1180: 婚姻の提案をただちにイングランドにおくった。 本来なら、わたしは自分の憂慮を防ぐために母系結婚をリチャードに求めるべきだっただろう。 最初のプレイでは、リチャードはわたしの要望にただちに応えてくれた。しかし今回は、わたしは最新パッチを当ててプレイしている。彼はわたしの要請を何度やっても断り、父系結婚しか受け入れなかった(そこで私はとりあえず父系結婚をして、継承の時期にリロードして継承者にプレイヤーを移した。) 史的にも、こうした行為には問題はない。なぜならアンジュー家とプランタジネット家は同じ血筋の分家同士だから。 (おそらく未来のパラドックス社はこうした有名な血筋に対してはまた別のシステムを導入して区別するだろう。カペーのような、長い期間ヨーロッパ政治の主役になっていた血筋に対しては特に。)