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コメントでゲーム的にどうなってるのかよく分からないと頂きました、すいませんでした。
今更ですが、ここまでのゲーム的なあらすじを解説しておきます、必要のない方は飛ばしてください
初代から5代(シャオシュヤント)まで遊牧民として順調に勢力を拡大してきました。
6代は1年足らずで崩御し、後を継いだ7代目の時代は強引に世界征服のため戦線を拡大させました。
このため反乱軍に敗戦して国内に独立国が出現。(家臣の反乱ではないです)
(第1回、国内分裂)
8代目になると世継ぎ問題が発生し、次代は大ハーン(皇帝)から遊牧民の王に降格
が確定したので封建化して遊牧民と決裂しました。
(第2回、国内分裂)
さらに皇帝の称号を2つもっていたので、分割相続で分裂することは確定していたので
本能寺の変と言う事で子供の1人に授与しました。 (第3回、国内分裂) 間もなく8代目は崩御して9代目が即位し伯父が摂政になりましたが、ゲームのバクにより
すべての伯爵の称号を摂政が分配し、伯爵の称号が無い皇帝になりました。
このため首都が他人の国(州)に移動(下位の城は所有していた)
完全にわけが分からなくなり、ゼロからスタートしようと思った。
(続けても再統一は不可能と判断)
そこでゾロアスター教を捨て、テングリに改宗し、家臣は全員独立させました。
(第4回、国内分裂)
(新しく天下統一へ再スタート)
手始めに弱小の旧家臣の領土を狙い侵攻しましたが、あちこちに領土をもっているため失敗。
そこで遊牧民の時に手を付けていなかった北に勢力を拡大させていきました。
間もなく、ゾロアスター教の大聖戦を宣告されましたが、これに耐えました。
調子に乗って将来の宗教改革のため聖地を支配する大ハーン国に挑むも敗れました(関ヶ原の戦い)
再び北に勢力を拡大していく方針に転換、しばらくして9代目崩御。
10代目で再び大聖戦を宣告されましたが、11年かけて勝利。間もなく北はほぼ手中に収めました。
そんなときスオメヌスコの大聖戦を受けて戦っている時に大ハーン国が分裂、大聖戦のため
動員兵力が尋常でないことから勝利を確信して大ハーン国に侵攻し勝利しました。
以上が前回までのあらすじです。
1086年 大ハーン国に勝利
1093年 順調に勢力を拡大し宗教改革を行い、騎士団が成立する
1094年 テングリがvolga bulgaria(最北のスオメヌスコ)に大聖戦を仕掛ける
即座に参加を表明し1100年に勝利する
1100年
1102年 ブリタニア帝国領を完全支配する
この頃Abbasid家は滅亡するが、カロリング家は63名生存
この頃の世界三強 一位はヒスパニア帝国
1108年 首都周辺を確保
三強の一角のペルシア帝国に侵攻するが同盟国の参戦で激闘に発展
(ゾロアスター教の武田一門がほぼ敵方のため)
1123年 15年の激闘でわずかな拡大
俺の本気を見せてやる、信勝はまだまだ大侵攻の準備は出来た行くぞ!
1123年 信勝は67歳の生涯を終えた
在位(1065~1123) 58年間 享年67歳
1133年 10年で大幅な拡大
戦力の回復しないゾロアスター教の武田一門が弱かった
(当時国土ではインドにペルシア領土があるため、若干リードした程度)
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