ロストフ大公(ルーシ王)にもなったんで次の目標はロシア帝国だろうか
とりあえず領土の整理のため ベロオーゼロ、ビャルミアを配下に封じる。 領地をリューリク家以外の者にも与えたため、彼は正義公と呼ばれた。
初めのお相手はお隣ヴォルガブルガリアに決めた。 ムスリム化したブルガリアの兄弟国で技術的にも非常に進んでいる。
ていうかこのへんは宇宙から見たアフリカ並みに暗い・・・
技術レベルが高いところが勢力圏内にあると、他の地域にも+10%の進行補正が入るため家臣に配る。
ポロヴィツ族(クマン族)との国境がさらに広がった
これはもう戦う気起きないわ・・・ 幸いポロヴィツ族はキエフ公国(ガリーチ公国)とよく戦っててこっちには来なかった。
1090年はリューリク家の死者が相次いだ。 叔父チェレミサ公死亡。相性がよくて娘の教育を任せてた仲だったのでちょっと寂しい。 91年にはキエフ公が重傷で倒れ死亡。92年ポロツク公が暗殺され内乱が起こる。
そんな中、キエフ公から独立したスレモンスクをこっそりいただく
1106年異母兄弟コンスタンティンが反乱を起こし、これにキエフ公、ヴァルドミル公が応じた。
原因はさかのぼること10年前
あーここ虫食いだからこいつ領地変えるか
ポチポチ
忠誠下がったけど称号やるから回復するやろ
以上、回想
称号授与の評価+は10年満期らしい 称号はぎ取りのペナルティは100年続くため 突如評価が-100になって反乱をおこしてきたようだ
キエフ公がチャチャ入れてきたけど 領土は真隣なので速攻で鎮圧。コンスタンティンは2年後に獄死。
ついでに反乱に荷担したヴァルドミル公をお取りつぶしにして 直轄領の整理完了。
公爵位は3つ以上でペナルティがでるので、できるだけその二つで収まるぐらいがいい 首都圏の技術投資分を考えるとあらかじめどのへんか決めておいた方がいいだろう 無計画に土地を配るとこういうことになります。
1111年、リューリク界に衝撃が走る。 ポーランド王国とポロツク公国の戦争が始まったのだ
今まで東の遊牧民や原住民らとしか戦ってなかった というか技術レベル的にそいつらと差がないと変わりなかったので戦々恐々である。
と、ここでルーシ王の範囲ってノブゴロド含まれてるじゃんと気づき OfferVassalizationを見てみると一発ok。ノブゴロド公国を一回も戦わずに勢力圏に納める。 西からの脅威に対してリューリク家は力を合わせたのである!
しかし、いくらなんでもノブゴロド公国でかすぎ・・・反乱起こされたらヤバイ・・・
やあ、遊びにきたよー
・・・・
すまぬ・・・すまぬ・・・・(笑)
こうしてノブゴロド公国はエストニア公とカレリア公の二公国に分けられ ノブゴロド公領はうまいこと3:3で分かれたため 以後この両家が交互にノブゴロド公号奪い合うようになった。ワロ
臣下になった途端にこの扱い。これにはノブゴロド公も苦笑い。
うおおおおなんだこれええええ
どうしましたか
Title Loss on Sussccesion って出たと思ったら、継承一位が娘の子に変わっていた。
何を言っているのかわからねーと思うが俺にもよくわからない
あーそれGavelkindのバグですね。
息子に姉がいる場合に、その姉がプレイヤー(父)より先に死ぬと
なぜか姉の子が継承1位に跳ね上がります。
キイイイイ!いったいどうすればいいんだっ!
そのために私が呼ばれたんでしょう?
フフフ、ララァかしこいな
キィ・・・
ススッ
ザヒュッ
致命的なバグから最近女房が冷たいといったお悩みも、お手紙一本、すぐに駆けつけます!
アサシネイト ご利用は計画的に
Gavelkindはデメリットが多いので注意しよう 特に今回の姉の子に継承権が移るバグはヤバイため Gavelkindのときは姉を結婚させないでおこう もしくは姉と弟で・・・ハァハァ
3年後、1122年 親族殺し呼ばわりされストレスにより死亡。享年69。
ポロヴィツ族以外の領土を奪い取ってかなり大きくなったが、
安定のルーシクオリティ
あとポロツク公がリトアニア王国になった。名前負けしてる気がしないでもない。