父上は逝ってしまわれたか。仲の良い夫婦だったが夫婦喧嘩で無くなるとはな。
(家令 カドヴァリエール)先代の意志を継ぎ、頑張っていきましょう!
では始めるか。やはり自己紹介からだな。
ナントとコルヌアイユとパンティエーブルの伯爵
28才 (※SSは継承1年後のものです)
能力は8/4/0/5/7
〔カリスマ交渉人〕
〔シャイ〕
〔残酷〕
〔勇敢〕
〔忍耐強い〕
〔勤勉〕
〔暴食〕
〔強欲〕
・・・
なんだ。言いたいことがあるのか?
いや、なんといいますか。。
管理値が0で直轄領の限界が2ですので能力の限界を超えております。
わかっておるわ。時期が来たら誰かにくれてやらんといかんな。
そして愛する一人娘のガエラだ。
ケルトの幼女可愛すぎる
(大臣 バルドエン司教)新しい顧問団の紹介です。
もちろん途中でころころ変えていますが、分かりやすくするためこのAARでは代替わりに紹介します
最後に現在の世界の様子を確認しておきましょうか。
特に大きな動きはありませんが、イングランドはゴドウィン家がノルマンディー家から王位を取り戻したようです。ノルマンディー家は大陸からも追い出され没落してしまいました。
イングランドは将来うちのもんだからな。ノルマン人にはやらんよ。
1088年5月
ダーリンが死んじゃったじゃないのよ!
アンタが土地をよこさないからよ!
母君殿下がヴァンヌ伯に称号没収を宣告したようです。
あいかわらずだな、あの人は。〔憤怒〕で〔嫉妬深い〕もんな。
母の望みだ。参戦するぞ。
1089年9月
公爵軍が勝利。ヴァンヌは公爵直轄領(のちに首都)となりました。
1090年1月
(宮廷司祭 オリエ)教皇ドヌス2世猊下がエルサレムへの十字軍を発令しました!
遠いわ。無理!
1091年2月
十字軍は成功に終わり、パレスチナの地はフランス王が管理するようです。
ご息女のガエラ様が生まれてから先、お子様が生まれる気配がありませんな。
ああ、妻はもう46才だからな。
前夫との間には沢山子供がいるようだ
父上が適当に結婚を決めてしまったんだ。
お家のことを考えれば・・・
いや、よいわ。娘は才女〔Quick〕だし、いざとなれば弟たちもいるしな。
大きな動きもなく時は流れる
宴会で無礼な召使を手討ちにして母上に投獄されたり、弟の嫁に暗殺されそうになったりしたが、特に変わった事はないな。
そんなことは日常茶飯事なのがCKの恐ろしいところですな。
1095年
ご息女ガエラ様が成人なされました。唯一人のお子様です。
めでたい!よい婿を見つけてやらねばな。
アタシあんまり男に興味無いんだけど(←〔同性愛者〕)‥、まあお家の為だし。
せっかくならイケメンのイタリア人サッカー選手がいいな。マルキージオみたいな。
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2週間後
(イタリア人婿 オッドーネ)チャオ!来たで~!
(・・・濃いな~)
1096年
城の書庫から、かつてレオンの地は(ry
宣戦布告!!
1098年
レオン伯モルヴァンが降伏。レオンは我らのものになります。
さすがに2州しか管理できないのに4州はもちすぎだな。
奪ったレオンは弟のマーツェに任す。励めよ!
閣下は伯爵ですのでマーツェ様は同格となり、独立してしまいますがよろしいのですか?
一旦はそうなっても、母のあとを継げばまた家臣に戻ってくるからいいだろう。
10年がたち1109年となりました。平和な日々でしたね。
母上が元気なうちは何もできん。SSも撮り忘れたし。
母君は最近the Terrible(恐怖公、雷公? 雷帝イワン4世と同じ)とあだ名されているようです。
父の意向とはいえ、自分の兄から爵位を奪って獄中死させてる人だからなあ。
それに孫が二人生まれたな。二人とも男でひと安心だ。
ただ父親が早死にし不憫なことです。
そうよ。アタシの旦那が死んじゃったこと流さないでよ!再婚相手こそイケメン!
(イタリア人婿2人目 ボニファチオ)ボン ジョールノ!呼んだ~?
(・・・濃いわ~)
あと管理能力に磨きをかけ4になったぞ。領地も3つまで管理可能だ。
(・・・) ペナルティが無くなったことは喜ばしいことです。
可愛いアランや。後のことは頼みましたよ・・・
ブルターニュ女公ハウィズ死去。享年76。
母上ッ―!
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よし。これでようやっと公爵になれたな。長いよママン。
ブルターニュ公爵アラン6世殿下、万歳!
実際はブルターニュは公国でなく小王国なのですが、ピンとこないので公としています
どれかのパッチから公爵になっても管理できる土地があんまり増えなくなったんですよね。
レオンを除く5州が直轄地となっていますので、2州あふれています。
娘にやろうと思ったら無理なんだな。仕方ない、婿のボニファチオをコルヌアイユ伯に。
早世した末弟へロリの息子オエルをパンティエーブル伯に叙爵せよ。
ありがたきしあわせ!
んで首都をヴァンヌからナントに移転するぞ。住み慣れた町が一番だ。
これでブルターニュ公国6州のうち、3州が直轄領(水色)、3州が封臣で丁度半分づつとなりました。
1112年05月 妻アルベレーダ(67)死去
別に再婚なんてしたくないけど、独身は能力値的に不利だからね。
同月 ウィッチェ家ノーザンバーランド公の姉エグウィン(17)と再婚
(じゃあもっと年とった優秀なの選べよ。いまさら子供生まれたら面倒じゃねーか。)
エグウィンたーん(ハート。憎きサクソン人でも関係ないもんね。
1112年7月
次官のデイヴィッド・ダンバーがただいまアイルランド島への長期出張から帰ってまいりました。
それで首尾は?!
ダンバーは外交26のスーパー外交官なのだ
かの地の城の書庫から、かつてデズモンドの地は(ry
海を渡るぞ!船を出せ!
アイルランド島に押し寄せるブルトン軍
(デズモンド伯) く、迎え撃て!!
(元帥 )アイルランド島に上陸しました。
相手の伯爵は軍事25の英傑といえど倍を超える数の前には為す術もない
アイルランドでは各小王国の王が互いに争い疲弊しているようです。
1113年12月
勝利!アイルランドに橋頭保を築くことができた。
マク・カーシー君。私を敵に回すには君はまだ、未熟。(軍事4)
無念(;´Д`) (軍事25)
1115年5月
愛妻エグウィンが妊娠した。これでもう思い残すことはない。
もし後妻に男子が生まれたらその子が継承だよね?
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1115年7月 ストレスが原因で体調を崩し死去。 享年55。 長子相続制により長女ガエラがすべての領地を継承します。
三代目 ガエラの治世へAAR/ブリタニアよ、私は帰ってきた!/三代目ガエラ