小ネタ2を見返して思ったんだけど、皇帝二人ってどっちがどっちか見分けがつきにくいな。
しかも親子だから顔も似てるしな。というわけで今回は我々二人が解説する。
なあ、まだやるの?本編終わって、ずいぶん経つのに今更補足を追加するとは…
まあ、系図まで作るって言っちゃったからな。許せヴァルデマ、これで最期だ…
・中世にもシスプリがあったのか(感動) -- 2015-04-26 (日) 22:38:44
羨ましいよな。俺なんて暗殺してくる奴一人だけだ。そもそも姉だし。
way of lifeのおかげで割とあり得る状態になったし、今となってはあまり驚くことではなくなってしまったな
でもway of life、相手がhomosexal持ちだとseduceコマンドが出来ないんだよな。なんかおかしいよなあ?
隣国のattractiveでhomosexalの令嬢がどこにも嫁がず、みるみる老けていくのを見るのは悲しい…
・シスプリどころかオー○―フ○ーも生ぬるい時があるから困る(白目 -- 2015-04-27 (月) 00:02:39
認知しない娘相手には何をしてもいいという風潮
いや、うちの所はちゃんと王や公爵の所に嫁がせたから…あの件は向こうから誘ってきただけだから…
実際WoL入れてないからこれで済んでるんであって、もし入れてたら大変なことになってただろうね。
・対立教皇を上げられないのは、司祭の支持率が低いってだけの凡ミスじゃないの? -- 2015-04-28 (火) 23:08:20
と、おもうじゃん?
更にもう一発!
おお、本当に立てれない…って、これ答え書いてあるじゃん!「最近対立教皇が強引に廃されたので駄目です」って!
でもよォ、最後に対立教皇を建てたのってイングランド王ギルバートの1403年だぞ?
記憶が正しければ10年頃に廃されたはずだが、教皇が再び擁立できるようになるまで50年、recentlyって年じゃないだろ。
うん…でもほら、プレイヤーの感覚からすれば最近、みたいな?
普通の人ならそうかもしれないが、作者は目に余るどんくささで50年進めるのに一月は掛けたぞ。
それは作者がイレギュラーなだけだろ。
・もうそろそろ完結かー。次はズンビール朝のAARを書くってことでいいのかな(チラッ) -- 2015-04-29 (水) 08:37:47
そのズンビールのプレイは、うちは五人分くらいのイザナギ*1を駆使した上でのアッバース朝への勝利なのでやるとしたらまた最初からかな、と思ってます。
そもそも王から大族長(公爵)に転落してしまったので、あとは座して死を待つだけって感じだからな。
seduceがpagan同士でないとできないのではるばるカザフのテングリの所まで行って誘惑したり、娘たちの結婚もテングリに嫁がせたりとやけにテングリと仲良くしたりして楽しかったけどね。
horse lordsもきたから、部族の動きや戦法も大きく変わって今までのとはやり方が変わるだろうしね。シルクロードとかもアフガンなら多少は関係あるし。
あれ?シルクロードって周りの国を強くするだけでズンビールに恩恵無くね?
あれからさらにマゾくなるのか…
・デンマークこそがローマ帝国の後継者だったんだな! -- 2015-05-02 (土) 09:00:41
ばれたか。
後継者になるつもりはなかったが、ティムールへの対抗上仕方がなかった。今は反省している
むしろ聖帝の時代に拡大主義を採らなかったらなかり奥の方までティムールが攻めて来たと思うので、そっちの方が面白かったかもしれないけどね。
どうせHREがいいとこかっさらうだけだったろうけどな。
・完結お疲れさまでした。最初から最後まで見てましたがここまで大きくなるとは予想してませんでした。 -- 2015-05-26 (火) 21:11:47
題名の示す通り、作者も思ってませんでした。始めのうちは失地回復プレイいいよね…みたいなノリだったんで。
百年かけて北欧を統一できればいいなあ程度の考えだったので、まさか欧州が統一できるとは思わなかったです。
ティムールは恐ろしかったけどね。10万居ても消耗しないし。
あと、代替わり直後の反乱。ただでさえHIPは重いのに内戦中は1日進むのに15秒かかるようになってしまった。
まあ、そのぶん的確な指示が出しやすかったしいいじゃん。たまにゲームが落ちてたけど。
でも作者が一番楽しかったのは再興王の時代の北方戦争の頃らしい。
デンマークはほぼすべてのプロヴィンスが海に面しているので兵士をすべて舟に乗せせることが出来て、敵が未だ兵力を集結させない間に各個撃破して戦争の主導権を握ることが最高だったと。
あの時は次々と戦争をする条件が舞い込んできたのも大きいけどね。なぜか独立するハンザ、うまい事とれたチュートン騎士団のclaimなんかはそうだ。
まだ小ネタあるの?
いや、ほとんどない。でも一応紹介しておこうと思う。どっちも一族のネタだ。
一族ネタってことは、どうせ正史に載せれないようなスキャンダルって事だろ?嫌な予感しかしない。
陛下、陛下の歯ブラシ痰壺に落としちゃいました! なーんちゃって!ジョークですよwジョーク! ちょwww陛下の顔スゲー笑えるんですけどwwwマジうけるwww
いじめだこれ!
賢帝は臣下から嫌われてたのか、晩年に二度目の反乱を起こされそうになったからな。
えげつねえな…
なにしろ、父親の愛人を皇后にしたからな。公正帝の第二皇女アセの母スィーネと賢帝の三番目の皇后スィーネは同一人物だ。
まーたわが一族からとんでもない奴が出てしまったのか
皇后を探していて、お、宮廷に有能な奴居るやん!と結婚させたら先帝の愛人だったらしい。だからうっかりしただけだ。
うっかりですむレベルじゃねーぞ!
そして、我らが家祖の名をつけられた賢帝の娘エストリズは尼になった後こうなった。
おい、私生児にヴァルデマって名付けるなよ!…確か自分で進んで尼になったんだよなこいつ?
そう。しかも婚約者はイケメンだったのを断って尼になりやがったんだ。
なんで?ブス専だったの?
そうかもしれない。しかも、この二人の前に愛人を作って子を産んでた。
仕方がないから大胆帝はその愛人をどっかの宮廷に女系結婚で飛ばして、これで安心、と思っていたらまた子供を産んだから困惑したらしい。
しかし、熟女好きだったり他人の妻との子を後継者にしたり愛人沢山つくって認知しなかったり父親の愛人を皇后にしたりロクな一族が居ねえ…
弟と甥を暗殺しようとしたり公金を横領したりする奴もいたしどうなっとるんやこれ!
そのロクな奴がいない一族の名を冠した女はやはりロクでもなかった、とオチが着いたな。ここらでお開きだ。みんな達者でな。
1337年シナリオ、意外と楽しいのでぜひやってね!HREに宣戦されると詰むけど!
昔バニラ環境でやったときはリトアニアの異教徒を平らげることで功績を稼ぎまくりだったな。
その後スカンジナビア皇帝になっていたマグヌスに臣従し、直後皇帝になる派閥を結成したら簡単にスカンジナビア皇帝に成れた。
なおその後HREにボコられた模様
金印勅書ってなんだったんだろうね!!!バイバイ!