燃えさかるkent。今宵も暖を取るには困らない。
新年度となる春号からgotland timesは月刊新聞となります。
定期購読者の皆様からの応援、ご意見を社員一同励みとして邁進してまいります。 今後とも新たなgotland timesをどうぞよろしくお願いいたします。
(2代目編集長 / thomas)
追記:シェラン支社設置及び業務の拡大に伴い新人記者募集中!
青山羊だったのが赤山羊となった。
昨日、略奪経営に定評のあるgotland首長oddr氏がgotland王に就任すると宣言。
匿名希望白シャツさん(35)「島一つ統治しているだけで王を名乗るとか王位も舐められたもんだな」 早く髪を切りたいさん(23)「略奪して逃げているだけで王気取り(笑)」
周辺各国ではこのような意見が多数を占めており、この宣言は世間の嘲笑の種となっている。 島民の間でも「せめて大首長位にしておけばいいのでは…」と囁かれているようだ。
婚姻するのに格があったほうがいいかなと大首長位(公爵位)を設立してみました。 この段階だとまだ婚姻乗っ取りとか出来ないかと模索していたのですが周辺がelective gavelkind継承法ばかりで出来るわけがなかった。
以前からoddr王の長男Sigtryggが男色に溺れているとの噂がまことしやかに流れていたがどうやら事実であることが発覚。 島の方針を定める長老会議ではSigtrygg氏は次期後継者に相応しくないとコルベイン長老が問題視しているようだ。
Sigtrygg氏はヴァリャーギ親衛隊に加わりたいと島を出奔。 ミクラガルド(コンスタンティノープル)で5年修行したが昨年暮れに帰国していた。 男色の噂が立つと同時にGute家はSigtryggとUlfing家のEdla嬢との婚姻が発表。火消しに躍起になっていたようだ。 しかし略奪艦隊の成功を祝う会合にてEdlaが「夜の生活がない」と漏らしたことで疑惑が再燃。此度の会議が開かれる運びとなった。
騎士団系アルアル。男色になる。
誰が次期gotland王に相応しいかという議題に対し、民会では俊英と名高い王の次男Toste派と狩りの達人であり卓越した戦士として知られる王弟Snorri派に意見が分かれている。
特に明言していませんでしたが自分でやると似たようなtraitばかりになるので教育はプレイヤー以外に担当させています。
ヴァルハラでまた会おう
昨日未明、gotlandのガレーを用いた経済振興に多大な貢献を成したoddr王が息を引き取った。享年55歳。
Gute家を賑わした後継者問題スキャンダルはgotland民会の結果、次期王は王弟Snorriとし、Snorriは後継をoddr王の次男Tosteにするとのことで意見が纏まった。 (詳細は6面「長老会議議事録」にて)
名前の通り(Snorri=素早く変化する者の意)速攻を得意とする戦士のようだ。 SSは就任時のものではない。
新王Snorriは就任演説にて「gotlandの経済を更に活性化させる為、年明けには地中海方面に略奪艦隊を派遣する」との方針を発表。 この略奪に参加したいという勇士はVisborg広場にて長老オラーフに申請するようにとのこと。
スヴィドヨッド統一。フィンランド征服。Skane独立戦争。
この全てを成し遂げたキングオブヴァイキングことラグナーがフランク王国に勝利した。
戦勝の宴にて「盟友Snorriに祝杯を!」と盟約に馳せ参じて戦争に参加していたgotland王Snorriに語りかけた。 しかしこの宴でラグナーが一度たりともSnorriを王と呼びかけることはなかったことが波紋を投げかけたが「実力差を考えて表面上受け入れたのでは」と専門家は語っている。
「ゴットランド民は武器を持たぬものから略奪するしか能のない盗人集団であるとの評を覆す。ひいては我々を侮辱し続けているデンマークのHrorekr狩人王(the Hunter)を狩る為に一人でも多くの勇猛な戦士を募りたい」
