AAR
バべンベルグ家興亡史†

バベンベルグ家は、フランス王家であるカペー家の祖でもある(ロベール家)を遠祖とする。
西暦976年、神聖ローマ帝国の皇帝オットー2世は、東方のマジャール民族(ハンガリー人)
に対する拠点のオスト・マルク(東方辺境伯領)にバベンベルグ家を封じた。
彼らが支配する領土は、オスタリッチ(東の国)と呼ばれた。
プレイ環境†
使用バージョン:クルセイダーキングスIIソードオブイスラム(バージョンは1.06b相当)
難易度:標準
キャラクター:オーストリア公エルンスト1世
シナリオ:スタンフォード橋 (1066年9月15日)
プレイスタイル†
「アルプス騎士道物語」や「王朝序曲」に触発されて
無謀にもAAR初挑戦です。スクショ撮り忘れが多く
分かりづらいかと思いますがご容赦を。
神聖ローマ帝国南東に覇を唱える予定。
経験上、思った通りには進まなさそう。
興亡史なので失敗も歴史の一部。
脳内補完満載で人間ドラマも描ければ。
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久しぶりに更新です。
十一代目以降は、これまでよりも簡略化されたものとなりますが、
完結させます。
歴代当主†
コメント†
お気軽にコメントどうぞ
- HRE諸侯プレイは陰謀を駆使していかに成り上がるかが面白いですよね。丁寧なAARの語り口、期待しています。 --
- これは期待 がんばれ~ --
- オーストリア公なら忠実のハプスブルク家の領域くらいを目指したいね --
- 読みやすくていいですね!続きを期待してます! --
- う〜んままならない --
- 暗殺も活用しようそうしよう --
- 立ち回りはうまくやってるのに、なかなか運が向いてきませんね --
- 順調ですね!それにしても南仏にムスリムが… --
- どれだけ拡大できてるかSSでわかりやすいね --
- グントラムはちゃんと獄死したかな?俺だとこういうがあるとつい処刑しちゃう --
- 摂政時のイベントってこうなってるのか… --
- フランスが大変なことに! --
- 波乱万丈続きで面白い --
- このままならなさがCKですな~ しかしムスリムつよい --
- ロールプレイがいい感じだなあ --
- どんどん国が大きくなっていくのはロマンを感じるよなー --
- 皇帝の忠臣として、帝国の維持と拡大に努めるのもいいものですよ。どいつもこいつも拡大と虐殺ばかりよりもよっぽどいい。 --
- 最期に帝位簒奪もいいかもですよ --