AAR
オートヴィル家をもり立て隊†
- v2.8.0
- DLCなし(ポートレートのみ)
- 鉄人モード、難易度ノーマル
- 1187年10月2日開始。サラディンによるエルサレム奪取直後。
- シチリア王国内のプッリャ公タンクレード(タンクレーディ)を選択。
- オートヴィル家の庶子の家柄として、本家にどこまでもついていく。
- 十字軍にはなるべく参加。トレイト取ったら即撤退、は禁止。
- あとは成り行きで。
- タンクレード
- ロジャー5世
- シビル (前編, 中編, 後編)
コメント†
- 期待 --
- いいね --
- どもー。初心者なうえに迂闊な性格で、戦争で勝てずにどんよりムードになってしまって申し訳ないです。 -- 筆者
- おっちょこちょい過ぎるね --
- AARとしては良いのでは?そのせいで盛り上がりが発生してるしw --
- 一応言っておきますが、数々の失敗は故意ではありません。こうしてレポートを書くと、自分の迂闊さを思い知らされて結構落ち込みます…。 -- 筆者
- こういう感情移入できるAARほんとすき --
- CK2始めたばかりの自分と同じ失敗してて懐かしい気分になった --
- あの金髪の小僧は2年くらいで病没するから・・・ --
- 読んでいて楽しいAARだね --
- 私もレポートを書く中でキャラに感情移入するようになりました。特にシチリア王ハインリヒを気に入っています。プレイ時は「なぜあそこで処刑しなかったんだ」と後悔し、incapableになった時は「ざまあみろ」と喜びましたが、レポートを書く段階になって彼の事績を振り返ってみると「この人、名君なのでは…」と気づき、中編のラストをあのようにまとめました。 -- 筆者
- 続きまだかなー(チラッ) --
- AAR読む分には負け戦の方が面白いんだよね。 --