昨晩gotland民会を終えたGotland王Snorriが広間にて演説を行い、そこでデンマーク王国に宣戦布告したことを発表した。
良性能。 このプレイではノルド男子たるもの前線に立つべしということで死ぬリスクを無視して君主、後継者を前線に立たせている。
すでに第一陣として先代gotland王の次男にして次期後継者のToste(16)将軍が傭兵部隊を率いてシェラン島に向かって発っており、果敢に攻勢を繰り広げているとの報がGotland timesシェラン支社から届いている。
ガレー数的(15隻)にraise tribal army(兵2500分割不可)が使えず、傭兵を雇って宣戦布告しました。 共和制になるまでゴットランドのみで生きていこうと考えていたのですがデンマークがサクソン王国に襲われて弱体化していたので我慢できませんでした。 据え膳食わぬはヴァイキングの恥なのです。
Hrorekr狩人王が降伏、新たなデンマーク王にSnorriが就き、ついに2年に渡る戦争に終止符が打たれた。 軍事専門家のダグ氏は「ラグナー王の援軍が主な勝因であり、けしてgotland軍が強かったわけではない」と指摘しており、混迷を深めるデンマークの統治にSnorri王の政治手腕とgotland軍の真価が問われることとなりそうだ。
お次は何故か残ったStrong Craimを全プッシュして宣戦布告。 これまた謎だが停戦期間もなかった。
前デンマーク王の直轄領がそっくり独立して残ってしまったので残党処理に。一挙に7プロビ持ちの大蛮族になりました。 Subjaction CBの仕組みがいまいちよくわかっていません。
Skaneという要所で独立を保つ首長がいてはデンマーク王の権威に差し支えがあると始まった独立戦争が終焉した。 この戦争においてスヴィドヨッド王ラグナーがどちら側に就くかで勝者が決まるという前評判を覆すSnorri王の速攻が勝利の分け目となった。 スヴィドヨッド軍の初動が遅れていたことから表向きは盟約を遵守し、裏では北欧秩序を保つ為に動かなかったとの憶測が広がっている。
デンマーク統一後832年の世界地図。
宝をgotlandまで持ち帰るのはあまりにも遠すぎると新たな略奪の拠点とする為にブルターニュ地方Leon伯領に宣戦布告したのが昨年の6月。 所詮は一伯爵と侮っていたが3度目の遠征も失敗に終わり泥沼の様相を呈している。
カトリックには宗教騎士団がすでに登場していた。現verではもう少し遅く登場するように調整されたようだ。 何故これでまず勝てないのかは戦術について理解していると詳細に分析可能。
まさに逐次投入の愚ともいうべき見本に批難の声があがっており、度重なる徴兵に国内では不満が溜まっているようだ。
その後、金と威信を使い果たして勝利。 戦いは数だよ。……Large Market City建設資金も飛んだよ兄貴。
CK2は戦略・政略単位のゲームなので基本戦闘・会戦に関して思い煩う必要はありません。
数を揃え / 質の高い将軍をつけ / ぶつける
これで大体勝てるというのも事実です。 それでも僅かな知識が敗戦濃厚な戦を勝利に導くということもあるかもしれない、ということでおさらいがてら戦闘に関して纏めてみたのがこの項目となります。
http://www.ckiiwiki.com/Levies (参考Link : EU4英語wiki Levies項目)
基本となる戦闘の3フェイズについての簡単な説明。
小競り合いや弓での打ち合いフェイズ。 この状態で数日経過すると白兵戦への移行準備を開始する。 (白兵戦突撃での移行は10日前後、それ以外は15日後)
近接戦闘。 まさに会戦の華ともいうべきフェイズ。
