先代に続き、当主が未成年のため最初は私が進めてまいります。
コメントで「今の領土はどれくらいなんだ」と質問を頂きました。
直轄領はヨーク近辺及びオックスフォード、ベッドフォード等南部イングランドと、ウェールズに1領の7プロビです。
また、配下の伯爵が3~4ほどおりますので、だいたい10プロビ程度とお考えくだされば結構です。
イングランド王ゲラウドに対する内乱を鎮圧したりしつつ時を進めてまいります。
この間に第二次十字軍が達成されたり、アナトリアに対するジハードが宣言されたりしています。
しかしながら例によってイングランド界隈はまったりとしております。
[金儲けの達人]
[愚鈍]
[社交的]
[公正]
[親切]
[気前が良い]
[狂信的]
[節制]
父親は明敏&ref(http://ck2.paradwiki.org/index.php?plugin=attach&refer=Traits&openfile=quick.png);持ちにも関わらず愚鈍である
独身は嫌だからお嫁さんを探すじょー。
僕は少しのんびり屋さんだから、賢い子が良いじょー。
では、こちらのポウィス伯爵令嬢は如何でしょう?
明敏
持ちですよ。
楽しいパーティ、人生最良の日である
人生最良の日、人生最後の日になる
ランカスター公ウィリアム 17才 毒殺 下手人は北イタリアのパビア公エッツィオであるが、何故彼が暗殺を企てたかは不明である 結婚祝いの式での死であり、子が無かったため家督は弟のアランが相続することとなる
新当主アランに万歳!
愚鈍で陰謀力が不足しているため暗殺されてしまいました。 下手人が何故暗殺を企てたかは謎です。領地が転がり込んでくる訳でも無ければ臣下でも無いのに。 ノルマンディー家は短命の家系なのかと疑いたくなります。