#1 picture_02
先代の長男 Eudoxios II 26歳
Grey Eminence(灰色の宰相)により、Diplomacyの値が21に。 自称、ビザンツ帝国のブレーン。
「これからは知性の時代ですよ」
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1293年の勢力図
「改宗の影響から、イル・ハン国とキプチャク・ハン国が争っている模様です」
「ふむ、母上が見越した通り」
「南方では、継承戦争で異教徒に奪われた土地の奪還が順調に進んでおります」
#5, #8 picture_04 picture_05 「皇帝より領土剥奪のための陰謀参加要請がきております」
「もちろん参加の方向で。灰色の脳細胞を活かす時が来たようだ」
#10 picture_06
陽気王 Michail VIII 77歳没
#12 picture_07
陽気王の次女の長男 Michail IX 13歳
「未成年が皇帝、この流れは当家の年代記で見覚えが……」
そして5年後……。
#13 picture_08
Michail IX 事故死 18歳没
皇帝に複数の子がいると、度々起こる暗殺合戦。 さすがにこれは防ぎ用がない。
#16 picture_09 「皇帝陛下より、日頃の内乱鎮圧、異教徒領の奪還の功を認められ、大王を名乗ることが許されました」
「うむ、これからはアテネ大王と名乗ることにしよう」
「閣下大変です!」
「一体どうしたというのだ」
「ご長男のIoseph男爵が病気でお亡くなりに……」
#17 picture_10 「なん……だと……」
#18 picture_11 「我が孫……メンデル計画の成果……帝国のために役立てよ……」
祖父と父が同年に病気で亡くなるウルトラCが起こるが 孫には"天才"特性がつく。
もしかしたら、命を弄んだ罰を受けたのかもしれない。
13代目 Eudoxios II 52歳没 14代目 Eudoxios III に万歳!