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火曜までには完成する予定ですm(_ _)m
不世出の名将アスランが島国から抜け出し征服戦争を開始しました、そして遂には栄光あるノースの指導者の初代フィルキルに就任しました。その後は、国内の他族から領地を奪い一門にのみ分配、暴君と化すも逆らえる者はなく安定した時代を送った。しかし一門の数が未だ少ないため、新たに領土を獲得する事は無かった(家訓であるドレイク家のドレイク家によるドレイク家のためだけの政治をするため他族は入れない)
4代目のヒューイ王はアスラン王の弟君のただ一人の息子として生まれた、しかしヒューイ王の父はわずか30歳の若さでウツを患った上に病気にかかり死亡、この時アスラン王はまだ即位6年目であり、唯一領土を与えられなかった兄弟となってしまった。あわれに思ったアスラン王はヒューイを引き取り自らの手で養育した。ヒューイは逞しく成長し(不世出の将軍)、アスラン王の子息を押しのけ次期後継者と言われるまでになった。(この時アスラン王は一時、ヒューイを殺害する意志を見せるも一門の繁栄のため断念している。) そして遂に41歳の時に王位を継承したのである。特に軍事に優れ、またその他の能力にも秀でていた。英雄アスラン王が手塩にかけた愛弟子である。 画像は60歳の時の物です。(欠損等により能力が低下しています。)
5代目から設定を元に戻したいと思います(宗教改造とか)、また思うままにプレイすれば世界征服は当然だと思うので、当主の能力が悪いときなどはペナルティを加えたいと思います(悪魔つき=理不尽な投獄や処刑など)