対面している敵の士気が壊滅した場合5日間(白旗状態)このフェイズに移行する。 反撃を受けずに敵の数を減らすことができる。 追撃が終わってまだ敵が残っている場合は側面攻撃に移行する。
兵種ごとの特徴に個人的追記を加えたおさらい。
ちなみに重歩兵初期値はAttack value 0.25/6/1
技術の補正などは上記画像のように基礎データにかかっている。 HousecarlはNorse Germanic文化特有の重歩兵オンリーretinue。 retinue画面ではわかりにくいが文化特有retinueは能力ボーナスがあるので強い。 このことを失念して重歩兵200弓兵50のretinueを量産したのは秘密である。
士気 | 前哨戦/攻撃力 | 前哨戦/防御力 | 白兵戦/攻撃力 | 白兵戦/防御力 | 追撃戦/攻撃力 | 追撃戦/防御力 | 維持費 |
3 | 1 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 |
式も低く最も弱い雑兵ユニット。 弱いといっても包囲を進行させる為には砦防御兵を上回る必要がある上に維持費が安いので重宝することだろう。
余談ですが「raise tribal army」 decisionで呼べる2500の兵はほとんどが軽歩兵です。 同じ雇用費の傭兵団といっても軽歩兵中心で維持費が安かったりするので用途に合わせて編成には注目しましょう。
士気 | 前哨戦/攻撃力 | 前哨戦/防御力 | 白兵戦/攻撃力 | 白兵戦/防御力 | 追撃戦/攻撃力 | 追撃戦/防御力 | 維持費 |
1 | 5 | 3 | 1 | 2 | 2 | 3 | 1 |
前哨戦攻撃力に特化したユニット。 士気も全ユニット中最低であり、軽歩兵よりも打たれ弱い。 しかし軽歩兵と違って戦術や指揮官文化が噛み合えば重騎兵にも対抗できるポテンシャルを秘めている。
士気 | 前哨戦/攻撃力 | 前哨戦/防御力 | 白兵戦/攻撃力 | 白兵戦/防御力 | 追撃戦/攻撃力 | 追撃戦/防御力 | 維持費 |
5 | 0.25 | 5 | 6 | 4 | 1 | 1 | 2 |
白兵戦に長けた歩兵の要。 戦術的選択要素においても重歩兵がいないと取れない白兵戦術が多いのでretinue(常備軍)編成の中でも少数は必要である。 (解説は後述するが編成を偏らせると例えるならジャンケンでグーは出せないような状態に陥る)
士気 | 前哨戦/攻撃力 | 前哨戦/防御力 | 白兵戦/攻撃力 | 白兵戦/防御力 | 追撃戦/攻撃力 | 追撃戦/防御力 | 維持費 |
6 | 0.1 | 5 | 5 | 8 | 0.2 | 2 | 2 |
重歩兵が歩兵の攻撃の要ならば槍兵は防御の要。 高い士気と白兵防御力が光り、白兵戦であれば攻撃力もそれなりにある。 歩兵全般に言えることだが追撃戦では全ユニットの中で一番役に立たない。
士気 | 前哨戦/攻撃力 | 前哨戦/防御力 | 白兵戦/攻撃力 | 白兵戦/防御力 | 追撃戦/攻撃力 | 追撃戦/防御力 | 維持費 |
4 | 1.5 | 5 | 4.5 | 3 | 10 | 8 | 2 |
追撃戦に特化したエキスパート。 常備軍で騎兵中心にして会戦に勝利すると敵を一気に壊滅へ持っていけるが、あれは重騎兵の功績ではなくプロ軽騎兵の仕事である。 まさに勝ち戦の王者であり、負け戦においても高い追撃防御で敵を足止めしてくれる。 戦術的には白兵戦ではなく前哨戦において必要になることも頭に入れておこう。
士気 | 前哨戦/攻撃力 | 前哨戦/防御力 | 白兵戦/攻撃力 | 白兵戦/防御力 | 追撃戦/攻撃力 | 追撃戦/防御力 | 維持費 |
10 | 0.5 | 8 | 10 | 8 | 8 | 5 | 4 |
