いろいろと言いたい事はあったけど(主にアンヒルについて)、大好きなアニメだったのに……
いつも通りにくだを巻きながらコメントを下さった方々にお礼とお返事をさせていただくコーナーなわけだが……
今回はギュリド+シグルド編の完結記念、という事で、このフレ末一の美形キャラ・ヘルギと……
……うむ、何と言っても初登場だからな。知らぬのも無理はあるまい。
遠からん者は音に聞け!! 近くばよって目にも見よ!!!! 我こそ伝説のヴァイキング、ラグナル・ロズブロークの五男!
シェラン小王国の王、"蛇目の"シグルドである!!!! (SE:ドワオ!)
……あー、フレイヤ(前編)で何の科白も無く戦争に負けて首吊られた人だったか。
……うむ、まあ……そうだ。首吊られ同士仲良くやれ、という事らしい。
ラグナル・ロズブロークの五男にしてシェラン王・"蛇目の"シグルド。 勇猛なヴァイキングにして狩人であったが、信仰に篤く、勤勉で慈悲深い性格でも知られていた。 因みに彼の氏族名・「クニュットリング」は、フレイヤ女王が彼の氏族をその様に呼んでいた記録が残っているのみである。 彼自身が如何なる氏族名を自称していた訳でもなく(強いて呼ぶならばラグナル氏族)、「結ぶ者」という意味以外にその由来は全くの不明。
・更新キター! ネク○○○○ン>ギュリドは冒涜的な世界の真実を知ってしまうのか……でもこの方もう大分SAN値減少してるよね -- 2015-03-13 (金) 21:38:37
我が姪ながら断言するが、アイツは絶対正気じゃなかった。目が完全にイッてた。叔父(しかも美形)の首吊るすとかおかしい。
別にLunatic持ちだったわけでもないのだが、紫蘇的にはお前が叛乱側についた時点で、お前を吊るす妄想が楽しくて仕方がなかったらしく
脳内で小芝居の演出を考えているうちに盛り上がってきてギュリドはあんなキャラになったという事だそうだ。
そういう意味では、ギュリドのあの人格を決定付けたのはお前だという事もできそうだな。
それにしても、創造主・ヨハン殿は全く大したク○ゥ○フフリークだ。お館様召喚イベントといいネ○ロノミコ○といい、到る所に小ネタがある。
他のプレイヤーに聞く所によると、悪魔憑きには某ホラー映画・オー○ンのネタが満載らしいし、意外とパロ要素が多いぞCK2。
略奪してると偶に斧を拾ってMarsialが上がるイベントが起こるが、あれの斧の色も某ネットゲームのレアリティを表す色だったりするそうであるしな。
・筆者さんキリスト教徒だったんですか。ちなみに宗派は何ですか? -- 2015-03-13 (金) 22:27:49
こんなキリスト教をコケにしまくった様なAAR書いてるが、一応キリスト教徒だ。宗派は
乱暴に言えば英国国教会の日本支部であるが、別に英国国教会をトップに戴いている訳でもない。
特徴といえば、とにかく歌う。集まったらお祈りや説教もそこそこに皆で歌う。
紫蘇は小学校も聖公会系だったんだが、毎週の朝礼でいろんな聖歌やらなんやらを歌わされたぞ。
まあ、当AARではそんなのそっちのけでキリスト教徒をボッコボコにしてるいるんだがな。ブリテン島が火の海だ。
(兄者、おめでとうございます……貴方の末裔は立派に
・田園調布の公園に北欧神の館があるって初めて知った(白目 -- 2015-03-14 (土) 01:13:29
紫蘇は東京からだいぶ西に住んでおるからな。試しにちょっと検索してみたが結局わからんかった様だ。
最近北欧やアメリカで流行っているネオパガニズムが日本にも波及したのか……?
そういえばネオパガニズムもかなり
21世紀にもなって「犠牲祭じゃー!!」「復讐は義務じゃーー!!」とか言うわけにも行くまい。
…………この話題、これ以上突っ込むとやばそうだから止そうか。
・ギュリドーーッ! しかし、フローニの女は毎回凄いねぇ -- 2015-03-21 (土) 23:25:08
しかし、
数々の女をモノにしてきた俺だが、仮に他人であってもこいつらには手を出そうとは思えん。
え……お主、幼女期のギュリドとなんかいちゃいちゃしてなかったか……?
・「語ることもできない有り様」の死体とかやべえよ。深きものどもが宮廷に出入りしてますよ。紫蘇さんは大西巷一の『女禍JOKER』好きそう。今はフス戦争の漫画書いてる人ですが、三国志と中国の古い神々が絡んでて面白いんだ。 -- 2015-03-30 (月) 21:54:23
「乙女戦争」の人か! あの漫画めっちゃ気になってた!! これも気になるな~~~~。紫蘇って実は中華系も好きな奴だからな~~。
しかし中華系とはいうが、三国志は蒼天航路しかわからんのだがな。
しかし比較してはいかんだろうが、歴史と神話を絡めている、という意味ではフレ末も似た事をしているし、興味も倍率ドンで更に倍であるな。
・不覚にもオステルヒルドちゃんに萌えちゃいましたw -- 2015-03-30 (月) 11:44:18
ほんと意味不明なタイミングで暗殺してたからな……何がしたかったんだ……
しかしあの暗殺のお陰でドイツとボヘミアの熱い戦いが知れて良かったではないか。
実際すさまじかったな。あのザーヴィシュという男がカルパチア皇帝になる未来が見たかったって紫蘇は本気で残念がってる。
ここまで大国化すると、周囲に敵もおらんし今一つ張り合いが無い様には思われるな。
うむうむ、紫蘇のプレイングもこの間ついに完了した。1プレイに一年近くかけるなんて贅沢は久し振りの事で、随分楽しんだというぞ。
そういうわけで、次回からはいよいよ最終編に突入する。飽きていなければ最後まで付き合っていただけると嬉しい。
ノルドとケルトが命を懸けてぶつかり合うウェールズの山脈 スカンジナヴィアとブリソニアの宿命のゴングが鳴った! 帝権を下げる摂政や族長達 じっと見守るホローレク 真の侵略者・ブローンスヴィ大族長との闘いに更なるの力を振り絞るクステニン2世 果てしなき死闘を踏み越えて前進しようとする正教徒 ルテニア王の目は輝く
次回、「死闘ブリソニア対たくさんのノルド」!!