AAR/レリジョン☆ウォーズ〜泣き虫一族の700年戦争〜

未完成

   それは涙で始まった

926年 前回イソップ3世は諸侯の尻を掘り尽くし、皆は悔しくて泣いた   この時の諸侯を血盟士、穴盟士、ケツメイシ(お通じを良くする)と呼ばれる

皆と心に誓った打倒相模一公に向けイソップ3世は大改革に着手した、 まず自分が考案したライジングサンをトレードマークとする青い軍服を採用した。 そして、ローマ帝国再興の暁には国名をKawahama帝国とし、 性をTakigawaに変更すると宣布した。

これは一族の伝説を信じたからである。 伝説では川浜という地より滝沢真司と言う教師(伝道し?)が来たりて当家を興す、 その子孫がやがて滝沢姓に復姓し川浜帝国を興し世界制覇を成し遂げるであろうと言う予言である。

さらに新兵を募集し猛特訓を始めた。

927年 長男をギリシャ総督王に封じ、皇后を総督女王に封じた さらに打倒相模一公に向け帝国復興戦争を開始した。

929年 戦に勝利し皇帝はビザンツ帝国が荒廃から立ち直りつつあるのを感じていた だがライバル相模一公の皇帝マフディは聖なるカリフと呼ばれ一族の生存者300人を抱えながらも退廃を100%から31%まで下げ、その指揮力は31と言う伝説にふさわしい男に成長していた。

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