まさか死んでからもお前の相手する事になると思ってなかったからな……。
もー、こういうコーナーでは本編の確執を忘れて馴れ合うのが90年代の伝統って奴よバグセクー。
(だから何で90年代ラノベ調のノリなんだよ……)…………いいから進めてくれ。
えーとね、この「風雲! セスルームニル」は、初AARで予想外にコメント貰えて浮かれポンチッチな筆者・紫蘇が、先達に倣ってお礼と返信をしよーってコーナーなわけよ。
ありがとーーーー♪ まさかこんなにポジティヴなコメントが貰えると思ってなかったから嬉しいわ~。
濃いい歴ヲタユーザーの多いCK2でオリキャラ・オリ家でストーリー作っちまおうってんだから、顰蹙買う覚悟をかなりしてたんだがな。
バグセクでプレイする事も考えたんだけどね。流石にあんたのStewardshipだとヘボプレイヤーの紫蘇には荷が重かったみたいでね。ね。
俺を"白シャツ"か"蛇目"の餌くらいにしか考えてないっていうパラドの悪意が透けて見える数値だ。断固抗議する。
でもユランって総じてプロヴィンスの質は良いし、十字軍の優先度もブリテン島に較べたら遥かに低いし、近くには幾らでも餌になる他部族がいるから、"蛇目"さえ何とかできれば難度はそんなでもない気はする。
まあどれもこれもこのフレイヤちゃんの人徳あってのことっしょー♪
これ悩み所なのよね。「せめて雰囲気だけでも!」と文章を盛ったは良いものの、SSとのバランスが取れなくってヒイコラ言ってるわ。
プレイ中にはスルーしてたシーンのSSが、執筆中になってから欲しくなったりするんだよなあ。書いて見なきゃわからんもんだな。
多分これ、慣れるまではとにかく何かある度にSS撮っていくっきゃないわね。アンラウフの少年期なんてあれで50枚くらい撮ったし。
え、それであんだけしか使ってないの!!? うわっ…、筆者のセンス、無さ過ぎ…?
&ref(): File not found: "ヒルディスヴィニ.jpg" at page "風雲! フォルクヴァング(コメント返信コーナー)";ぶもおおおおおおおおおおお!!!!
でも雰囲気や内容を褒めていただけて嬉しいわ。そう言って貰えたから「続き書こう!」って思えたし! 筆者は褒められると伸びるタイプだからどんどん褒めてね!!
その予定を知ってるって事はTwitterでのフォロワーさんかしらー?
蛮族宗教には革新化ってナイスなルールがあるんだから改宗するのって何か勿体無いよな。
聖なるスカンディアの地を悪辣無道なるキリスト教徒どもの手になど渡すものか!!!!
私の存在からしていきなり架空史だからアステカだって上等よ!!!! モンゴル遠いし!!
それにアステカって何気にヴァイキング関係のイベントなんだよな。このAARのテーマがノルドである以上、アステカは避けて通れぬのだ……。
そういえばパラドってスウェーデンの会社で、OGってヴァイキング愛に満ちた拡張なのに、ヴァイキングの設定が、今のヴァイキング研究で有力とされてる説を結構無視してるのよね。何でか長子相続じゃないし、大異教軍の数多過ぎだし。
その辺はゲームバランスやロマン優先なんだろうな。大異教軍がほんの数百名より、万を超える大軍な方が見栄えもするしロマンがある。
あざーーーーっす!! 「読み物として面白い」「雰囲気が好き」って言われると超テンション上がる!!
もうAARなんだか脚本風小説なんだかわけわかんなくなりながら書いてるからな。
外部サイトのAARだけれど、「ウェセックス王物語」を読んで、「こんなAAR書きたい!」って思ったのよね。
所が伝記調では折角のオリキャラが掘り下げ難いと難儀して、半分脚本風小説化したという訳だ。
実はストーリーはしっかりしてるわけじゃなくて、ゲームの流れに対して行き当たりばったりで書いてるんだけどね……。
奇麗にまとめて風呂敷畳む事ができるのか! 筆者の筆力に乞うご期待!!
そらそーよー! パラドゲーでヴァイキングがプレイできるって知った時の興奮ったらもー!!
CK2はこれで3回目のプレイだが、どれもノルドでやってるくらいだからな。
一応キリスト教徒が主役なゲームの筈なのに筆者クリスチャンとして大丈夫なのか……。
この辺は教養というより、勉強するきっかけがあるかどうかの世界だよな。
西洋史ってローマやブリテンに華があるからね。紫蘇は北欧史ばっかり齧ってるからそっちは逆にさっぱりだわ……。
それにあれよ、図書館行っててきとーに5・6冊も北欧史の本漁れば筆者程度の知ったかぶりはできる様になるわよ。
紫蘇は資料と首っ引きでAAR書いてるから大した奴じゃないぞ! こないだもTwitterで質問に答えられなくて恥かいてたしな!?
知識ってのは「いつでも思い出せるか」じゃなくて「いつでも資料が出せるか」が重要なのよ!!
そんなわけで、今後も届いたコメントにはこのコーナーでお礼と返信をさせていただくわ。
コメント貰う度にモチベーションが14万4千点くらい上がるから、べちべち投げて来てね♪
デンマークを離れて、ノルウェーへ向かった部隊は、敵の部隊に出会ってしまいました そして、それは次にノルド同士が戦い合うSubjugationの光景になったのです ''次回、フレイヤの末裔『鮮烈! インリング家』