高い士気、高い攻撃力、高い防御力はまさに中世の華。 維持費も軽歩兵の4倍と前哨戦攻撃力を除いて何もかもが最強のユニットだ。 確かに強いが通常編成において数が揃うことは稀である。 その威容は重騎兵を纏まった数で揃えているカトリック宗教騎士団を雇うか対峙した時に発揮されることだろう。
士気 | 前哨戦/攻撃力 | 前哨戦/防御力 | 白兵戦/攻撃力 | 白兵戦/防御力 | 追撃戦/攻撃力 | 追撃戦/防御力 | 維持費 |
5 | 4 | 4 | 3 | 4 | 7 | 7 | 2 |
追撃戦に長けており、どのフェイズもそれなりにこなせるユニット。 見た目の数字ではそこまで強くないのだがモンゴル軍(アルタイ文化)の指揮官によるチート戦術が発動すると手に負えないことになる。
士気 | 前哨戦/攻撃力 | 前哨戦/防御力 | 白兵戦/攻撃力 | 白兵戦/防御力 | 追撃戦/攻撃力 | 追撃戦/防御力 | 維持費 |
15 | 0.25 | 12 | 25 | 20 | 3 | 4 | 20 |
数字上のスペックは最強だが数が揃わないのでさほど脅威ではない。 マップで見ると和める癒し系ユニット。
士気 | 前哨戦/攻撃力 | 前哨戦/防御力 | 白兵戦/攻撃力 | 白兵戦/防御力 | 追撃戦/攻撃力 | 追撃戦/防御力 | 維持費 |
5 | 3 | 4 | 6 | 4 | 3 | 3 | 2 |
前哨戦、白兵戦がこなせる前哨戦騎兵ユニット。 ただしどれも中途半端感が否めない。
同兵力で技術レベルが似通っていると勝敗を分ける要因の一つになるのが地形です。 攻撃側は攻め込んだプロビンスが地形的有利を受けている場合、ペナルティ(あるいは防御側にボーナス)を受けるのでなるべく地形は選定したいところですね。
<防御側にボーナスがある地形> Hill(丘) Mountain(山岳)
<攻撃側がペナルティを受ける要因> River crossing(川渡河) Strait crossing(海峡横断) Amphibious landing(上陸攻撃)
http://www.ckiiwiki.com/Combat (参考Link : CK2英語wiki combat項目)
特にマイナス要因はすべての兵種の攻撃、防御ともに1~2割前後のペナルティを受けるので避けられるのであれば避けたいところです。
このAAR用にスタンフォードブリッジをイングランドでプレイ開始してみた図。 どこから攻めれば渡河ペナルティを受けずに済む? この河アイコンを見ればLincolnにいる敵を攻撃するにあたって南西に位置するNorfolkから侵攻すれば渡河ペナルティを受けないことがわかる。
指揮官の戦闘スキルが戦闘に及ぼす影響は1につき各ユニットに+2%の補正を与えるというものです。
仮に戦闘スキル20の指揮官(A将軍)と23の指揮官(B将軍)がいれば、何も知らなければB将軍を選ぶ人が多いのではないでしょうか。 ここで条件を加えてB将軍はA将軍と同じ能力、同じtraitを持っているがただ一つ「Wroth(憤怒)」のtraitがあるので+3戦闘スキルが高いと仮定しましょう。 (実際、戦闘スキルだけ見て指揮官を選ぶとWroth持ちだったというのはよくある話です)
※Wroth(憤怒)=軍事+3、外交-1、陰謀-1の特性。
Wroth持ちは高い確率で「Reckless Charge(無謀な突撃)」という悪い戦術を選択します。 これに弱点戦術を合わせられ重騎兵が散っていく…。 このような悲劇とリスクが+3戦闘スキルが高い(=補正的にはたったの+6%)という理由で将軍を選択したが上に生じることを忘れてはいけません。
戦術に影響のあるtraitを持っているならば戦闘スキルで優位に立っていても切り捨てるという決断ができると更に会戦で勝利しやすくなることでしょう。
良い戦術の選択は指揮官の戦闘スキルが8,12,16を境に選びやすくなっています。 理想を言えば戦闘スキル16以上の指揮官を選ぶ(加えて良好なtrait)ことが出来ればベターであるといえるでしょう。
