AAR
ラテン帝国を取り戻せ!†

モンフェラート候ボニファーチョ。
彼の悪名高い第四次十字軍の総指揮者。ラテン帝国皇帝の座にもっとも近くありながら、政治的要因に妨げられた不運の人。
後にテッサロニキにて独立王国を建国するも、ラテン帝国をめぐる東方の混乱の中、本人の戦死によって、テッサロニキはラテン帝国に従属を余儀なくされた。
モンフェラート候家は十字軍・十字軍国家と大変かかわりが深く、
ボニファーチョの姪はエルサレム女王マリアであるし、従弟にはボードワン5世がおり、
さらに父コンラートは第三次十字軍の英雄にして、エルサレム王即位直前に暗殺された悲運の名将である。
本AARはそんなモンフェラート候家に、意地と気合と執念で、ラテン帝位・エルサレム王位を奪取させしめることを目指すものである。
プレイ環境†
Ver:2.52 conclave入り
難易度:標準
家系:モンフェラート伯 アレラミチ家
開始日時:1207年9月4日
目標
1:ラテン帝国・ビザンツ帝国・エルサレム王国を統一する
2:HREからは機を見て独立する
3:エジプトをイスラムから奪取し、エルサレムの後背地を確保する
自粛行為
1・王位以上の称号の、婚姻相続による乗っ取り自粛
2・HRE内での私戦による領土拡大は行わない(行うと割とヌルゲーなので)
3・異端ダメ絶対
コメント欄†
- きたああああ頑張ってください! --
- おおおお新しいAARだーーーー!! 期待! --
- フランス軍溶け過ぎwww AIが補給限界無視して移動するの何とかなんねえかなあwwww --
- 傍系の人間が継承するのってわくわくするよね! --
- カルパチアは王国じゃなくて帝国ですよ。 --
- ミデアの手じゃなくてミダスね。ミダスタッチって有名でしょ。 --
- うわマジだ・・・間違って覚えてること多いですわ。指摘ありがとうございます。分かって無いといえば先ほど投稿した5章・グリエルモ3世の項でも、仕様について理解できてないのを露呈しています。何が起こったのかご教授ください。 -- 作者
- 称号を奪い取ったところかな?確か同じ領内から出発とかだとアドベンチャーつかない征服者が発生するんだっけ? --
- おもしろいです。血統・継承の解説がCK2の醍醐味を感じさせてくれます。またプレイしたくなりましたよー。 --
- これは熱い展開 --
- 哀れな長男だ、部下に裏切られたと思ったら、まさか大王とまでに呼ばれてる父に裏切られて、さらにはその父に暗殺の責任まで押っ被せられるなんて --
- コンクラーベ --
- の追加要素は確かに忘れがち --
- 露助露助って蔑称連呼なのが残念 --
- 完結だと・・・・・? --
- やー、申し訳ない。この暑さで体調崩してましたわ・・・改めて完結目指して頑張ります。 -- 作者
- エルサレム王国を建国すると騎士団を臣従させられる。というか説明に書いてあったと思うが・・・ --
- ↑あの時点でエルサレム王国建国から10年以上経ってるんです。で、あのタイミングまで、騎士団臣従のディシジョンは出てなかったんです。セーブデータとSS掘り返してみたけど間違いないです。なんであのタイミングで発生条件満たしたのか? それまでビザンツに臣従してたから? にしても独立要求の反乱潰したんだからビザンツに臣従状態なのは変わらんのでは? というあたりが分からんです。 -- 作者 (火) 18:50:53};
- テンプル騎士団の成立が遅かったとかは流石に無いか。臣従状態から平和的に独立したとかは無いの?CPUはたまに無条件で呑むよね? --
- Csongor (チョンゴル) --
- 面白くなってまいりました --
- ↑2 >臣従状態から平和的に独立した なるほど。その可能性は確かにあります。セーブ漁ってみましたが当時の状況は再現できなかったので、正確なところは分かりませんが、何かのはずみで独立し、それで臣従ディシジョンが発動した、というのはありそうな話です。ありがとうございます。
↑1 チョンゴルと読むのか・・・ありがとうございます。そういう、マイナー言語の人名読みとか纏まってるサイトどっかにありませんかね? --
- あー、後ずっと戦争に駆り出されてた場合もアウトだったかな?ちょっとエルサレム関係はずっとやって無いから微妙で申し訳ない --