AAR

ラテン帝国を取り戻せ!

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モンフェラート候ボニファーチョ。

彼の悪名高い第四次十字軍の総指揮者。ラテン帝国皇帝の座にもっとも近くありながら、政治的要因に妨げられた不運の人。 後にテッサロニキにて独立王国を建国するも、ラテン帝国をめぐる東方の混乱の中、本人の戦死によって、テッサロニキはラテン帝国に従属を余儀なくされた。

モンフェラート候家は十字軍・十字軍国家と大変かかわりが深く、 ボニファーチョの姪はエルサレム女王マリアであるし、従弟にはボードワン5世がおり、 さらに父コンラートは第三次十字軍の英雄にして、エルサレム王即位直前に暗殺された悲運の名将である。

本AARはそんなモンフェラート候家に、意地と気合と執念で、ラテン帝位・エルサレム王位を奪取させしめることを目指すものである。

プレイ環境

Ver:2.52 conclave入り 難易度:標準 家系:モンフェラート伯 アレラミチ家 開始日時:1207年9月4日

目標

目標 1:ラテン帝国・ビザンツ帝国・エルサレム王国を統一する 2:HREからは機を見て独立する 3:エジプトをイスラムから奪取し、エルサレムの後背地を確保する

自粛行為 1・王位以上の称号の、婚姻相続による乗っ取り自粛 2・HRE内での私戦による領土拡大は行わない(行うと割とヌルゲーなので) 3・異端ダメ絶対

目次

シナリオ開始日時について

モンフェラート伯グリエルモ6世(1207~1232)

アンコーナ公グリエルモ1世(1232~1239)

アンコーナ公ボニファーチョ1世(1239~1256)

アンコーナ公グリエルモ2世(1256~1287)

アンコーナ公グリエルモ3世(1287~1294)

モーリタニア王グリエルモ1世(1295~1302)

モーリタニア王グリエルモ2世(1302~1305)

モーリタニア王ルイージ1世前編(1305~1322)

モーリタニア王ルイージ1世中編(1322~1345)

モーリタニア王ルイージ1世後編(1345~1360)

モーリタニア王セヴェリーノ1世前編(1360~1371)

モーリタニア王セヴェリーノ1世後編(1371~1387)

モーリタニア王セヴェリーノ2世(1387~1401)

ラテン皇帝セヴェリーノ1世(1401~1408)

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