マニュアル/AAR風 初心者講座

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前回の続きから

略奪

40p.jpg 略奪するためには自国に戻り略奪兵に変更する必要があります、黄色のボタンで変更します。オレンジは兵の分割。

なお略奪するためには次のいずれかの条件を満たす必要があります。 ①宗教が許可している(ノースやテングリなど) ②文化が許可している(遊牧民のAVAR文化など)③部族である

 

41.jpg 部落は略奪しても実りが少ないのでアイルランドから徒歩で海を渡れる、イギリスの黄色1の国を始めに略奪したいと思います。黄色2の真ん中のmaxは占領すれば獲られる略奪金、下のpossibleは略奪できる金、上は要塞レベルにより保護される金(maxからこれを引いたのがpossible)

黄色3は補給限界です、ここに18400人を超える兵がいると減り始めます。

 

42.jpg 1番は略奪した城です、この時運がいいと捕虜を獲得できます、2番は運よく全員を捕虜にした画像です。 特にお金のある城主の子供は身代金に変える事ができいいお金になります。(戦場では城主も捕虜にできます)

身代金

上の様に捕虜を獲得したら身代金を取れる可能性があります 43.jpg 黄色1番の陰謀を押します、黄色2番は人質です。わかりにくいのですが黄色3番は身代金の支払いが可能な捕虜は薄く光っています。クリックすると支払い交渉の画面に移動します。黄色4番はさきほど捕まえた城主の子供の身代金26です。

黄色5番は判明している陰謀を止めさせる自動要請のチェックボタンです、忘れずチェックを入れておきましょう(暗殺されるのを防ぐ事も度々あります、自身の死に直結しますので重要です)

幼君

44.jpg その後、略奪してお金を真面目に稼ごうと色々な国を略奪している途中、初代は自然死、2代も自然死、3代目は暗殺と僅か6年で三人が死に残ったのは初代の曾孫1歳と親戚の伯父さんとなりました。(父は伯父さんに暗殺されました)黄色1番は暗殺や殺害の意味の赤です。

※宰相が作った請求権は行使中でしたので子供(2代)に引き継がれ戦争継続、しかし孫(3代)には引き継がれず、戦争は強制終了されました。(このような死亡による戦争の強制終了もあります)

ついでに幼君について語ります。15歳以下は幼君です。黄色2番は後継者です(父を暗殺した憎き伯父)、黄色3番は摂政です、幼君は元々、行動制限が色々あります(法律変更できないなど)、さらにこの摂政と仲が悪いと幼君の行動制限がさらに強化されます。また資金を盗む摂政が多いので覚悟してください。   黄色4番は教育できる子供(6歳以上)がいる時に教育者がいないと出現します。 教育を受ける子供は教育者と同じ文化や宗教に変更する可能性があります(現在宗教は支配者の教育者にのみ変更可能だと思います(要確認))

その他のアラートの意味はこちらを参考にしてください ⇒ アラート一覧 (ホップアップ)


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