Crusader Kings II: Sons of Abraham

Crusader Kings II: Sons of Abraham―開発日記1―枢機卿会

ついに、Crusader Kings IIの次の拡張をアナウンスするときがやってきたよ!きみはすでに、「Sons of Araham」という名前をしっていると思う。予想がかなり近かった人もいたね。ちがうよ、ゾンビDLCじゃないよ!Sons of Abrahamはアブラハムの宗教、キリスト教、イスラーム、ユダヤ教に焦点を当てているんだ。このアイディアは、異教徒に注意を向けてから根本に還るため、一神教徒のために(とりわけキリスト教徒)、ゲームの宗教的側面を肉付けするためのものだった。

まずなによりも、ぼくたちは教皇にかんしてもっとやりたいことがあった;どうやって選出されるのか、どんな権力を持っているのか、どうやって彼のお気に入りになるのか。だから、ぼくたちは枢機卿(Cardinal)の称号と、枢機卿会(College of Cardinals)を追加したんだ。単純さのために、枢機卿は9人だけで、教皇はつねにこのメンバーから選ばれるんだ。とはいえ、枢機卿そのものは選挙されないよ;彼らは、教皇の廷臣や、ヨーロッパの司祭から、教皇によって選出されるんだ。選出には多くの基準がある;年齢、信仰心、評価、文化(教皇は、ホントにイタリア人が好きなんだ!)などなど。

それじゃ、いったいどうやって、きみの部下を聖ペテロの座に座らせることが出来るんだろう?うん、聖座(Holy See)は民主制じゃないから、これは直接的なプロセスじゃないんだ。まず、きみの司教の少なくともひとりが教皇によって枢機卿に任命されなければならない。幸運なことに、その司教のキャラクター自身に完全にまかせっきりである必要はないんだ。きみは選挙資金に増資することによって、ある程度の儲けで機械に油を注すことが出来る(商業共和国での総督の選挙と同じやり方だよ)。もちろん、きみが彼を司教にする前であっても、カトリック教会におけるキャリア候補者を注意深く育成することだって可能だよ。

教皇が死ぬと、今度は枢機卿たちが後任の教皇を選出する。このプロセスは、直接プレイヤーによって影響され得ないけど、枢機卿たちは、教皇が新たな枢機卿を選ぶのと同じような理由付けをするんだ。だから、きみが選挙に払ってあげたお金をただ浪費する無能者よりも、敬虔な年老いた男を枢機卿にしておいた方が良いね。

OK、採取的に、きみの司教が教皇になったとしよう。それがきみの役に立つの?うん、きみの領域出身の教皇たちは、きみのことが好きなんだ――かなりね。もちろん、これは彼らがきみの要求を受け入れやすいという意味だよ。離婚したい?問題ありません。誰かに侵略したい?OK。これをもっと便利にするため、ぼくたちは教皇にある新しい能力も与えてあるんだ:彼はきみにお金を与えることが出来る。単純明快だろ。彼はまた、教皇叙任のもとでの、司教領に対するきみの候補者を受け入れることが出来るし、きみが選んだ異教徒に十字軍を宣言することすらできる。とはいえ、彼がきみのお気に入りの行動をするたび、彼はきみのことを好きじゃなくなっていく。だから、きみの影響力が永遠に続くわけじゃない。ちなみに、きみがローマに対立教皇を据えた場合、同じような効果がある。あぁ、もし教皇が偶然きみのまさに王朝の出身だったなら、きみは月ごとの信仰心と威信を多くもらうことが出来るよ。

枢機卿たちを支配することにも、いくつかの直接的な利益があるんだ。もし誰かがきみより多くの枢機卿を支配していたら、きみはそいつへの破門や侵略を申請することが出来ない。

枢機卿会についてはこんな感じかな。来週は、聖堂騎士団、異端、そしてほかのことについて話すつもりだよ…

Crusader Kings II: Sons of Abraham発売報告

15 Comments T.J. Hafer at 06:58pm October 22 2013

Paradox Development Studioは、Crusader Kings IIの五つ目の拡張、Sons of Abrahamをアナウンスしたところだ。プレイ可能なユダヤ人のキャラクターと、カトリックの枢機卿会へ介入する能力という待ち望まれていた二大要素が、中世の、兄弟を殺して財産を奪うシミュレーターに実装されることになる。海を割って、軍隊を通過させる能力はまだだけど、ほかのはだいたい実装されている。

この拡張の焦点は、Old Gods DLCと対照的に、アブラハムの一神教信仰で、とりわけキリスト教徒、ムスリム、ユダヤ教徒のキャラクターが注目されている。カトリックはいまや枢機卿会のもとで運営される。教皇に任命された九人の枢機卿たちが常時活動する。きみは廷臣を教会のキャリアに合ったように育成し、教皇の良好関係を維持し、選挙資金にお金を投じることによって、このプロセスに介入することが出来るだろう。

