AAR/征服王に俺はなる!

ノルマンディー公ウィリアム2世'庶子公'の治世

a_william.jpgやるぞ! knight.jpg宰相でございます。今後、ノルマンディー家をサポートしてまいります。 a_william.jpg(どこかで見た顔だな…)よろしく頼む。まずは自己紹介だな。 b_001.jpg [不世出の戦略家] [準正嫡出子] [野心家] [勤勉] [傲慢] [シニカル] [節制] [忍耐] knight.jpg名君と申し上げて差し支えないでしょうな。庶子である事以外は完璧です。 a_william.jpg生まれをあれこれ言っても仕方あるまい。早速だが仕事にかかろう。

ノルマン・コンクエスト 1066年09月~

a_william.jpgでは、現状の説明を。 knight.jpg殿下は現在イングランド王位を巡ってイングランド王ハロルド2世と交戦状態にあります。 また、ハロルド2世はノルウェー王ハーラル4世からも王位請求戦争を受けております。 ハーラル4世に王位を奪われないよう注意を払いつつ、戦争を進める必要があります。 a_william.jpg彼我の戦力差はどうかな? knight.jpg当方は12,000が目下の兵力です。資金も潤沢ですので傭兵を雇用する事も可能です。 敵方の兵力に関しては船舶による偵察を行いましょう。

b_002.jpg knight.jpgヨークにてイングランド軍とノルウェー軍が交戦中! a_william.jpgこちらにとっては理想の展開だな。 knight.jpgノルウェー軍は大敗して兵力の大部分を失いました。ハーラル4世は白紙和平で手を引いた模様です。 イングランド軍の残数はおよそ9,000です。 a_william.jpgでは我々も動き出すとしようか。念のため傭兵を雇って、進撃開始だ!船を出せ!

knight.jpg敵首都、ミドルセックスの包囲を開始しました。 a_william.jpg敵の姿が見えんな…まさか! knight.jpg伝令より報告!我々の領土であるモルタン州カーンに敵兵上陸! a_william.jpgしてやられたか…!取って返すぞ!急げ!

b_003.jpg knight.jpgカーンにてイングランド軍を打ち破りました。 a_william.jpgよし!再びブリテン島に向かうぞ!

その後、戦勝点を積み重ね… b_004.jpg b_005.jpg

'1069年04月28日 ノルマン・コンクエスト達成!'

knight.jpgおめでとうございます。殿下…いえ、イングランド王ウィリアム"征服王"陛下! a_william2.jpgひとまず目標達成だな。 knight.jpg王位簒奪したとはいえ、外国人の征服者である陛下に諸侯は反感を持っています。 また、ノルウェー王ハーラル4世は未だイングランド王位のクレームを保持しています。油断は禁物ですね。

内憂外患 1069年7月~

1069年7月 先王ハロルドの乱

b_006.jpg 俺たちゃオメェの事認めてねぇからよー knight.jpg戴冠から約3カ月、先王ハロルドを旗印にウィンチェスター伯ほか数名の貴族が反乱! a_william2.jpg早速来たか!兵を出せ!叩き潰してくれる! knight.jpg兵力を分けて敵軍の各個撃破を狙いましたが、返り討ちにされてしまいました…。 a_william2.jpgクッ…まずいな…。

1069年11月 ブリタニー小王からの宣戦

b_007.jpg ノルマンディー公爵位は俺が頂くぜ! knight.jpgブリタニー小王がノルマンディー公爵位を要求して宣戦してきました! a_william2.jpgあわわわわ

1069年12月

knight.jpg突然ですが、先王ハロルドの乱が終結しました。 a_william2.jpg戦勝点は-15%くらいだっただろ?何が起きたんだ? knight.jpg先王ハロルドが暗殺されたようです。向こうのお家騒動でしょう。 a_william2.jpg運に救われたか。と、言うことは反乱諸侯のお仕置きタイムはどうなる? knight.jpg戦争の自動消滅ですので、制裁は不可能ですね。 a_william2.jpgまぁ、仕方無いか。

1070年1月 ウェセックス伯エドガーの乱

b_008.jpg 異人め、失せろ! knight.jpgウェセックス伯エドガーを旗印にオックスフォード伯らが反乱! a_william2.jpgよーし!今度こそ鎮圧してやる!

b_009.jpg 鎮圧 knight.jpg結局1074年までかかりましたね。 a_william2.jpg兵力をかなり損耗したからな。オマケに金欠で傭兵団に裏切られるといったハプニングもあったし。 knight.jpgイージーミスですね。今後は適宜解散するなり突撃させるなりして調整してください。 a_william2.jpgあーうん。以後気をつけるよ。

