AAR/西アフリカから来た……誰?
ハゲ
逆に考えよう†

- 1.「暗殺の天才だからって、暗殺しなくてもいいさ」と考えるんだ
当初、プレイヤーキャラのワリシさんが暗殺力19の大天才だったため、つい、その才能を生かそうと暗殺ばかり考えていました。
しかし、スンニ派の主君は4人まで夫人を取れるので、子どもが次々に生まれるため、次から次へと暗殺しなければいけない人物があらわれ、きりが無い。暗殺のコストにしても、伯爵で150なので月収1.28goldのワリシには厳しいです。
月の可処分所得が12.8万の人間が1500万円のものをそうそう買えるわけがありません。いくら暗殺の名人だからといって、暗殺をするよりは傭兵を雇ったほうがはるかにコストパフォーマンスに優れています。
- 2.「一時的にイスラム教徒になってもいいさ」と考えるんだ
西の大国、ガーナが隣接する国は北アフリカ勢力とソンガイの2カ国ですが、どちらともイスラム教徒です。西アフリカ原始宗教のワシリが独立すると、「弱い+異教徒」なので、ほぼ確実に宣戦布告(聖戦)を受けることになります。もし、あちらが宣戦布告してきたら、宗教を一時的にイスラム教徒に変えることにします。
これによって、「西アフリカに西アフリカ原始宗教を」という目標からは一時的に遠ざかりますが、後に子どもを教育によって西アフリカ宗教に変えることでなんとかなるでしょう。
- 3.「独立していなくてもいいさ」と考えるんだ
独立しているとガーナが攻めてきますが勝てません。ソンガイはガーナに食われる宿命を背負っているので、ガーナに従属を目指します。
- 4.「正妻なんて持たなくてもいいさ」と考えるんだ
嫁については、家臣の女性を妾にして、男が一人生まれたら別れることにします。最初のうちは領土持ちすぎペナルティを食らうほど領地を持てないので、問題ありません。
(途中)