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バべンベルグ家興亡史

ウィーンのアム・ホーフ広場.jpg

バベンベルグ家は、フランス王家であるカペー家の祖でもある(ロベール家)を遠祖とする。

西暦976年、神聖ローマ帝国の皇帝オットー2世は、東方のマジャール民族(ハンガリー人) に対する拠点のオスト・マルク(東方辺境伯領)にバベンベルグ家を封じた。

彼らが支配する領土は、オスタリッチ(東の国)と呼ばれた。

プレイ環境

使用バージョン:クルセイダーキングスIIソードオブイスラム(バージョンは1.06b相当) 難易度:標準 キャラクター:オーストリア公エルンスト1世 シナリオ:スタンフォード橋 (1066年9月15日)

プレイスタイル

「アルプス騎士道物語」や「王朝序曲」に触発されて 無謀にもAAR初挑戦です。スクショ撮り忘れが多く 分かりづらいかと思いますがご容赦を。

神聖ローマ帝国南東に覇を唱える予定。 経験上、思った通りには進まなさそう。

興亡史なので失敗も歴史の一部。 脳内補完満載で人間ドラマも描ければ。

歴代当主

一代目 オーストリア公エルンスト1世(1055~1085)

二代目 オーストリア公レオポルト2世(1085~1091)

三代目 オーストリア公エルンスト2世・前半(1091~1111)

三代目 オーストリア公エルンスト2世・後半(1111~1136)

四代目 オーストリア公レオポルト3世(1136~1143)

五代目 オーストリア公レオポルト4世・前半(1143~1161)

五代目 オーストリア公レオポルト4世・後半(1161~1186)

六代目 オーストリア公レオポルト5世(1186~1194)

七代目 オーストリア公レオポルト6世(1194~1212)

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