教皇が死ぬと、活動中の枢機卿たちが新教皇を選出する。もしきみの教皇が選出されたら、きみは強力な能力を手に入れるだろう。たとえばきみが選んだターゲットに対する十字軍を取得する能力など。枢機卿たちを支配すれば、きみの候補者の一人が教皇に選ばれる可能性を増すだけでなく、ほとんど破門されることがないようにしてくれるだろう。

聖堂騎士団も完全に改良された。サンチャゴのキリスト教騎士団や、ゾロアスター教の不死隊のようなものがいくつか追加されている。きみはいまや、継承ラインにいる面倒な息子を、こういった騎士団のひとつに送ることによって厄介払いすることが出来る。彼はそこでグランドマスターに選出されるかもしれない。軍事的で敬虔なキャラクターは、自分から騎士団に参加するかもしれない。

異端も完全に改良された。独自のメカニズム、宗教指導者、そして彼らが多数派になれば、そこから彼が別れた正統信仰に取って代わる能力。例として、カトリックのカタリ派、これは女性司祭を任命することが出来る。ムスリムの分派は、自分自身のカリフを作る能力を持つことになる。

ムスリムについて言えば、ゲーム中に新たな分裂が導入され、これはスンニ派のキャラクター用のムウタジラ派とアシュアリー派の神学学派の形を取っている。前者は科学的進歩に焦点を当てており、後者はより信仰心や聖法に関心がある。一方を選択すれば、対立する学派を信奉するスンニ派の指導者たちとの仲が悪くなるだろう。

ユダヤの宗教は、867年スタートのハザル汗国によって表現される。そこでは貴族は歴史的にユダヤ教に改宗してきたのだ。ほかの開始年代では、ユダヤ教の指導者としてスタートすることは出来ないが、ユダヤ人キャラクターは様々な宮廷に出現するだろうし、きみの後継者をユダヤ人家庭教師に教育させ、きみの領域を改宗させることは出来るだろう。新たなユダヤ人のdecisionは、主にイスラエル王国の再生と復興に関係している。きみはユダヤ教の大司祭制を復活させる機会も得るだろう。

これらすべては大規模2.0パッチの直後にやって来る。これは開発陣がCK2拡張サイクルの「フェイズ・ツー」と呼んでいるものだ。このパッチは300以上の新たなイベント(いくつかはSons of Abraham DLCを必要とする)、クラウド・セーブ、アイアンマン・モード、そして50以上のSteamアチーブメントを含んでいる。詳細は第一の開発日記で読める。

そしてもちろん、これはCK2の拡張で、きみはPC Gamerを読んでいるのだから、そう遠くないうちの、Paradoxに対する大規模なQ&Aを期待していてくれ。 http://www.pcgamer.com/2013/10/22/crusader-kings-ii-the-something-something-announced/

Crusader Kings IIからEuropa Universalis IVへのセーブ・コンバーターからの、三つの隠れ国家(PC Gamerの記事:2013-08-14)

二週間前、我々はParadox Development Studioに、Crusader Kings IIからEuropa Universalis IVへきみの中世ヨーロッパをインポートすることを可能にしてくれる新たなコンバーターDLCについてのインタビューをおこなった。さて、そのDLCが発売されたわけだが、我々は持ち越し可能な、いくつかのそれほど歴史的に正確でないグループや国家を探しに出かけた。ヴァイキングの聖堂騎士団からローマ帝国まで、以下はそれらをEU4に登場させる方法だ。

ヨムスヴァイキング(The Jomsvikings)

CK2において聖堂騎士団として機能する、ノルド人の異教の戦士団たち、ヨムスヴァイキングはプレイ可能な戦士教団となった(基本的に神権政治と同じ)。もし彼らが土地付きの称号を持ってEU4へ生き延びることが出来るなら。彼らが改革ノルドの信仰からインポートされて得る、陸軍と海軍の勢力制限にかんする修正(the Land and Naval Forcelimit modifiers)に加えて、彼らはユニーク・アイディア・グループも持っている:

ヨムスヴァイキングの掟(The Jomsvikings Code): Morale of Armies +0.10 ヨムスボルクの伝説(The Legend of Jomsborg): Land Forcelimit +15%, Naval Forcelimit +5% 万物の父の栄光のために(For the Glory of the Allfather): Manpower Recovery Speed +10% トールの名によりて(By Thor’s Name): Permanent cassus belli against all non-pagans 封建制の採用(Adopt Feudal System): Production Efficiency +10% ホーグティングの実施(Implement the Högting): Stability Cost -10% ヴァルハラが待ち構える(Valhalla Awaits): Yearly Prestige +1

