイを押すと次の画面がでますので下の矢印をクリック
下をクリックすると次の画面がでます
上記の独立国表示を押してください
※769年開始にはDLCのCharlemagneが必要です
※補足 左から 地形、独立、伯爵、公爵、王、宗教、文化、政府の形態での、表示です
※補足 マウスをスクロールすると拡大や縮小、画面の端までアイコンを移動させると地図表示も移動します
独立表示を押しアイルランドに表示を移動
取りあえず、アイルランドの伯爵を選びスタートボタンを押す
ここでルーラーデザイナーを使い新しい指導者作成ができますが、省略
次の画面がでます、ここでは簡単な説明です 詳しくは⇒キャラクターインターフェース
① 宗教と文化は大切です、どちらか一方でも異なる家臣はいずれ謀反を起こします対策は後日
② 能力はランダムです、嫌なら再スタートで変わります
③能力の合計値 自分+妻の半分+大臣 能力の7.4.3.5.11の横の(22)や(16)は当主の能力と評議会(後で説明)の大臣の能力と妻(今はいない)の能力の半分(端数切捨て)の合計値です
④政府形態 政府形態は現在は部落です。種類は部族、封建、IQUTA(イスラム教)、遊牧民があります。
⑤特質 特質はopinion、生殖力、健康、能力など幅広く影響する 特性は大切ですが種類が多いので暇な時に次のショートカットをごらんください。 ショートカット 特質 (trait)
⑥同盟国 同盟者は同じ王朝(家)なら自動で加わり、他家は婚姻などで同盟国となりますが、あてにすると痛い目にあう、また攻め込む相手の同盟国が多い時は予想外の反撃もあるので気をつけましょう
⑦直轄領規模の最大(キャラクターインターフェイスの右側) 現在は所有title(タイトル)が1つあり、現在の適正に所持できる称号は最大3つです。表示は1/3 (3つ以上にするには管理能力や、相続法、法律の強化、法律技術レベル、上位の階級(公爵)などが影響します) 現在称号が3つを超えるとペナルティとして収入の減少、兵力の減少などを受けます、超える数が多いほどに影響は大きくなります
次の州をクリックして州のインターフェイスを開きます
※(詳しい州の内容は⇒州のインターフェイス)古いため部落については無いです
1つめ左は自分の州、2つめ右はコーンウォール伯爵の州です
赤の一番は部落です、伯爵(王、皇帝)が治めています。政府形態を部族から封建に進化させ(条件は後日)要件を満たすと赤3番の城になります。なお政府形態が部族は城を管理(支配)できず、政府形態が封建は部落を管理できません。
赤2番は教会で聖職者が支配しています。我々は支配できません。例外としてイスラム教徒は支配可能です。(呼び名はモスクに変化し絵も変わります。)
赤4番は市です市長が支配しています。我々は支配できません。(持っていても収入がない)
あなたのゲーム画面の右下にある地図の一番上のコマンドの左から4番目のreligionsで回りの国を見ると皆カソリックなのが分かります。
キリスト教では同じ宗教を攻撃する場合には開戦理由が必要になります。
(補足※同じキリスト教でも異端の宗派(しゅうは)は聖戦をしかけて領地を奪えます)
ここでは王道と言われる方法を説明します。
次のクイックリンクボタンの赤1番のcouncil(評議会)を押します
カーソルを図に合わせるとcouncilと表示されます。
赤2番laws 法律
赤3番technology 技術
赤4番military 軍事
赤5番intrigue 陰謀
赤6番fachtions 判明している派閥
赤7番religion 宗教
次の画面は一番上から宰相、元帥、財務大臣、密偵頭、司祭です。
宰相の真ん中のコマンドは伯爵位への請求権の作成です。
※補足 宰相の能力が15以上の場合に公爵の称号への請求権を作成する場合があります。(王号以上は不可)
これをクリックしてから狙う国(ここでは右上)の上でクリックすると宰相の配置ができます。
