AAR/真の蛮族

美髪王の伝説

ゲルマン多神教の結社(要DLC)の再上位ランク・英雄になると「伝説的な集会」Decisionがアンロックされ、 任務をこなすことで伝説ゲージを溜め、ゲージが溜まりきると伝説を作る旅に出ることができる。 wolf_warrior.png

ランクアップその他に消費する「名誉」は、こまめに任務を達成していかないと、 trait依存の時間経過とともに得られるポイントだけでは意外と時間がかかり、 結局ハーラルが伝説の旅に出ることができたのは齢58を超えてからだった。

敵の領土に旅立つ時が来た。フロレクルと私は、オオカミの戦士団にもう一度乾杯した。 「我々は彼らの最も経験豊富な戦士を見つけて、ノルドの在り様を見せつけるのだ!」 「誰もが私たちの名前を知ることになるだろう!」 彼は同意して、拳をテーブルに叩きつけた。 「そのとおり!共に旅烏にならん!」 journey1.png

「この辺りのの最高の戦士?まあ、それは総督アーリフだろう、だんな」小さな男の子は言います。 フロレクルはポケットからコインを釣りだし、浮浪児に情報の報酬を与えました。 「彼がいる!」子供は突然泣き、通りを歩いているベドウィンの男を指差した。 「ああ、なんという幸運か!そこのお前、来い!」 総督アーリフは歩みを止め、武器を抜き… journey2.png

という感じで異郷の地で命を懸けた決闘イベントチェインが5回ほど続き、 生き残ればもちろん、途中で死んでも運が良ければ?血統を創始できる。 今回の旅はそこそこ復活しつつあるアッバース朝だった(と思う)。

「野獣は野獣と戦え!」 カリフ アル=ムワッファク2世は、ステージへのジェスチャーを宣言した...「あれはクマだ」 私は、予想より明らかに不安が少ないと言う。 「前にクマと戦ったことがある」と続けて、ミョルニルを手に取りを拾る。獣は猛る。 続く戦いには時間がかかったが、化け物はやがて私の足元に斃れた。 journey2.png たぶん4回目

いろいろあって帰還。敵は個人戦闘力50~100くらいで普通に化け物。運が悪いと死ぬ。ただでさえ鬱とストレスで死にかけではあるが。 journey4.png

程なくしてハーラル美髪王は深刻なストレスにより息を引き取った。 dieing_haraldr.png 近親殺しは誤って従妹を生贄にして、ついてしまった。うっかり。軟弱は不死イベントチェインの失敗による。

現在の血統はこんな感じ。 battle_bard.png Battle_Bard(×戦場の鳥〇戦場の吟遊詩人)という血統で戦場での特別なアクションをアンロックするとのことだが、 現状見たそれらしいアクションはほとんど有用とは思えなかった…これなら戦場で死ににくくなる血統とかの方が良さそうかも。

家族の紹介

・後継者マグネ haraldson.png 手を出したその辺の女性に出来てしまったが、長子がなかなか生まれず待望の男子であり、 また明敏なので後継者かつオークニー伯グルリの婿としている。 グルリに背教者の疑いをかけられ5年ほど牢に入っていたり。 「背教者言えるほど(グルリは)敬虔ではなかろう」

・嫁グルリ gurli.png 自分の娘を手にかけたかもしれないどうみても悪魔の子、串刺し公。息子はよく生き延びた。 残念ながら天才の子は産んでくれなかった。なお、美髪王の孫の前に庶民との間の私生児を3人ほど生んでいる。 「Quick-Fingers(意味深)」

美髪王の後継者

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