彼らの伝統はLeader ShockとDisciplineへボーナスを与え、ツリーを完成させると歩兵の戦闘能力(Infantry Combat Ability)に+10%が与えられる。だから、戦争だ。さらなる戦争だ。とりわけ初期のゲームでは(ShockがFireよりも重要な時期)、彼らはおそらく、世界でもっとも恐るべき軍隊のひとつを持っているだろう。私はMilitaryグループのQualityアイディアを推奨する。これはきみの兵士をまさに天下無双にしてくれるだろう。

ローマ帝国(The Roman Empire)

もしきみがCK2のLegacy of Rome DLCを使って、ビザンツとしてローマ帝国の復興に成功したなら、彼らはEU4に、ユニークなアイディア・グループを持った帝国としてインポートされる:

ローマの平和(Pax Romana): National Revolt Risk -1 ローマの遺産(Legacy of Rome): Diplomatic Reputation +5 「元老院とローマ人民」(S.P.Q.R.): Stability Cost -20% ローマのレギオン(The Roman Legions): Land Forcelimit +15%, Infantry Combat Ability +10% ローマ建築(Roman Architecture): Production Efficiency +20% 帝国官僚制(Imperial Bureaucracy): National Tax Modifier +10% 終わりなき支配(Imperium Sine Fine): Core Creation Cost -20%

彼らの伝統は、+10% Disciplineと+1の毎年の正統性(Legitimacy)を与えてくれ、トラックを完成させると、+33% という常軌を逸したをManpower与えてくれる。これはゲーム内のほかのアイディア・グループを基準にすれば、強すぎるというどころの話じゃない。しかしね、CK2でローマを再興させるのは簡単じゃない。だから大陸を股にかけた超大国になるためのあらゆる道具で報いるというのが、おそらく相応しいんだろう。ヨムスヴァイキングと対称的に、ローマはQuantityのMilitaryアイディアとよく合う。これはきみのランクを、国際的基盤を持つレギオンがほとんどきみのリソースへの重荷にならないほどの地位にまで押し上げてくれるはずだ。

高等アメリカ技術グループ(The High American Tech Group)

もしきみのCK2ゲームがSunset Invasion DLCを動かしていて、それをエクスポートしたなら、ヨーロッパ人たちがEU4でアメリカに到着したとき、とても異なった世界を発見することになるだろう。すべてのネイティブ・アメリカン国家はNew World技術グループ(200%の技術コスト、-2 Monarch Power)から、架空の「高等アメリカ」技術グループに押し上げられる。これは西洋技術グループ(100%の技術コスト、Monarch Power修正なし)と同じである。

中央アメリカはアステカ帝国に覆われており、一方で彼らのライバル、インカ帝国は(彼らは、もしきみがCK2のアステカ侵略イベントに興味があるなら、実のところ、この世界で最初に火薬歩兵を発明したんだ)南アメリカを支配している。私がインタビューで語ったのとは反対に、ヴァニラのEU4にあったほかの北アメリカ国家もまだ独立国家として存在しており、彼らも高等アメリカ技術を持っている。クリーク、ショウニー、フロンは封建君主国家(Feudal Monarchies)である。チェロキーは神権政治、マヤとイロコイは…同じ理由から、商業共和国だ。インカ、そしてシャーマニズムのフロンを除き、全員がアステカの宗教を信じている。

新たなアステカとインカの宗教は、両方とも、異教の宗教グループと見なされる。アステカの宗教は、-1 National Revolt Riskと+0.5 Morale of Armiesを与えてくれる。インカの宗教は、+10% Tax Modifierと、真の信仰の+1 Toleranceを与えてくれる。

アステカもインカもユニーク・アイディア・グループを持っているが、残りの北アメリカ人は自動生成のものである。

アステカのアイディアはほとんど戦争に焦点を当てており、強制的に旧世界を植民地化するだろう:

テポキカッリとカルメカクの建造(Build the Tepochicalli and the Calmecac): Technology Cost -5% 花戦争の制定(Enact the Flower Wars): National Revolt Risk -1 白い肌の者たちへの侵略(Invade the Whiteskins): Naval Attrition -10%,前提技術を持っていなくても、コンキスタドールと探検家を可能にする 国家管理の改革(State Administration Reform): National Tax Modifier +5% 帝国都市の建設(Found the Imperial Cities): Production Efficiency +5% 帝国ジャガー兵とイーグル兵の設立(Found the Imperial Jaguars and Eagles): Discipline +10% 帝国道路網(The Imperial Road Network): Global Tariffs +10%

アステカの伝統は+5%のInfantry Combat Abilityと-5%のAdvier Costを与えてくれる。トラックを完成させると、+0.1のMorale of Armiesを与えてくれる。 Aztec traditions grant +5% Infantry Combat Ability and -5% Advisor Cost. Completing the track grants +0.1 Morale of Armies.