前述のtrait項目で戦闘スキルを軽視するような記述をしましたが、悪traitと共に避けたい条件があります。 戦闘スキルが7以下の指揮官を選択するということです。 戦闘スキル7以下の指揮官は悪い戦術を選ぶ確率が1.5倍~3倍となります。 (良戦術を選択する可能性も低下するので相対的に考えるともっと高いかもしれません)
とりあえず既存情報を再構成しただけですが基礎部分はこのようなところでしょうか。 数を揃え / 質の高い将軍をつけ / ぶつける という意識に少し付け加えるだけで会戦における勝率はあがることでしょう。
長くなってきたので細かい戦術要素は別ページにて掲載することにしました。 知らなくてもどうにかなると思うので興味のある方はこちら『CK2における戦術』を参照してみてください。
838年、ローマ教皇CallixtusⅡ世は全カトリック教国に「アキテーヌを異教徒の手から取り戻せ」と通達。 分裂した西フランク王国諸国と全騎士団がこれに応じた。
まさにその宗教的情熱はすさまじく、アキテーヌの各地で激戦が繰りろげられた。 その激闘はスルタンKhalilⅡ世が囚われたことにて決着が着きカトリック勢力の勝利で終わった模様。 この熱が東方に向けられているとの情報も入っており、デンマーク王国にとっても対岸の出来事ではないとの見解を族長ハグレイク氏(43)が示した。
ヴァイキングの王であり北欧の秩序を培ったラグナー・ロドブロック氏が1週間前に逝去していたことが判明した。 享年74歳。 ラグナー氏が直接支配していたスヴィドヨッド王国はスヴィドヨッド本土を長男、フィンランドとリヴォニア領を次男で分割することになった。
しかしスヴィドヨッド王国ではこの後継人事に不満を持つものによる反乱が勃発。 もはや手のつけようのない状態に陥っている。 力と力がぶつかり合うヴァイキングエイジ。その行く末は如何に?
宗教権威が3%ほど足らなかったのでイングランド各地を飛び飛びでConquestした。
デンマーク王Snorriが8月初頭、Germanic宗教を改革しその信仰の指導者としてFyikir(盟主)に就任する旨を発表した。
この急進的な改革の背景には急遽邁進したのはアキテーヌ奪還を成功させたローマ教皇の意志を伝える宣教師がゴットランドに到来したことにあるようだ。 「まだ記憶に新しい宗教的熱狂が北欧に向けられる前に自らの信仰を確認し、整理するべきである」 全族長を召集したデンマーク民会にてこのようにSnorri王は熱弁した。
「カールの死によって分裂したフランク王国。 ラグナーの死によって崩壊したスヴィドヨッド王国。 我々はこの二の舞を踏まぬよう、新たな秩序の形を模索せねばならない」
北欧同盟構築完了。次のプロセスへの準備中。
相次ぐ反乱に悩むスヴィドヨッド王Orvar、フィンランド王Grimrはこの新秩序態勢を歓迎し、義父である盟主Snorriに援助を求めている。 これにどう応えるのか、盟主Snorriの動向が注目されている。
早く宣教師が来てくれればカトリックに改宗するつもりだったのですがせっかちなので自力改革してしまいました。 これですでに共和制移行の条件は満たしていますが高齢ということもあってSnorriの代での移行は見送っています。 何故なら移行後、選挙に絶対勝つための費用が足りないのとLarge Market Cityを直轄領二つにしか建て終わってなかったからです。
CK2における戦術に関しては2chの「よくわからない戦闘戦術 」を参考にして私見を交えて纏めました。 埋もれてはもったいないので勝手に纏めてしまいましたが、筆者の方にこの場を借りてお礼を申し上げますm(_ _)m
見直してみるtribes特徴などもちょっと足りていなかったので後で整備します。