基本操作
戦闘系インターフェース†
戦闘系インターフェース画面説明(サイバーフロント日本語版説明文)†
- 軍勢インターフェース
- 軍勢は連隊または船団で構成され、それぞれ州区から徴集したり、傭兵や騎士団から補充したりできます。
- 軍勢は3個の支隊(左翼、中央、右翼)で構成されます。各支隊の指揮官は連隊長から選ばれ、中央の連隊長が軍勢全隊の指揮官となります。
- 補給が不十分な州では軍勢に損耗が生じます。州インターフェースで各州の補給限界を確認しておきましょう。
- 戦闘ウィンドウ
- 戦闘では敵味方の3個の支隊がそれぞれ対峙します。左翼対右翼、中央対中央、右翼対左翼という具合です。
- 戦闘は散兵戦から始まり、このときの主役は弓兵と弓騎兵です。
- 次に支隊同士が互いに近づき、白兵戦に突入します。今度は重装歩兵と騎士の出番です。
- どちらかの左翼か右翼が敗走を始めると、もう一方はできるだけ多くの捕虜を捕らえようと、追撃フェイズを開始します。この段階では軽装騎兵が最も有効です。
- 戦闘の各フェイズにおいて各支隊の指揮官は元帥の能力に応じた戦術を選択し、それが兵士の戦い振りを大きく左右します。
- 攻囲戦ウィンドウ
- 攻囲戦の長さは主に州区の要塞化レベルと、防御側と攻囲側、双方の数によって決まります。
- 攻囲側の数が防御側よりも少ないと、攻囲は功を奏しません。
- 攻囲は防御側の士気がゼロになったときに終了します(あるいは攻囲側が退却するか撃退された場合)。
戦闘系インターフェース その他の画面説明†
- 戦況ウィンドウ
- 自分が当事者となった戦争の戦況スコアを確認します。戦況スコアの状況によって「Offer Peace(和睦を提案)」ボタンで戦争を終わらせましょう。
- 自分が当事者ではない戦争は、左右の側のプラスと矢印のボタンを押すことで、どちらかの側に参戦することが出来ます。
- 戦闘結果ウィンドウ