配置されると次の人物画像が現れます(請求権の作成でないコマンドでも現れるので選択ミスに注意)
人物画像にカーソルを合わせると年間の成功率がでます
claim fabricated6.00% 作成の成功率
noble infuriated3.24% 相手(伯爵)が怒る確率(請求権を作ろうとしたから)
成功率は宰相の外交能力で大きく上がります、使用宰相は11ですが最高の20(20以上はここではカウントされません)を使用すると年間の成功率は20%近くになります。
赤字cannnot assign a new jobは次の命令が可能になる日です。それまで変更不可
裏技的ですが、宰相の忠誠が下がりますが一度解任してから再任するとすぐに実行可能です。 ここで作成した請求権は一代限りです、次代に持ち越せません。 あとは宰相が請求権を作るのを待ちます(運が悪ければ何十年も待つ事にも)
評議会で1番をクリックすると黄色い枠が出ます、次に2番をクリックすると解任
1番の後に3番のどちらかの候補の顔をクリックすることで任命となります
待つ間に次の事をやります
当主が未婚のときは1番、後継者が未婚なら2番のホップアップが出ます
カーソルを合わせるとruler unmarried指導者未婚、 unmarried heir後継者未婚と書いてます
ホップアップの一番をクリックすると次の指導者の人物画面へ移動します
ここで上の画像の黄色い枠のリング(結婚)をクリックします
すると次の候補者の一覧がでます
name、culture、age(年齢)、能力(5種類)などクリックすると順番が変わります
Matrilineal Marriageのチェックを入れると婿養子が可能な候補者に切り替わります
候補者の顔を右クリックで次の結婚画面へ
チャックは婿養子です、生まれた子供は相手の王朝(家)に所属、初婚なら後継者が他家の者になり滅亡になる事も。
主な使い道は娘しかいない時に婿養子を迎え(婿は他家扱いです)子供を生ませて滅亡を回避します。
ほかの用途は分家を作り王朝の巨大化(ゲームが重くなる)を回避します、上級者プレイ(世界征服を自家のみの支配者で)などしない限りは大丈夫です。
sendをクリックで確定、返答は瞬時でなく距離などを考慮した時間があり、時間差で他の人物に嫁いでしまう事もよくあります。
同じ要領で後継者も結婚させる(名門と結婚させたい場合などに時間を置くと言う方法もあります) ※結婚は相手が格下なら名声が下がり、格上なら名声があがります 子作りは自動です
(外交コマンド一覧と和訳のリンク)⇒外交コマンド
あと時間をすすめる前に以下を設定する
評議会のコマンド和訳はここ評議会インターフェース 又は初心者用まとめ
①Marshal元帥でTrain Troops(カーソルを合わせると出る)を選択 本拠地に配置 練兵で拠点の召集軍の規模アップ
②Steward家令で右側bild rejendを選択し(カーソルを合わせると出る)本拠地に配置 月間の名声がアップ
③Spymaster密偵頭で右側Study Technologyを選択し、技術レベルの高いところへ配置 (ビザンツ帝国のコンスタンチンノープルに配置できるならそこがおすすめ) 技術アップ(確率で) 技術の種類の意味(和訳)についてはここ基本操作の技術インターフェース をご覧ください
技術レベルの見方は下の画像で説明してます
④Court Chaplain 宮廷司祭でbild zealを選択し本拠地に配置 月間の信仰心がアップ
矢印をクリックしよう
他の技術レベルの状況は矢印以外の技術をクリックして確認できます
それではいよいよ時間進行です
ゲーム画面の右上の情報バー(上の画像の黄色)を押して進行しましょう +で速度アップ -で速度ダウンします
あとスペースキーでも進行とストップが可能です
本日はここまで ESCキーでsave gemeでセーブをしresignでメイン画面に戻る 又は quitで終了しましょう。