インカのアイディアは、より経済とインフラに焦点を当てている。

国勢調査キープ(Census Record Quipo): National Manpower Modifier +5% ケチュア語の強制(Enforce Quechua): Stability Cost -5% 書き言葉(The Written Word): Technology Cost -10% 公的な斧型貨幣(Official Axe-monies): National Trade Income +10% 帝国金交易(Imperial Gold Trading): Merchants +1 国家管理の改革(State Administration Reform): National Tax Modifier +5% 帝国道路網(The Imperial Road Network): Global Tariffs +10%

インカの伝統は、+20%のFort Defenseと-5%のAdviser Costを与えてくれる。トラックを完成させると、+10%のLand Forcelimitを与えてくれる。

もしきみがまだ持っていないなら、我々のEuropa Universalis IVのレビューをチェックすると良い。

Crusader Kings IIーPatch 1.11とCustomizerの開発日記

もうすぐリリースのEuropa Universalis IVのおかげで、オフィスは忙しくなっているよ。でも前に言った通り、ぼくたちはまだCrusader Kings IIの継続的なサポートやさらなる拡張にものすごくかかわっているからね。Doomdarkはいま忙しいから、Johanがぼくに、現在ぼくたちがやっていることのいくつかを紹介する短い開発日記をまとめるよう頼んだんだ。

Patch 1.11: 1.11は来週に展開される予定だよ。新しいパッチは陰謀(plot)をいくらか簡単にするための、少数の要素を含んでいるよ。陰謀を計画したら、きみはいまや、きみの計画に参加してくれるであろう、すべての賛同者を自動的に招集するようゲームに頼むことが出来るんだ。もう、賛同者になってくれるかもしれない人たちのリストを眺めて、参加してくれる個々のキャラクターごとに個別にお願いを送る必要はないんだ!

それに、きみはいまや、きみに気付かれたらすぐキャラクターたちが陰謀を終了させるようつねに要求するよう、ゲームをセッティングすることが出来るんだ。もうひとつの便利な追加として、きみはいまや一目で、どの賛同者予備軍が、賄賂を渡されたならきみの側に寝返るのか分かるようになったんだ。

ほかに追加されたものとして、新たな包囲攻撃指導者(Siege Leader)のtrait(ついに)、マルチプレイヤー・メニュー用のお気に入りのIPテーブル、そしてMod制作者のためのいくつかの追加サポートがあるよ。

Crusader Kings IIからEuropa Universalis IVへのコンバーター: Johanはすでに先週、Europa Universalis IVのフォーラムに、コンバーターにかんする開発日記を投稿したし、ここにはGroogyによる、もっと詳細なインタビューがあるよ。ほかに付け加えることはほとんどないけど、ぼくたちはこの結果にかなり満足しているし、開発が始まったときに予想していたよりも実際かなりよくなっているよ。

カスタマイザー: これはRuler Designer程度の規模の小さなDLCだよ。でもこれは多くの人が頼んでいたものだよ。これを使えばプレイヤーは、ゲーム内のいくつかの要素を、すでに進行中でも簡単にカスタマイズすることが出来るようになるんだ。

きみは、きみのキャラクターを床屋に行かせることが出来るんだ。そこで彼らの髪型や髭を変えることが出来るんだ…もちろん常識の範囲内だけど(すまないけど、髭面の女性は不可能だよ)。下は、王様シャルル二世の新たな顔だよ。ハゲみになるだろ(Not-So-Bald): http://forum.paradoxplaza.com/forum/attachment.php?attachmentid=87005&d=1375873901

きみは、きみやきみの家臣が持っているどんな称号の名前も変更出来るんだ: http://forum.paradoxplaza.com/forum/attachment.php?attachmentid=87006&d=1375873938

さいごに、もしきみが物事をかなり改変する必要を感じたなら、きみは自らの王朝の名前や紋章を変えることも出来るよ: http://forum.paradoxplaza.com/forum/attachment.php?attachmentid=87007&d=1375874353

おそらく、これできみはしばらく乗り切ることが出来るんじゃないかな。きみに今後Crusader Kings IIに導入するものについて話す準備が出来るようになるまでね。

下は、JohanとDoomdarkによる、Crusader Kings IIからEuropa Universalis IVへのコンバーターにかんするライブストリームのハイライトだよ!

きみはCK2からEU4へのコンバーターにかんする完全版ライブストリームをここで見つけることが出来るよ: http://www.twitch.tv/paradoxinteractive/b/438261345

Ps.そしてきみは、ここでEuropa Universalis IVを事前予約出来るよ: http://www.europauniversalis4.com/buy

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