AAR/カロリング朝・復興記
1073年6月(Herbert41歳) 深夜遅くHerbertの部屋を訪れた婦人がいた その婦人は次男Eudesの妻(ハンガリー王女)であった 数年前、Herbertはハンガリー王女姉妹にコテンパンに振られていた その王女が自らHerbertの部屋を訪れて来たのである