「こんにちは。ケント公爵ジョージ3世です。よろしく。」
「こんにちは。先代のケント公爵ジョージ2世だ。ジョージ3世のお父さんであるよろしく。」 「タイトルはイングランド王って書いてるけど、どうなってんだ?」
「それは言わないで、これからなるんだから。」
「いや~やっとこの時が来た。」
「うんうん、お父さんうれしいよ。」
「「せーーの!」」
「「祝!イングランド王位創設!!」」
西暦869年1月2日、ケント公爵ジョージ3世はイングランド王位を創設し、イングランド王ジョージ1世として即位した。 また、晩年の即位にイングランド王ジョージ1世は民衆の間から"The Old老王"と呼ばれるようになった。
本当は王位創設前にいつの間にかあだ名がついていたのですが、こっちの方がロマンがあっていいかなと思いました。ロマン大事。byプレイヤー
「イングランド王も創設したことだし、さっそく慣習的領土を要求して戦争しよう。」
「待ってください、お父さん。」
「え、なに?そうか宣戦布告しないとな。」
「違います。まずは王権法の強化が先です。」 「戦争中は法案の提出ができませんので。また、戦争後は軍を招集したことによるオピニオンペナルティがあるため先に法案を成立させるべきです。」
「なるほどね。(ワイの息子も成長したなぁ)」
西暦869年1月23日、イングランド王ジョージ1世老王は王権法をMinからLowに強化した。
「よし、王権強化もしたし戦争だな!!」
「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ!」
パパパパウワードドン
西暦869年2月4日、イングランド王ジョージ1世老王はウィッチェ小王アゼルスタンに、グロスターに対するイングランド王としての慣習的領土を要求して宣戦を布告した。
イングランド王国軍は、西暦869年6月2日にウェールズの戦いにおいてウィッチェ王国軍主力を撃破し、その後グロスターの占領を進め、
西暦870年6月30日、イングランド王ジョージ1世老王がグロスターを獲得して終戦した。
イングランド王ジョージ1世老王は西暦870年にウィッチェ王国を下したあとは、西暦873年に内戦を鎮圧した以外は兵をあげることなく、晩年を平穏に過ごした。
そして、西暦877年5月19日、
「おれもついに70歳か、もうやることもやったしいいだろう。」
「なんだもういいのか?」
「はい、お父さんお願いします。」
「わかった。お前がいいならいいだろう。」
イングランド王ジョージ1世老王は崩御した。享年は70歳であった。 彼はその51年の治世の間に、ウェセックス王国とマーシア王国を滅ぼしイングランド王位を創設した。また晩年には城下町の開発も行い、今後イングランド王国が栄えていく礎を築いたと言っていいだろう。
偉大なるイングランド王ジョージ1世老王万歳! イングランド王クリストファー1世正義王に栄光あれ!!
西暦877年5月現在のイングランド王国の領土。ウィッチェ王国の残りカスが邪魔だが南部イングランドをほぼ統一した。でもヨーク伯領までSVIPJODに盗られました。
同じくフランス周辺の地図 ロンバルディア王国がイタリア王国に変わった。フランスでは東フランク王国が一歩抜けていて、それに西フランク王国、アウストラシア王国がつづいている。ほかにもアキテーヌ公国とベリー公国が頑張っている。
現在の血族スコア 331 現在のスコア 8902
イングランド王ジョージ1世老王の治世終わり