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1293年 当主就任

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先代の長男 Eudoxios II 26歳

Grey Eminence(灰色の宰相)により、Diplomacyの値が21に。 自称、ビザンツ帝国のブレーン。

「これからは知性の時代ですよ」

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1293年の勢力図

「改宗の影響から、イル・ハン国とキプチャク・ハン国が争っている模様です」

「ふむ、母上が見越した通り」

「南方では、継承戦争で異教徒に奪われた土地の奪還が順調に進んでおります」

1294年、1305年

#5, #8 picture_04 picture_05 「皇帝より領土剥奪のための陰謀参加要請がきております」

「もちろん参加の方向で。灰色の脳細胞を活かす時が来たようだ」

1312年 皇帝逝く

#10 picture_06

陽気王 Michail VIII 77歳没

#12 picture_07

陽気王の次女の長男 Michail IX 13歳

「未成年が皇帝、この流れは当家の年代記で見覚えが……」

そして5年後……。

1317年 皇帝逝く2

#13 picture_08

Michail IX 事故死 18歳没

皇帝に複数の子がいると、度々起こる暗殺合戦。 さすがにこれは防ぎ用がない。

1319年2月 アテネ大王

#16 picture_09 「皇帝陛下より、日頃の内乱鎮圧、異教徒領の奪還の功を認められ、大王を名乗ることが許されました」

「うむ、これからはアテネ大王と名乗ることにしよう」

同年4月

「閣下大変です!」

「一体どうしたというのだ」

「ご長男のIoseph男爵が病気でお亡くなりに……」

#17 picture_10 「なん……だと……」

さらに同年12月

#18 picture_11 「我が孫……メンデル計画の成果……帝国のために役立てよ……」

祖父と父が同年に病気で亡くなるウルトラCが起こるが 孫には"天才"特性がつく。

もしかしたら、命を弄んだ罰を受けたのかもしれない。

13代目 Eudoxios II 52歳没 14代目 Eudoxios III に万歳!

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