アッバース朝の最大領域。画面に収まりきらない。
エジプト王を目指すアビシニア王たちに、巨大なアッバース帝国が立ちふさがる。
神)やることがない。暇だ。
天使)そんな暇すか。 ぼくはアッバース朝の腐敗度をチェックしながらいつこの国が崩壊するか、 指折り数えて楽しみに待っているので忙しいです。
神)そういうのをやることがなく、暇だというのだ。
天使)アッバース朝にはビザンツのHolywarやカトリックのCrusadeが続いています。 ビザンツのHolywarには同調して背後からエジプトを攪乱するゲリラ行動を行っています。 しかし前頁にあったムハンマド3世のような名君がアッバース朝に続き、腐敗はなかなかたまりません。
神)ムハンマド3世、あいつ70近くまで生きたんだよな。ふざけんなっつーの。
天使)しかし十二世紀にはいってアッバース朝もガタがきたようで、 腐敗度100%になり、80kの腐敗戦争のイベント兵に簒奪戦争を挑まれます。
神)はらしょー!
天使)1107年、アッバース朝はついに崩壊しました!
アッバース朝の崩壊。
神)やったぜ。
天使)エジプトは再び戦国時代におちいります。 これを機会に再度出兵しましょう!
神)あたりきよ。
続く