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AAR/サセックス家年代記/ケント公ジョージ2世の治世

ケント公ジョージ3世の治世(826~869)

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「こんにちは、新たにケント公爵に就任したジョージ3世だ。よろしく。」

テッテレ~~~(効果音)

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「こんにちは、先代のケント公爵ジョージ2世だよ。よろしく。」

「え、なんでお父さんがここに?というか死んだはずじゃ?」

「息子が心配で戻ってきた。文句は言わせない。これからはお前の相談役として登場するからな。」

「あ、はい」

現状確認

「まず、これが息子のステータスだ。」

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「私と違い管理能力が高いな。」

「お、そうだな。(この幽霊メッチャしゃべるやんけ)」

「それと、ほかの息子たちにはちゃんと領土を与えたのか?」

「はい。」 「二男であるエドワードにはサマセット伯領、三男クリストファーにはウィンチェスター伯領を与えました。しかし四男ユースタスはまだ未成年で与えられる領地もありません。」 「また、サフォーク伯領は私の従兄弟アルバートが治めています。」

「現在ケント公国は8プロビを治めており、今後は西のウェセックス・北のマーシアと争っていくことになるだろうな。」

第一次ケントマーシア戦争

「請求権はまだもってないので、まず北のマーシアに慣習的領土を要求して宣戦布告しますね。」

「おう、がんばれよ。」

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西暦831年3月31日、ケント公爵ジョージ3世はベッドフォード公爵の慣習的領土であるベッドフォード伯領を求めて、マーシア小王AElfwine(AとEはくっついている、読めない)に宣戦布告した。第一次ケントマーシア戦争の開戦である。

ジョージ3世は、傭兵を雇いマーシア軍を各個撃破していきつつ係争地となっているベッドフォードを占領していった。 そして、西暦832年7月26日マーシア小王がケント公の要求を認める形で第一次ケントマーシア戦争は終戦した。

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その後、ケント公爵ジョージ3世は一番下の弟であるユースタスにベッドフォード伯領を譲渡した。

はじめての 内戦!

以下現在工事中


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