AAR/ブリタニアよ、私は帰ってきた!

五代目 ブルターニュ王デニールの治世 その1


現状確認

半年ぶりにひっそりと更新( ´ノД`)コッソリ バージョンが1.11→2.04と一気に飛んだが気にしなーい

父王が王位継承後4年で亡くなり、デニールが新王となります。

199407926_org.png ではよろしく頼む。
指導者ステータス http://kura2.photozou.jp/pub/232/3042232/photo/199407932_org.png

ブルターニュとアイルランドの王 ブルターニュ、ミース、グウィネズ、コノートの公爵 ブルターニュのナント、ヴァンヌ、レンヌ アイルランドのダブリン、キルデア、アルスター ウエールズのグウィネズ、ペルフェラッドの伯爵

41才 能力は17/15/11/7/8  http://ck2.paradwiki.org/index.php?plugin=ref&page=Traits&src=skilled_tactician.png〔熟練の戦術家〕  http://ck2.paradwiki.org/index.php?plugin=ref&page=Traits&src=diligent.png〔勤勉〕  http://ck2.paradwiki.org/index.php?plugin=ref&page=Traits&src=charitable.png〔慈悲深い〕  http://ck2.paradwiki.org/index.php?plugin=ref&page=Traits&src=patient.png〔我慢強い〕  http://ck2.paradwiki.org/index.php?plugin=ref&page=Traits&src=temperate.png〔控え目〕  http://ck2.paradwiki.org/index.php?plugin=ref&page=Traits&src=ambitious.png〔野心家〕  http://ck2.paradwiki.org/index.php?plugin=ref&page=Traits&src=scholar.png〔学者〕

顔は別としてかなりいい性格をしている。ケルト男前家系だったのにな。


父親に比べるとよい能力の持ち主。 外交と軍事が高いが、これは期間限定の特徴で+5+4されている。 他の能力も含め、素の能力としては 12/11/10/7/8 となる。特段優れているわけでないが、まあまあか。 家臣の評価はhttp://ck2.paradwiki.org/index.php?plugin=ref&page=Traits&src=diligent.png〔勤勉〕の+10のみでマイナス要素はない。


妻は配下のマンスター公トゥルトゥアルドゥスの娘ロナナ。

男子が2人、娘が1人で、後継者のネヴェンのみ成人している。

http://kura1.photozou.jp/pub/232/3042232/photo/199407943_org.png 長男のネヴェン。さらに不細工。

母親はイングランド女王キネブルグ。王位は将来デニールに引き継がれる予定 イングランドは分割相続制なので、弟にも多くの称号が渡るのが難。
評議会 http://kura1.photozou.jp/pub/232/3042232/photo/199407937_org.png

少し入れ替えを行った後のメンバーです。

家令と宮廷司祭は最高クラス、その他も優秀なメンバー
継承後の処理

公爵号が2つだぶついてしまったので、弟のモルヴァンにコノート公爵を、息子のネヴェンにダブリン伯爵と共にミース公爵を それぞれ名乗らせることにした。

http://kura3.photozou.jp/pub/232/3042232/photo/199407947_org.png

※独身の息子を結婚させるのを忘れたまま領地持ちにしてしまった。

http://kura3.photozou.jp/pub/232/3042232/photo/199407955_org.png

適当な嫁と勝手に結婚している後継者。ダメヨ~ダメダメ


これからの戦略

グレートブリテンに残る勢力のうち、イングランドは継承によって得ることが可能なので、残るはスコットランドのみとなる。 (小さな独立勢力は無視) バージョン2.04になってしまってまともにゲームが進むか不安なので、早くブリタニアに帝国を打ち立ててしまいたい。

世界情勢については前回から時間が経っていないので割愛する。


いつものよう~に戦いの幕開け

1160年4月

イングランド国内で王権に服さない勢力は二つあり、一つはデヴォンを支配するハンガリー王ビルートノスで、もう一つは エセックス小王のオスレド1世である。

http://kura3.photozou.jp/pub/232/3042232/photo/199407963_org.png

そのエセックスに対しキネブルグがノーフォークをかけたDe Jure戦を仕掛ける。

当家もこの戦に加わるが、戦力差が大きく援軍など必要はないと思われるので、義理で小勢を参加させるにとどめる。

http://kura2.photozou.jp/pub/232/3042232/photo/199407967_org.png

現在はこの2人がエース
#指揮官兵数
ウェールズ軍オリエル伯コンスタンティン700
近衛軍マエログ1000
1700

1160年9月

http://kura1.photozou.jp/pub/232/3042232/photo/199407972_org.png あっさりとキネブルグの勝利。ノーフォークはイングランド領に組み込まれ、キネブルグはイーストアングリア公爵位を再建する。


1161年8月

ダービー伯バルゼアがゴドウィン一族のコプシゲを担いでイングランドに反乱。

http://kura3.photozou.jp/pub/232/3042232/photo/199407979_org.png

このコプシゲって人はよく担がれる運命にある。

敵は大きな勢力となっている。

首謀者ダービー伯爵バルゼア
賛同者ヨーク公爵ウルフ1世
ケント女公爵ハンギフ1世
ウェセックス公爵バルゼア1世
ランカスター伯爵マリーゼ
旗頭サフォーク伯爵コプシゲ
コプシゲは反乱に参加していないのに負ければ逮捕される。無情なり。

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当然の用に参戦
#指揮官兵数
ブルターニュ軍デニール王5500
アイルランド第1軍コンスタンティン6900
アイルランド第2軍ハモン3300
ウェールズ軍マエログ2600
近衛軍マエログ兼務1000
19300

199407926_org.png 自らイングランドの下見に行ってやろう

反乱軍もなかなかの軍勢をそろえてきたが、イングランド・ブルターニュ連合軍の敵ではない。

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一年足らずで反乱は鎮圧された。


1163年3月

キネブルグがハンガリー王ビルートノスに対し、ウルフノスを王に推して戦いを挑む。 このあたり皆ゴドウィン一族なのでクレームを持ち合っている。

ブルターニュ王国もデヴォン位は手伝ってあげようかな http://kura1.photozou.jp/pub/232/3042232/photo/199408001_org.png

・・ところが
1163年月

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ママーン!(つд⊂) ヨッシャ!(^Д^)

母キネブルグ女王が死去。享年64 イングランドはデニールに継承された。


イングランドの継承


イングランドは分割相続制なので、王位は長男のデニールのものだが、 実際の国力のもとになる伯爵号、公爵号は弟たちに渡ることになった。 また長らく内乱が続いていたように、配下のサクソン人たちはいつ反乱するかわからない。

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イングランド国内の直轄領はミドルセックスだけである

長男デニール(本人) 199407926_org.png 継承 ・イングランド王 ・エセックス公爵 ・ミドルセックス伯爵
次男モルヴァン 199407924_org.png 現在 ・コノート公爵 ・オーモンド伯爵 継承 ・ランカスター公爵 ・ウェセックス公爵 ・複数の伯爵号
末弟エヴェラルド 199408017_org.png 現在 ・コーンウォール伯爵 継承 ・マーシア公爵 ・デハイバース公爵 ・イーストアングリア公爵 ・複数の伯爵号

継承後の国内の状況等については、次回!

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