リューゲン。大陸から僅か離れた島で、バルト海から北海に抜ける商船の寄港地。 帝国にとって、ハンザ同盟保護・スウェーデン牽制の為の戦略的要地でもある。
ここならアバンチュール専念してても戦争巻き込まれないと思いました
前世で選んだアイスランドは村娘一人しかいなかったので没。 ナオッドオアアさんお疲れ様です本当に
本稿で扱うリューゲン伯、ワーツロゥの出生は一切不明であり、如何にして封爵されたかも未だ不明である。 その名はゲルマン人であることを示してくれるが、文献に拠ると彼の風貌は寧ろアイルランド人に近かったという。 この事から彼を非同化ケルト人の生き残りではないかとする説もあるが、現在も研究は進んでいない。
優男アイリッシュメンに決定!筆者はケルト大好きなので。
というかプレイ上「魅力的」のtraitが大切なのですが、ゲルマン系にイケメンさんがいないのです……
キャラクリエイト。
今回はdiploma以外は不要な筈なので、教育はグレイ一択です。
始めの四つで徹底的にコスト削減し、異性へのopinion上昇系traitを詰め込みます。 (「魅力的」と「熟達した誘惑者」) 特に後者は今回必須! 異性opinion+30の上、イベントにてコストに見合う働きをしてくれます(後述)
再びコスト削減系を詰め込みます。 但しこの時、身体的特徴系は異性マイナスが大きいので不可です! 口唇裂症とかは悪魔憑き扱いだったらしいですしねー
後は決闘用にデュエリスト追加。 相手から仕掛けてくることもあるので……逃げれますけど。 でも異性を巡るトラブルは逃げないのが基本でしょう!という偏見を押し付けてみます。 ガロアみたいな早死は避けたいですけども。
そうして残ったポイントをfertilityに注ぎ込みます! 果たしてこれがどこまで信じれるのか…… 筆者はいつも80%迄は上げるのですが、子供二桁行ったことないです 今回は130%、つまり80%の底上げなので、16ポイント注ぎ込んだ訳ですね。
触れただけで孕みそうですね←
こんなところでスタートしましょう! 全体的にスクショ多めです