1074年4月

b_010.jpg knight.jpgブリタニー小王から白紙和平の使者です。 a_william2.jpgこちらもかなり消耗している。ここらで手打ちとしよう。 これで目下の戦闘は終わりだな。

1077年1月 ウェセックス伯エドガーの乱再び

b_011.jpg knight.jpgウェセックス伯エドガーを旗印にケント伯らが反乱! a_william2.jpgまたか…何度でも鎮圧してくれる! knight.jpg結局1079年6月に鎮圧しました。 a_william2.jpgうーむ。休まる暇が無いな…。

家臣弱体化作戦

a_william2.jpgうーん。どうしたものかなぁ…。 knight.jpg陛下、何やらお悩みの様子。私でよろしければお伺いいたしますが? a_william2.jpgうむ、先の反乱でアングロサクソン人家臣の所領を召し上げる事に成功した。 だがまだまだ叛意を持つ有力家臣はいる。ベッドフォード伯ゴドウィン等だ。何とかして弱体化させる方法は無いものかと思ってな。 knight.jpg批判を恐れず没収という手段もございますが…。 a_william2.jpg他の家臣に動揺が走る。それは論外だろう。 knight.jpgでは陰謀で賛同者を集め、その圧力で召し上げるというのはどうでしょう? a_william2.jpg現状できるのはそれしか無いか。では賛同者を集めてくれ。 knight.jpg御意!

1079年8月 最後通牒

knight.jpgベッドフォード伯ゴドウィンに対し、デヴォン伯爵位を譲渡するよう最後通牒を突きつけました。 a_william2.jpg大人しく譲ればよいのだが…。

b_012.jpg knight.jpgこちらの要求を突っぱね、反乱を起こしました。 a_william2.jpgやれやれ、結局武力頼りか。

b_013.jpg knight.jpg1081年12月に鎮圧しました。 a_william2.jpgじゃあデヴォン伯爵位は没収!

ブレイブ・メン・ロード

a_william2.jpgマズい…これはマズいぞ…。 knight.jpgまた悩み事ですか、陛下。今度は何事です? a_william2.jpg実は2代先の継承者、孫のロバートの事だ…これを見てくれ。

b_014.jpg ぐどん! knight.jpgあーこれは愚鈍ですな。 a_william2.jpgまたハッキリ言いおって…しかしどうしたものかな。順当に行けば2代先は愚鈍君主になってしまうぞ。 knight.jpg順当に行かなければ良いではありませんか。 a_william2.jpg暗殺か?しかし戦続きで懐具合が寂しくてな。それに『親族殺し』の咎は背負いたくないぞ。 knight.jpgとなるとやはり陰謀でしょうな。金銭不要で咎も背負わずに済みます。 a_william2.jpg先の家臣弱体化作戦のように失敗しなければよいがな。準備を進めてくれ。 knight.jpg御意!

1082年02月 陰謀スタート!

b_015.jpg knight.jpg賛同者が集まってまいりました。 a_william2.jpg自分で始めた陰謀とは言え、こうも賛同者が集まるとは行く末が心配になるな。

1082年08月 ざわ…

b_016.jpg knight.jpg賛同者より暗殺作戦がまもなく決行されるとの報が入りました。 a_william2.jpgうむ…。

BraveMenLoad.png a_william2.jpg押せっ…!押せっ…!

b_017.jpg デデーン。ロバート、アウトー。 1082年09月 転落死

knight.jpgロバート様が亡くなりました。ひとまずは安心といったところでしょうか。 a_william2.jpg許せ孫よ、これもノルマンディー家の為なのだ…。

破門騒ぎ

1086年4月

b_018.jpg knight.jpgヨーク女公の告発により、教皇アレクサンダー2世より破門を言い渡されました! a_william2.jpg孫殺しがバレたかな。アレクサンダー2世猊下と言えば、イングランド支配のお墨付きをくれた方ではないか…。 knight.jpg破門により、家臣との関係が悪化します。更なる反乱に注意が必要ですね。

1087年6月

b_019.jpg knight.jpg教皇アレクサンダー2世猊下が主の御下に還られました。 新教皇猊下に破門解除の申請をし、受理されました。 a_william2.jpgopinionペナルティが無くなるのはいい事だ。

英雄、逝く

1090年1月

b_020.jpg a_william2.jpgゴホッゴホッ…もはやこれまでか…。

"征服王"ウィリアム 63才 闘病の果てに死亡 ノルマン・コンクエストを達成、イングランド王位を簒奪 即位後はノルマンディー家による支配体制の構築に力を注いだが、未だアングロサクソン系の有力貴族は残っており、次代に課題を残す事となった 王位は長男ロバートが継承し、公爵位及び伯爵位のいくつかは弟たちに分割相続された


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